牛乳アンタッチャブル



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初公開日(参考)2002年01月
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長編小説

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牛乳アンタッチャブル (双葉文庫)

2004年04月30日 牛乳アンタッチャブル (双葉文庫)

「お前んとこの牛乳飲んだせがれが腹いたぁなって病院担ぎ込まれたんや!わかっとんか!」雲印乳業西日本支社のお客様相談センターにかかってきた一本の電話。ろくな対応ができない無能な経営陣を倒すため、社員たちが決起した!戸梶圭太がブッ放す抱腹絶叫・疾風怒涛のサラリーマン・バトル、いざ開幕。 (「BOOK」データベースより)




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牛乳アンタッチャブルの総合評価:7.43/10点レビュー 14件。Dランク


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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.14:
(4pt)

読み物としてすごく面白い

あー面白かった!さすがに牛乳吹き出すほどでは無かったけど笑

途中でカラーの広告ページとかが出てきた時は画期的だなー!とか思っちゃいました。
結末が少し急ぎ足な気もしたけど、このくらいが丁度良いのかな?
牛乳アンタッチャブルAmazon書評・レビュー:牛乳アンタッチャブルより
4575234303
No.13:
(2pt)

本は厚いが、中身は薄い

腐敗した大企業を是正していく企業小説。
テーマは実事件とリンクしていて面白いが、人物も描写も薄い。
それでも、企業小説の読み始めてとしては、入りやすさを感じるので、1冊目におすすめといったところ。
そのまま企業小説を読みたいならば、江上剛さん、真山仁さん、高任和夫さん辺りがおすすめ。
牛乳アンタッチャブルAmazon書評・レビュー:牛乳アンタッチャブルより
4575234303
No.12:
(4pt)

タイムリーな時点で読みたかった。

久し振りに読んだ戸梶圭太さん。一時はハマってよく読んでいました。2000年に発生した雪印集団食中毒事件を題材にした、スラップスティックノベル。初版が2002年ですので、当時としてはかなりセンセーショナルな内容だったのでは?こちらも戸梶さんの他の作品同様、一癖も二癖もある登場人物たちが、おバカに暴れまくります。初期の筒井康隆さんを彷彿させる作風は好き嫌いがはっきりとするかもしれませんが、私はこの手の作品大好きなので大いに楽しめました。休日に頭を空っぽにして読むには最適な作品でした。
牛乳アンタッチャブルAmazon書評・レビュー:牛乳アンタッチャブルより
4575234303
No.11:
(3pt)

う〜ん…

コメディー感がいっぱいで、何かイマイチでした。けど、楽しく読めました。
牛乳アンタッチャブルAmazon書評・レビュー:牛乳アンタッチャブルより
4575234303
No.10:
(3pt)

オイ!それで終わりかよ

読み終えたその日に会見のあった朝日新聞
オイ!それで終わりかよ
納得したと思っているのかよ!
ってニュースをみて感じていたんだけど

この本、そっくりじゃん
こりゃーー朝日厳しい方向に進むぞ

少なくとも読みたくないもん!って
この本とコラボしてしまいました。
牛乳アンタッチャブルAmazon書評・レビュー:牛乳アンタッチャブルより
4575234303



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