血祭り



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    初公開日(参考)2016年12月
    分類

    長編小説

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    【文庫】 血祭り (文芸社文庫)

    2016年12月03日 【文庫】 血祭り (文芸社文庫)

    その日、山梨は100年に一度の大雪で、交通も通信もマヒしていた。豪雪の中、2台のスノーモービルがある施設を目指して疾駆していた。避難シェルターと呼ばれる施設には、夫やストーカーから逃げ出した女や子供がひっそりと暮らしていた。スノーモービルの男たちは、施設から子供を奪還するために武装していた。しかし、雪に閉ざされたシェルターでは、すでに血の惨劇が起こっていた―?!暴力と血に彩られた、トカジ・ワールド全開!!(「BOOK」データベースより)




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    No.1:
    (3pt)

    アクション色は薄め

    久々に戸梶圭太の本を読みましたが、まったく変わっていないので安心しました。

    アクションよりは「グロテスクさ」と「底辺さ」が全開です。

    大雪の日にDV被害者が集うシェルターに男たちが攻撃をしかけるが、すでに「血祭り」が始まっており・・・という話。

    普通に面白く、プッと笑ってしまうシーンも多々あります。

    戸梶ファンはいつものように楽しめるでしょう。万人向けではないでしょうが。
    【文庫】 血祭り (文芸社文庫)Amazon書評・レビュー:【文庫】 血祭り (文芸社文庫)より
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