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スロウハイツの神様
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【この小説が収録されている参考書籍】
スロウハイツの神様の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.19pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全176件 61~80 4/9ページ
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| 人気作家チヨダ・コーキの小説で人が死んだ事件から十年。 アパート「スロウハイツ」ではオーナーの人気脚本家・赤羽環と、 チヨダ・コーキや他の友人たちが共同生活を送っていた。 皆、様々なクリエイターが故に夢を語り、物語を作る。好きなことに没頭して刺激し合っていた6人。 空室だった201号室に、新たな住人がやってくるまでは……。 以上、そんな内容の、辻村深月さんの初期の作品。 僕にとって辻村さんは全作品が名作ではないものの、名作率が高くて特に好きな作家さんで、現在約4,996冊の読書人生で揺るぎないNo.1作品は辻村さんの『ぼくのメジャースプーン』ですし、発売日間も無く買った『かがみの弧城』は去年のNo.1作品で、名作しか残さない本棚には11冊の辻村作品がありましたが、 遥か昔に1度読んだ今作はすっかり忘れていた作品で、購入しようとも思わなかった作品でした。 でも、マイミクさんが好きだと言っていたのに加えて、大好きな作品の一つ『島はぼくらと』に出てくる赤羽環が今作のヒロインだったと知り、購入してみました(^-^*)/ そしたら、久しぶりの徹夜で一気読みです!読書好きと作家の両方の愛に光溢れる大感動作品でした! 物語としても恋愛を超えた人を救う人間愛が重要なキーワードですし、 読書好きが大好きな作品に救われる愛にもふんだんにスポットライトを浴びせた作品ですし、 僕も過去に読書が地獄からの生き甲斐だった時期があったり、 辻村さんの『ぼくのメジャースプーン』にも救われたと感じたし、 読書が好きで良かった……。辻村さんが好きで良かった……。と、心から感謝したい作品でした! 辻村ファンとして真相の骨格は予想付いてたし、真相エピソードの幾つかも予想付きましたが、それでも感動の涙に溢れました! 闇もきちんとあって良かったし、親への負の感情という部分でも、僕の父親は酒で職を失い数年後に命も失ったので共感する部分がありました。 遥か昔に読んだ時は、仲良しの主人公たちの友情が眩し過ぎて、当時の自分は孤独過ぎて、この眩しさに素直に感動出来なかったんだなと思います。 誰にでもオススメしたい神作品ですし、辻村さんの最新作『青空と逃げる』は、他の好きな作家の未読作『恩讐の鎮魂曲』『世界でいちばん長い写真』『ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード』と共に、 一眠りしたら4冊を初の同時読み試みて、記念の総読書5,000冊目&今年の100冊目を達成する予定です(^-^*)/ 個人的には、今作&最近読んだ『ノーマンズランド』『追憶の夜想曲』が良すぎて5,000冊目じゃなくて残念(>_<)と思ってるので、それらを上回る感動を 『青空と逃げる』&他3冊に信じるばかりです(*^-゜)⌒☆ | ||||
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| この作品の終盤の件がすごく好きで 寝る前とかにふと手にとって軽く読んでは、感動しています。 部分だけなら間違いなく一番読み返した本で いつまでも手元に残しておきたい作品です。 この作品の登場人物は後の辻村深月さんの作品にもよく出てくるので 他の作品に興味があるって方も、まずはこちらを読んでみるとよい・・ かもしれません。 | ||||
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| とても気に入ったので手元に置きたくて購入。いつもは中古品が多いけど今回は著者をリスペクトして新本で。 | ||||
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| 図書館本でとても気に入ったので購入。作家さんたちへのエールをこめて新本で。 | ||||
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| 一言で言って名作。エンターテインメントが持つ力を見せつけてくれた。 クリエイターが集うアパートに起きる、様々な物語。 それぞれのクリエイターが持つ苦悩を克明に描き、最後にはそれぞれを貫く様々な形の愛が明かされていくので本を読む手が止まらなかった。 辻村ファンはもちろん、何かに悩んでいる人には是非読んでほしい。読了後にはきっと暖かい気持ちにつつまれます。 | ||||
