さよならドビュッシー

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さよならドビュッシーの評価:

3.36/5点 レビュー 239件。 A ランク

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平均点3.36pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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全438件 61〜80 4/22ページ
No.378
(5pt)

このミス大賞

映画になったりしてるから内容知ってる人も多いだろうけど、自分が知らない人に伝えるとすると、訳あり女子高生と天才ピアニストのイケメンピアノ教師がピアノコンテストと事件に挑む。スポ根的な要素もある青春ミステリー。必死のレッスンで優勝できるのか?事件はどうなるのか?2人の仲はどうなる?そんな感じ。ただし、ただしです。このミスの大賞受賞作ですので念のため。僕は他の作品も読みたくなりました。
さよならドビュッシー Amazon書評・レビュー: さよならドビュッシーより
4796675302
No.377
(4pt)

スポ根ピアニストものとしては傑作

今さら読んだ、10年前に話題になった音楽ミステリー。スポ根とは聞いていたが、想像以上にハードだった
最近のスポ根ピアニストものといえば『セッション』を思い出さずにはいられないが、ハードさでいえばこちらのが上かもしれない

コンクール描写はまさに圧巻で、1日で読み切ってしまうほどの熱と勢いが渦巻く洪水の如き小説だった。

しかし本作はミステリーなのである。
だが、ぶっちゃけミステリー好きなら8割の人は火事が起きた時点でトリックに気づくだろう。エンタメ重視のこのミスだから大賞も頷けるが、江戸川乱歩賞や鮎川哲也賞じゃ、受賞は叶わなかったと思われる。
だがしかし、トリックがわかっても「じゃあそのトリックと音楽スポ根ドラマをどう結実させるんだ?」というメタ的な謎がずっと気になってリーダビリティを加速させたので、あまりマイナス点にはならなかったし、尻切れトンボなんてクソ食らえとでも言うような、まさに「あたし」の演奏そのものを体現するような壮絶なラストには感動した。

そもそもミステリ云々に関しては、作者はもっとゴリゴリの社会派ミステリーのカエル男を本命にして、作風の幅を広げるための2本目としてエンタメ寄りの本作を書いてこのミスに応募。で、結果的に2本とも書籍化したんだから、そこは計算通りなんだろう。

セリフも名言だらけだし、音楽を描く筆力も抜群。ピアニスト探偵のキャラも立っている。
文句なしの傑作。
さよならドビュッシー (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: さよならドビュッシー (宝島社文庫)より
4796679928
No.376
(4pt)

スポ根ピアニストものとしては傑作

今さら読んだ、10年前に話題になった音楽ミステリー。スポ根とは聞いていたが、想像以上にハードだった
最近のスポ根ピアニストものといえば『セッション』を思い出さずにはいられないが、ハードさでいえばこちらのが上かもしれない

コンクール描写はまさに圧巻で、1日で読み切ってしまうほどの熱と勢いが渦巻く洪水の如き小説だった。

しかし本作はミステリーなのである。
だが、ぶっちゃけミステリー好きなら8割の人は火事が起きた時点でトリックに気づくだろう。エンタメ重視のこのミスだから大賞も頷けるが、江戸川乱歩賞や鮎川哲也賞じゃ、受賞は叶わなかったと思われる。
だがしかし、トリックがわかっても「じゃあそのトリックと音楽スポ根ドラマをどう結実させるんだ?」というメタ的な謎がずっと気になってリーダビリティを加速させたので、あまりマイナス点にはならなかったし、尻切れトンボなんてクソ食らえとでも言うような、まさに「あたし」の演奏そのものを体現するような壮絶なラストには感動した。

そもそもミステリ云々に関しては、作者はもっとゴリゴリの社会派ミステリーのカエル男を本命にして、作風の幅を広げるための2本目としてエンタメ寄りの本作を書いてこのミスに応募。で、結果的に2本とも書籍化したんだから、そこは計算通りなんだろう。

セリフも名言だらけだし、音楽を描く筆力も抜群。ピアニスト探偵のキャラも立っている。
文句なしの傑作。
さよならドビュッシー Amazon書評・レビュー: さよならドビュッシーより
4796675302
No.375
(3pt)

