不愉快犯

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種別
長編
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あらすじ

2015年08月19日 不愉快犯

著名なミステリー作家、成宮彰一郎の妻、瑠美子が行方不明となった。事件性が高いと見た三鷹警察署の新米刑事ノボルは、先輩刑事の佐藤とともに、捜査を開始。次々に容疑者候補が上がるが、その過程で警視庁本部の組対四課や捜査一課も事件に関与してくる。「どうせなら死んじゃっててくんないかなぁ……」不愉快な言動を繰り返す夫・成宮の真意は――。完全犯罪を「完全」に描いた、前代未聞の傑作ミステリー。(「BOOK」データベースより)

評判

不愉快犯の評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 C ランク

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不愉快犯の総合評価:

6.67/10点 レビュー 9件。

感想一覧

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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.9
(2pt)

後半失速

後半は読むのが辛いくらいくだらなかった
不愉快犯 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 不愉快犯 (講談社文庫)より
4062937433
No.8
(5pt)

面白かった

ペラペラ喋るミステリー作家、好きにはならないけど、殺人ではもう起訴出来ないまでやってのけた。腹立たしい!
でもどんなに計算しても、人の心まではなかなかすべてが分かるものでなく。
心優しい新人の刑事が頑張りました。
不愉快犯 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 不愉快犯 (講談社文庫)より
4062937433
No.7
(3pt)

プロット中心はわかるけど

感情移入できるキャラクターがひとりもいなかったのが残念でした。たぶん、一事不再理の利用というアイデアが先に来て、殺人の動機がおろそかになり、リアリティがなさすぎて、凝った構成の割に退屈を覚える読書タイムとなってしまいました。いろいろなカラーがあって楽しい作者ですが、探偵もののシリーズが一番バランスがとれて面白かったかなあ。
不愉快犯 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 不愉快犯 (講談社文庫)より
4062937433
No.6
(5pt)

法を操る巧妙なミステリー。

警察と司法に挑戦していく犯罪ミステリー。
ユニークな展開が楽しめる。
刑事訴訟法の一事不再理を逆手に取り、世の中に一石を投じている。
直接証拠ではなく状況証拠の弱点を示している。
そうくれば、いったいどのような手段を講じて、犯人を検挙していくのか。
この悪質な事件をいったいどのように解決できるのか。
その逆転劇が見せ所になっている。
不愉快犯 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 不愉快犯 (講談社文庫)より
4062937433
No.5
(3pt)

犯人寄りで押し切っても面白かったのでは

犯人が偽装工作や嘘の供述で警察をコケにし,高笑いをするまでは痛快だったのですが,
そこから追い込まれ,最後には結局…となる様子は,言わば勧善懲悪の普通の流れであり,
自分勝手な裏切り行為や,語るに落ちて…となる姿も,『不愉快』というよりはただの小物.

むしろ,非人道的な取り調べを繰り返す刑事の方が,よっぽど気分を害するものに感じ,
完全犯罪を企てた男の心境や周到な準備に共感や感心,そして肩入れをしたくなるほどで,
このタイトルと犯人なら,そのままそちら寄りで押し切っても面白かったのではと思います.

このほか,序盤は冒頭から人や情報を出し過ぎで,その状況や把握に戸惑うことが多く,
終盤も,中心となる新人刑事と,とある女性を前に出すために唐突な展開が見られるなど,
事件と物語の収束において,伝えたかったであろう人の部分が散漫になったのが残念でした.
不愉快犯 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 不愉快犯 (講談社文庫)より
4062937433

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