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| スロウハイツ(上)の方では、ゆっくりとした感じで、(下)からどんどん物語が進展していってとても面白かった‼︎ そして、とてもとても泣けました! 今まで読んできた本の中で、一番といっていいほど面白かったです! | ||||
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| なんだか心が温まりました。 続きが気になる展開、魅力的な登場人物、登場人物それぞれが持つ苦悩や優しさ。 色んなものが詰まっていて、読んだ後友達におすすめしました。 下巻もあわせて是非読んでみてください。 | ||||
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| 初めて読んだ辻村深月さんの著作でした。 途中、何度か読むのをやめようと思いました。ストーリーにアクセルがないので退屈です。けっして面白くはありません。それでも、下巻の最後まで読み続けられたのは、文章がきれいだったから。考えられた文章がところどころに散りばめられていて、それが魅力的でした。また、ひとつひとつのエピソード作りも手が込んでいて好感が持てました。「好きになれそうな作家さん」、そんな直感が働きました。もちろんレビューの高評価を信じたことも最後まで読み続けられた理由です。きっとこの本は面白くなる、そう信じて読みました。 初めての著者の本を読むとき、そこには期待があります。それは、単に面白い本かどうかという期待以上に、鉱脈を掘り当てられるかどうかという期待です。「これが面白かったら、この著者の既刊本をあと何冊も楽しむことができる」、そんな鉱脈を掘り当てられるという期待です。この本を読み続けられたのは、そんな期待を捨てきれなかったのが一番大きな理由でした。 下巻。しばらくは上巻と同じです。面白くありません。 でも、すべてが後半で弾けます。 ああ、そういうことか、この著者はそういう構成を考えていたのか。この終盤の着想からプロットを組み立てて、そこに向かって文章を紡いできたのか……。 この後半は涙がダダ漏れでした。 まんまと、作者の手中にはまりました。 ひとつひとつの単語や文を丁寧に紡いでいるから、まんまと騙されたんです。 気持ちよく騙されるために、紙幅は必要でした。 ただ、ここまで長い文章が必要だったかどうかは分りません。 でも、著者はきっと、読むのにかかる時間も計算に入れています。 登場人物も、ひとりふたりは少なくても成立したかもしれません。 でも、それも計算でしょう。文章を長くするには人数が要りますし、 なによりも役割を持った人物ばかりでは窮屈です。 読み終われば、そう思わせてくれます。 すべてを受け入れられます。 信じて読んで、大丈夫です。 ゆっくり読み進める本だと思います。 私は上下巻読むのに2カ月以上かかりました。 途中で、2冊くらい浮気して読んだので。 最後まで読んでみること、それをお勧めいたします。 | ||||
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| 男性キャラは全員魅力的で、特に一歩間違えば気持ち悪いキャラになりそうな、千代田という天才引きこもりがとても魅力的。 女性キャラは個人的にはイマイチなのだが、それでも引き込まれて一気読みした。 | ||||
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| (上下巻のレビューです)。 上巻は環や狩野目線の「現在」の様子を描いたもので、話は進んでいきます。 率直に言うと、下巻に入り、最後まで読みきる事で、この作品の面白さが伝わります。 上巻は環や登場人物の視点での現在の話が進むので、下巻までしっかり読み終えてほしいと思います。下巻に入り、上巻で起きた事・登場人物達が言っている事が全て明かされていきます。この作品は、下巻まで読み進めてからが面白くなります。 環より先に、コーキの方が環を知っていた。 コーキの「お久しぶりです」の本当の意味。 「コーキの天使ちゃん」とは? コーキと話してた、狩野の恋愛事情。 正義とスーの行く末。 環とチヨダ・コーキの関係。 など、下巻で明かされていきます。 「凍りのくじら」のあの人も、出てきます。〇〇さん、立派になっていました。 私も読書好きで、色んな著者・ジャンルの本を読みますが、環の様に、一人の著者にこの物語の様に人生に本気で良い影響を与えてもらえるとしたら、幸せのだろうなと感じました。 環の様に、何か一つの事で、辛い事でも何でも自分の支えになる様なものに出会えるのは、羨ましい限りです。この著書を読み、自分も本当の「これだけは!」というものを見つけられたら!と感じました。 辻村さんの著書は随分読みましたが、次もまた、辻村さんの他の作品を読んでいく予定です。 | ||||