ささっと読めたので良かった

ページ数が多くて大変かと思ったけど、読み飛ばせるところはガンガン読み飛ばしても問題ないと思った(ピアノのシーンが事件の伏線になっているようでもなかった)ので、案外3時間くらいで読み終えられました。エンタメとしてじゅうぶん楽しめた。

しかし、こういう類のトリック的には一発ネタのどんでん返しをするために、これだけの文章量の原稿を書くなんて、小説家というのは本当に大変な仕事である。著者は、ほとんど寝ずに1日20時間執筆している様子の動画がyoutubeにありましたが、正直なところ文章量は半分くらいでいい。休んだ方がいい。
さよならドビュッシー (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: さよならドビュッシー (宝島社文庫)より
4796679928
No.374
(3pt)

ささっと読めたので良かった

ページ数が多くて大変かと思ったけど、読み飛ばせるところはガンガン読み飛ばしても問題ないと思った(ピアノのシーンが事件の伏線になっているようでもなかった)ので、案外3時間くらいで読み終えられました。エンタメとしてじゅうぶん楽しめた。

しかし、こういう類のトリック的には一発ネタのどんでん返しをするために、これだけの文章量の原稿を書くなんて、小説家というのは本当に大変な仕事である。著者は、ほとんど寝ずに1日20時間執筆している様子の動画がyoutubeにありましたが、正直なところ文章量は半分くらいでいい。休んだ方がいい。
さよならドビュッシー Amazon書評・レビュー: さよならドビュッシーより
4796675302
No.373
(5pt)

アツい芸道小説であり、ミステリでもある

富豪と二人の孫のうち一人が焼死、一人が全身火傷を負う事件から端を発し、生還した少女が、念願のピアニストとして再起を図るアツい芸道小説。しかも、どんでん返しミステリでもある。

亡き少女を思い受け継ぎ、高みを目指す主人公。徐々に彼女の身に危機がせまり、そして母が何者かに殺害されて…という展開だ。

事件の真相を明らかにするのは、少女の指導をするピアニスト。探偵役の究明に至るまでの推理の冴えを堪能できるとともに、厳しいレッスンに耐える少女への温かな眼差しが心を打つだろう。

著者は音楽素人とのことだが、緊張感あふるる演奏シーンがとにかく素晴らしい!冷静に考えると、?となるものの、それは些細なことと思えるのだ。

ラストは感度的ですらある。
さよならドビュッシー (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: さよならドビュッシー (宝島社文庫)より
4796679928
No.372
(5pt)

アツい芸道小説であり、ミステリでもある

富豪と二人の孫のうち一人が焼死、一人が全身火傷を負う事件から端を発し、生還した少女が、念願のピアニストとして再起を図るアツい芸道小説。しかも、どんでん返しミステリでもある。

亡き少女を思い受け継ぎ、高みを目指す主人公。徐々に彼女の身に危機がせまり、そして母が何者かに殺害されて…という展開だ。

事件の真相を明らかにするのは、少女の指導をするピアニスト。探偵役の究明に至るまでの推理の冴えを堪能できるとともに、厳しいレッスンに耐える少女への温かな眼差しが心を打つだろう。

著者は音楽素人とのことだが、緊張感あふるる演奏シーンがとにかく素晴らしい!冷静に考えると、?となるものの、それは些細なことと思えるのだ。

ラストは感度的ですらある。
さよならドビュッシー Amazon書評・レビュー: さよならドビュッシーより
4796675302
No.371
(5pt)

勇気が出るミステリー

主人公のピアノへの直向きさ、周りの大人からの主人公への励まし。
折れかかっても何度も奮い立つその姿に
読んでいるこちらも勇気をもらったような気がします。

音も絵もないのに演奏の臨場感なども見事なもので、
音楽に対してさしたる知識のない私にもその場面がありありと浮かぶようでした。

どんでん返しが用意されているもののミステリーとして読むと少し物足りなさは感じます。
ただそれを補って余りある良作でした。
シリーズものになるのも頷けます。
さよならドビュッシー (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: さよならドビュッシー (宝島社文庫)より
4796679928
No.370
(5pt)

