孤島の誘拐



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    初公開日(参考)2011年09月
    分類

    長編小説

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    孤島の誘拐 (双葉文庫)

    2011年09月15日 孤島の誘拐 (双葉文庫)

    人口わずか300人余りでその9割が高齢者という島・荒島。その島で宝くじで4億円を手にした男の息子が誘拐された。息子は島の嫌われ者。いなくなって喜ぶ者もいるが、犯罪は犯罪。本土から警察がやって来た。同じ頃、誘拐された息子の兄も島に来る。本土でヤクザ者となっていた兄は、或る事情を抱えていた。『誘拐の誤差』のヒットに続く著者独特の「誘拐モノ」は前作以上の読み応え! 書き下ろし。 (「BOOK」データベースより)




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    孤島の誘拐の総合評価:4.00/10点レビュー 2件。-ランク


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    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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    No.2:
    (3pt)

    ん?

    いつもはアイディアや(ある意味)魅力的キャラクターにあふれているトカジ作品ですが、今回はそれが極端に少ないです。
     心底ウザい奴だと思ってたら意外と面白い奴だったり、本当のクズ野郎と思ったらちょっと可愛い一面もあったりと……。
     戸梶だからという理由と読みやすいと言う理由で読破しましたが、特に面白いとは思いませんでした。
     「尖閣諸島の二の舞にはさせんぞ!」と言うセリフは好きですが。
    孤島の誘拐 (双葉文庫)Amazon書評・レビュー:孤島の誘拐 (双葉文庫)より
    4575514527
    No.1:
    (1pt)

    やっつけ仕事か?

    文庫書下ろし作品。
    「読み易い」以上。

    いや、ほんとこれ以外感想が無い。
    ネタバレする気にもならない。ネタバレ以前の問題。
    双葉社は、よくもこんなの出したもんだ。
    孤島の誘拐 (双葉文庫)Amazon書評・レビュー:孤島の誘拐 (双葉文庫)より
    4575514527



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