水の中の犬



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初公開日(参考)2007年09月
分類

長編小説

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水の中の犬

2007年09月21日 水の中の犬

解決しようのない依頼を引き受けた探偵に降りかかる、連鎖する悪意と暴力。それらはやがて、自身の封印された記憶を解き放つ。『藁の楯』木内一裕が贈る、待望の極限エンターテインメント第二作。 (「BOOK」データベースより)




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水の中の犬の総合評価:8.48/10点レビュー 33件。Bランク


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No.33:
(5pt)

先に Out & Out の方で 木内先生の小説に出会いましたが…

2作目の後で読んでも、また別の楽しみ方が出来るものだと知りました。
次作の主人公のキャラを知った上でそれが作り上げられた経緯を少しずつ発見して行く … そんな楽しみ方が出来るディープな作品でした。
水の中の犬Amazon書評・レビュー:水の中の犬より
4062142996
No.32:
(5pt)

爽快!

とにかくテンポがイイ。
悲しいストーリーが多いが、リズム良く読める。
出来ればハッピエンドが欲しかったが。。。
水の中の犬Amazon書評・レビュー:水の中の犬より
4062142996
No.31:
(4pt)

バイオレンス

バイオレンスに溢れてます。
登場人物のキャラクターも良く、読み進めるのが苦になりません。
水の中の犬Amazon書評・レビュー:水の中の犬より
4062142996
No.30:
(5pt)

矢能と栞ちゃんの出会い

矢能探偵がまだヤクザだった頃の話。
元刑事だった探偵は矢能と何の因果か、薬漬けの悪を捕まえるのを協力する事に。
探偵から栞ちゃんを預かる矢能。これが栞ちゃんとの生活の始まりだったのですね。
元刑事だった探偵は亡くなってしまい、矢能は栞ちゃんの学校の近くに引っ越す。
なんて、いい人!
この話は沢山の亡くなった人がいて、話が色々と絡み合って濃い内容でした。
水の中の犬Amazon書評・レビュー:水の中の犬より
4062142996
No.29:
(5pt)

連作の傑作

探偵は無謀すぎる。でも小説の中なので爽快でもある。連作ではあるが芯に流れが通っていて深まっていく感じが心地よい。
水の中の犬Amazon書評・レビュー:水の中の犬より
4062142996



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