迷宮警視正
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定時制高校の熱血教師・小山の生徒である上杉が殺された。 その捜査でリムジンに乗り高校に現れたのが、捜査一課の 星乃神班。指揮するのはドラキュラに似た星乃神警視正。 と枕の部分は面白そうであり、星乃神が東欧のカルト宗教に 毒されていると疑い調査する警察官がいたり、異様に警察を 嫌う女教師・横峰が出てきたりと、話は膨らむのですが・・・ なぜか中盤からはドタバタ劇となり、星乃神の異様性も消え、 前半にあれだけ張られた伏線をほとんど回収することなく 終了・・・という作品でした。 私は戸梶圭太さんの作品は初めて読んだので、こういった 作風なのかもしれませんが、正直、「これで終わりなの?」 と思ってしまいました。 | ||||
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