喧嘩猿



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喧嘩猿 (講談社文庫)
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初公開日(参考)2015年07月
分類

長編小説

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喧嘩猿 (講談社文庫)

2015年07月15日 喧嘩猿 (講談社文庫)

時は幕末。十六歳の捨吉は名刀・池田鬼神丸と自分の左眼を奪った「黒駒の勝蔵」を追って故郷を飛び出す。千に一つの島破りを成功させた伝説のやくざ「武居の吃安」と出会った彼は、やがて凄絶なる戦いの渦に巻き込まれてゆく。「森の石松」が次郎長の子分となる前の若き姿を描くアウトロー講談小説登場!(「BOOK」データベースより)




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喧嘩猿の総合評価:6.36/10点レビュー 11件。Cランク


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No.11:
(4pt)

満足してます。

ちょっと時間かかりましたが想定内、包装もしっかりしてて満足してます。
喧嘩猿 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:喧嘩猿 (講談社文庫)より
406293129X
No.10:
(4pt)

新しい取り組み

冒頭と最後で、新しい形式の講談を目指した作品であると解しました。講談社だけに、いつかやってみたかったんでしょう。
 こういうのを続けて読みたいとは思いませんが、実験作としてはよかったです。
 それにしても、これだけ多作で一定レベル以上を維持し続けているのはすごい。
喧嘩猿 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:喧嘩猿 (講談社文庫)より
406293129X
No.9:
(5pt)

木内一裕最高傑作

木内作品のファンですが、この作品は独特の描写、時代劇という設定のため4~5ページで断念。
しかし、あのストーリーテラーの木内一裕が凡庸な作品を本にするはずはないと思い、
日をおいて再度トライし、今度は熟読しました。
独特の描写はすぐに慣れ、あとは作品に引き込まれました。
危うく極上の木内作品を逃すところでした。危ない、危ない(笑)
喧嘩猿 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:喧嘩猿 (講談社文庫)より
406293129X
No.8:
(5pt)

時代劇風な木内先生の作品

木内一裕先生の作品が時代劇風な言い回しで最初は戸惑いつつも、
読んでいるうちに慣れてきてハマっていきます!
喧嘩猿 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:喧嘩猿 (講談社文庫)より
406293129X
No.7:
(1pt)

Kindle版なのにPDF?

物語は面白く、登場人物がそれぞれ魅力的に書かれていてどんどん物語に引き込まれます。
木内一裕の新しいスタイルと言えると思います。また、今までの激しい描写を少し抑えつつも、リアリティある躍動感が楽しめます。
残念なのは、PDFみたいに文字は掴めないし、文字とバックの色も変更できないところ

こんなのが、Kindle版として売られてたら今後紙に戻さないとと思いますよ。
喧嘩猿 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:喧嘩猿 (講談社文庫)より
406293129X



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