神様の贈り物



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初公開日(参考)2012年09月
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長編小説

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神様の贈り物 (講談社文庫)

2014年06月13日 神様の贈り物 (講談社文庫)

無表情で無反応。全てに無関心な殺し屋チャンスは、バスジャック事件に遭遇し一躍ヒーローになった。だが恩人に頭を撃ち抜かれ、死の淵から奇跡的に甦った彼の目に映る世界は、劇的に変化していた。「水は美味しく花は美しい」。脳の障害を取り除かれ「心」を手に入れたチャンスは自分の過去と対峙していく。 (「BOOK」データベースより)




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神様の贈り物の総合評価:7.75/10点レビュー 16件。Cランク


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No.16:
(4pt)

一気に読みたい作品

設定が面白い。主人公に関わる人達の人間性も素敵でした。もっと、色々な人との関わりを見てみたかったです。
神様の贈り物Amazon書評・レビュー:神様の贈り物より
4062178826
No.15:
(4pt)

なんと、なんと、この終わり方は......

面白かったです。主人公のチャンスが、魅力的で応援しちゃいました。一気に読めました。
残りのページがどんどん減り、この後、どう終わるのかドキドキしていたら.....終わってしまった。
そのまま終わってしまいました。
とても面白かったので、未消化の気分です。
続編がでるのでしょうか。この終わり方は、オープン過ぎる.....
神様の贈り物Amazon書評・レビュー:神様の贈り物より
4062178826
No.14:
(3pt)

はあ?

全般的に面白かったがラストが食い足らなかった。
神様の贈り物Amazon書評・レビュー:神様の贈り物より
4062178826
No.13:
(3pt)

タイトルがとても合っています

シンプルにおもしろかった。
贈り物をもらった後の世界、オチが若干弱かったものの、
一気に読んでしまいました。

木内さんの小説のならではの面白さが詰まっていました。
神様の贈り物Amazon書評・レビュー:神様の贈り物より
4062178826
No.12:
(4pt)

読んでいるうちは面白い

別作家の「海馬の尻尾」というのを先に読んだけど、この種の設定は作家にとって魅力的なのかな。ちょっと違いますが、筒井康隆は何十年も前に、痛みが快感で拷問を受けたがるやくざとか、マフィアの血を輸血されて豹変した会社員などを書いていた。漫画の「ファブル」はサヴァン症候群の殺し屋を「殺しをしない」というしばりをかけて変えていく物語で、とても面白かった。
 本書は読んでいるうちはまったく退屈せず、ラストも勇気のある打ち切り方でよかったけど、巻を閉じれば撃たれてから後が偶然の連鎖ばかりで、漫画だったらもっと素直に楽しめたかなという感想です。
神様の贈り物Amazon書評・レビュー:神様の贈り物より
4062178826



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