勇気が出るミステリー

主人公のピアノへの直向きさ、周りの大人からの主人公への励まし。
折れかかっても何度も奮い立つその姿に
読んでいるこちらも勇気をもらったような気がします。

音も絵もないのに演奏の臨場感なども見事なもので、
音楽に対してさしたる知識のない私にもその場面がありありと浮かぶようでした。

どんでん返しが用意されているもののミステリーとして読むと少し物足りなさは感じます。
ただそれを補って余りある良作でした。
シリーズものになるのも頷けます。
さよならドビュッシー Amazon書評・レビュー: さよならドビュッシーより
4796675302
No.369
(4pt)

演奏の臨場感がスゴイ

クラシックにもピアノにも詳しくない私でも十分楽しめる演奏場面でした。文章で音楽を感じさせるって凄い!ミステリーとしてのストーリー展開も意外性があって楽しめました。読後、ショパンの革命を聞きました。聞きたくなるんです。
さよならドビュッシー (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: さよならドビュッシー (宝島社文庫)より
4796679928
No.368
(4pt)

演奏の臨場感がスゴイ

クラシックにもピアノにも詳しくない私でも十分楽しめる演奏場面でした。文章で音楽を感じさせるって凄い!ミステリーとしてのストーリー展開も意外性があって楽しめました。読後、ショパンの革命を聞きました。聞きたくなるんです。
さよならドビュッシー Amazon書評・レビュー: さよならドビュッシーより
4796675302
No.367
(4pt)

きっかけ

きっかけが、生理用品を買いに行く、は女性作家ならでは着想。男性の作家では思いつかなかったと思う。
さよならドビュッシー (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: さよならドビュッシー (宝島社文庫)より
4796679928
No.366
(4pt)

きっかけ

きっかけが、生理用品を買いに行く、は女性作家ならでは着想。男性の作家では思いつかなかったと思う。
さよならドビュッシー Amazon書評・レビュー: さよならドビュッシーより
4796675302
No.365
(2pt)

ミステリー?

ラストのどんでん返しは、伏線となっているはずのところを読み返してみたけれど、やっぱり????
ドビュッシーやベートーベンをちゃんと聴いてみよう、という気にさせてくれたことには感謝したい。
このミス大賞は、プロ対象じゃないから仕方ないのか……。
その後の精進に期待します。
さよならドビュッシー (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: さよならドビュッシー (宝島社文庫)より
4796679928
No.364
(2pt)

ミステリー?

ラストのどんでん返しは、伏線となっているはずのところを読み返してみたけれど、やっぱり????
ドビュッシーやベートーベンをちゃんと聴いてみよう、という気にさせてくれたことには感謝したい。
このミス大賞は、プロ対象じゃないから仕方ないのか……。
その後の精進に期待します。
さよならドビュッシー Amazon書評・レビュー: さよならドビュッシーより
4796675302
No.363
(4pt)

ストーリーがすごい

読み始めた当初は、主人公に降り掛かる災いなどなく、音楽小説のままの方が良いと思っていましたが、だんだん作者の意図が分かって来て改めてストーリーが素晴らしいと思いました。また、いつものどんでん返しもさすがでした。
さよならドビュッシー (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: さよならドビュッシー (宝島社文庫)より
4796679928
No.362
(4pt)

ストーリーがすごい

読み始めた当初は、主人公に降り掛かる災いなどなく、音楽小説のままの方が良いと思っていましたが、だんだん作者の意図が分かって来て改めてストーリーが素晴らしいと思いました。また、いつものどんでん返しもさすがでした。
さよならドビュッシー Amazon書評・レビュー: さよならドビュッシーより
4796675302
No.361
(5pt)

曲が聞こえて来そうです

時間軸に少し無理な部分あるように感じましたが、クラッシックが好きならば曲が聞こえて来そうな迫力があります。
さよならドビュッシー (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: さよならドビュッシー (宝島社文庫)より
4796679928
No.360
(5pt)

曲が聞こえて来そうです

時間軸に少し無理な部分あるように感じましたが、クラッシックが好きならば曲が聞こえて来そうな迫力があります。
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4796675302
No.359
(5pt)

とんでもない名著

推理小説を何作も見てきましたが、そのどれもを覆す面白さがありました。

描写はどれも綺麗で嫌味なく描かれており
サスペンス要素の練り込まれ方が絶妙でした。

世に言う名作とは、こういうものを言うのだなと
思います。
さよならドビュッシー Amazon書評・レビュー: さよならドビュッシーより
4796675302