迷宮警視正



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    初公開日(参考)2012年01月
    分類

    長編小説

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    迷宮警視正 ((徳間文庫))

    2012年01月11日 迷宮警視正 ((徳間文庫))

    権力で捜査を横取りし、どんな事件も超絶我流でねじ伏せる?あいつに任せていいのか!?警察小説に新ヒーロー(?)誕生! (「BOOK」データベースより)




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    No.1:
    (2pt)

    ストーリー自体が迷宮入り?

    定時制高校の熱血教師・小山の生徒である上杉が殺された。
    その捜査でリムジンに乗り高校に現れたのが、捜査一課の
    星乃神班。指揮するのはドラキュラに似た星乃神警視正。
     
    と枕の部分は面白そうであり、星乃神が東欧のカルト宗教に
    毒されていると疑い調査する警察官がいたり、異様に警察を
    嫌う女教師・横峰が出てきたりと、話は膨らむのですが・・・
     
    なぜか中盤からはドタバタ劇となり、星乃神の異様性も消え、
    前半にあれだけ張られた伏線をほとんど回収することなく
    終了・・・という作品でした。
     
    私は戸梶圭太さんの作品は初めて読んだので、こういった
    作風なのかもしれませんが、正直、「これで終わりなの?」
    と思ってしまいました。
    迷宮警視正 ((徳間文庫))Amazon書評・レビュー:迷宮警視正 ((徳間文庫))より
    4198934894



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