デッドボール



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    初公開日(参考)2011年11月
    分類

    長編小説

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    デッドボール

    2011年11月23日 デッドボール

    16万5000円借りていた彼女にふられた23歳のノボル。このカネだけは返したい。でもカネがない。そこに、絶対に関わってはいけない男からの電話。報酬は1000万円。先が見えない人生を再スタートするには充分だが、手助けするのが誘拐って。しかし話を聞いてみると、この計画、失敗する恐れだけはない。やるか。やった。だが…。 (「BOOK」データベースより)




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    デッドボールの総合評価:7.86/10点レビュー 14件。Bランク


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    No.14:
    (2pt)

    程度(良)の割には

    装丁が破れていたり日焼けしてたりで、とても良品とは言い難い。
    デッドボールAmazon書評・レビュー:デッドボールより
    4062172844
    No.13:
    (4pt)

    連続して読みすぎた

    6冊目にして急に飽きが来たのと、身体的危害は加えないとはいえ、子供を巻き込み、母親にとてつもない恐怖心を与える点で、主人公に肩入れできませんでした。
    デッドボールAmazon書評・レビュー:デッドボールより
    4062172844
    No.12:
    (5pt)

    楽しい 楽しい スリリングです。

    もう一気に読めました。

    木内先生のお話、展開 とても好きです。

    病み付きになっています。
    どんどん新作出してくださいね
    デッドボールAmazon書評・レビュー:デッドボールより
    4062172844
    No.11:
    (3pt)

    まあまあ

    木内の作品にしては、すこしパンチがなかったような気がします。
    デッドボールAmazon書評・レビュー:デッドボールより
    4062172844
    No.10:
    (4pt)

    木内さんにしては

    藁の楯の木内さん、と言ったらいいのか、ビーバップの木内さん
    と言ったらいいのか。
     すでに時代は藁の楯の木内さんといった方が妥当かと思いますが。

     水の中の犬などのほかの作品群も良好。スピーディーな展開と、
    何よりワイルド。ダーティー。スペクタクル。そんな言葉が当てはまる。
     その作品群の後の一冊。
     期待はとても大きく、今回もあのわくわく感を。とページをめくり
    ました。

     物語は、誘拐もの。時代を表すカリスマ主婦。最先端の誘拐理論?
     普通の男子がいつの間にか誘拐犯。その誘拐犯がいつの間にか便乗犯に
    騙されて。いつの間にやら殺人犯。

     サイコパスと、貫く正義、約束は裏切らない、というノボルの対決。
     ノボルの取った最終兵器とは。
     という、今回もスピード感あふれる展開に、あっという間の二時間。
    読み切ってしまいました。

     ただし、藁の楯が凄すぎて、水の中の犬などの作品が良好で、この作品
    は、それに比べると?
     この作品自体は、悪くはありません。ただ、どうしても取って付けた感が
    否めない。期待した力量が、軽めの設定に、尻切れトンボになってしまった。
     そもそも、ここまでが良すぎたので、期待が大きすぎた。かな?

     65点。
     面白いことは面白い。でも、木内さんの名前がなければ、評判になる
    作品ではありません。
     次回作、きっと藁の楯を超える作品を。それを書けるのは、現在木内さん
    しかいません。期待しています。
    デッドボールAmazon書評・レビュー:デッドボールより
    4062172844



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