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ギャングスタードライブ



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【この小説が収録されている参考書籍】
ギャングスタードライブ
ギャングスタードライブ (幻冬舎文庫)

ギャングスタードライブの評価: 2.75/5点 レビュー 4件。 -ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点2.75pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(1pt)

うっ。

漫画にするとここまでつまらないかという感じ。
期待していたのにガッカリ。
戸梶は小説で読みたい。
ギャングスタードライブ (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:ギャングスタードライブ (幻冬舎文庫)より
4344404467
No.1:
(2pt)

ぶっとばすスピード感がくせになる作品

 26歳の南海敏子は、知人の美木田麗子にある計画を打ち明けられる。離婚した麗子の愛娘・理沙は父にひきとられたのだが、彼は暴力団の組長なのだという。ヤクザな環境から娘を救い出したいと哀願する麗子。彼女への友情と報酬の500万円により、敏子は理沙の誘拐を決意するのだった。小学生からの幼なじみ・海老島をドライバーとして仲間にする敏子だが、理沙をさらったあたりから、状況が二転、三転して…。 ノンストップのバイオレンスアクションである。人はガンガン死ぬし、理沙もただの子供ではないし、親分に忠義を尽くすヤクザとそうでもないヤクザ、巻き込まれた通行人が入り乱れて計画は滅茶苦茶になっていくのだ。味のあるキャラクターは相変わらず魅せるものの、物語としては一瞬を切り取った感じ。ライトで楽しいが、何か物足りなくも思うのだった。
ギャングスタードライブ (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:ギャングスタードライブ (幻冬舎文庫)より
4344404467

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