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| 登場人物たちがとても魅了的でした。映像化するならこれは誰かなあと考えながら、それぞれの人物のイメージを膨らませるのも楽しくなりました。最後の、バイク便が来た所はドキドキして、すぐさま下巻を読み始めました。 ただ、上巻の宿命といってしまえばそうなのですが、物語の流れや人物の説明が主となるので、それらが全て自分の中に落ちてくるまでは、ちょっと入り込めない所はありました。出だしの、自殺ゲーム事件と環の母親が死んだエピソードは、どちらも心が苦しくなるものでした。このエピソードがどのように回収されるのかしらと思いながら読み始めましたが、こんなに暗い話ばかりなら嫌だなあということも正直思ったりしました。(その分の星1個マイナスです。) すべての伏線があちらこちらにあるということは、下巻を読みおわって改めて感じました。 上下2巻合わせて星5個は間違いないです。 | ||||
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| 読み出したら止まらなくなり、最後は泣いてました。こんなハッピーエンドで本を閉じられるなんて・・・。良い意味で、本当に想定外でした。最終章で、すべての絆が繋がっていたことが分かり、登場人物が皆幸せになってほしいなと思っていたので、「ああ良かった。」と心から思いました。 | ||||
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| 上巻は狩野を語り部とした群像劇として読みました。リアリティが高く、ここまで感情移入できる若者を描いた作品はなかった!辻村深月の評価がぐーんとあがりました。 下巻はガラッとジャンルが変わってコーキをめぐる冒険といった風情ですが、映像ではくさすぎる話も文字媒体だとまぁありですね。僕はあの2人が好きだからドキドキして読めました。 読んでる間は胸ぐら掴まれるようで読後感は爽やかなのは、重要な場面で文字表現に頼らずセリフにしてバチっと決めてくれるからでしょうか。 | ||||
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| 辻村深月の世界の住人 それになったかのよう。 枝分かれの物語は大好き。 | ||||
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| 辻村さんの作品は繊細な文章と丁寧に作り込まれたキャラクターがとても魅力的。 本作品も一人一人個性的なキャラが登場し、後半はさりげなく散りばめられた伏線を鮮やかに回収していく怒涛の展開! 上下巻とページ数も多いけどグイグイ読ませるので飽きることがありません。 迷わず購入をおすすめできる作品。 | ||||
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| 上・下巻一気に読んだ。 寸暇を惜しんで読んだ。 真っ直ぐすぎる赤羽環の生き方は、一見しんどそうだけど 凄く応援したくなる。 長さを感じさせず最後までキッチリ面白かった。 | ||||
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| わたしはドロドロ、黒々した作品が好きなので | ||||
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| 一番好きな本です。上下ともに素晴らしい。この純愛には、どんな小説もなかなか叶いません。 | ||||
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| 最初(上も含めて)はくそおもしろくないと思ってました。 けど、読み進めていけばいくほどおもしろくなっていきました。 最初は読むの嫌になるかもですけど、がんばって読めばおもしろくなります。 | ||||
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| 辻村深月の小説は前から気になっていて、初めて読みました。 とにかく、面白いです。下巻まで一気に読んでしまいました。伏線がすごい!驚くようなところまで繋がっていて、飽きずにワクワクしながら読むことができました。 | ||||
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