さよならドビュッシー

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評判

さよならドビュッシーの評価:

3.36/5点 レビュー 239件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.36pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全82件 1〜20 1/5ページ
No.82
(3pt)

息もつかせぬ面白さ−(既視感+違和感)

メインストーリーは一気に流れて面白いが、登場人物が作中で例えられる童話の主人公の名前を使ったある小説を読んだ時の既視感が拭えない。また、いくら何でも○○と○○とで〇〇に対抗するのは無理がある気がする。筋の展開上、そうならざるを得ないのはわかるが、この結果だとあの3人組の言い分が正しいのではとつい違和感を感じてしまう。
さよならドビュッシー (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: さよならドビュッシー (宝島社文庫)より
4796679928
No.81
(3pt)

コミカライズしてほしかったんだろうなあ

語り手であるヒロインは火災事故で、自分をかわいがってくれていた祖父と、同い年の従妹の少女の2人を喪い、また、自分も皮膚移植手術を施さなければならない重度の火傷を負う。歩行もままならず指も自由に動かせない肉体になった彼女に残されたのは、愛していた「ピアノ」のみ。そんな彼女に手を差し伸べてくれたのはピアニストの岬洋介だった――

「ああ、これは少女マンガの原作小説だな」と思いながら読み進めていたら、岬先生が「実はぼくの父親が有名な検事でぼく自身も司法試験に合格している」ことが判明し、ピアニストが探偵役も兼ねるあたりで確信になった。こんなんスパダリやん。

 ヒロインは小説の冒頭で祖父と従妹を喪い、ストーリーが進むと家族の一人をまた喪うのだが、いつも自分のことばかり考えて家族の悲劇に心を傾けないし、常に(あたしなんて…)と卑屈な考えに陥るところが実に印象が悪かったのだが…小説があと10数ページで終わるところで急に「あっ、そう言えばこれミステリだったっけ!」と驚かされる。

 違和感を覚えていたこと部分もすべて伏線であり、考えてみれは極めてシンプルな「〇〇ミステリ」なんだけど、ずーっと退屈な少女青春小説につきあっていたところからのアクロバット。やられました。小説としては描写も文章も主張もこれみよがしで薄っぺらいけれどミステリとしてはまずまず。
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4796679928
No.80
(3pt)

もう一捻り

のほほんとしてる話かと思ったら、急展開なり面白かった。しかし、トリックについては最初にあれ?っと思ったところが当たっていたから、もう一捻り欲しかった。
さよならドビュッシー (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: さよならドビュッシー (宝島社文庫)より
4796679928
No.79
(3pt)

やけどはそんなに早くなおらない

大火傷おったことあるけど(右足の半分と右腕四分の1)そんな数ヶ月で治らないし火災だと煙で死ぬんだよね…
皮膚移植の後は絶対に残るし整形でも元には戻らない。

ピアノもガチ勢だったので細かいところの設定が気になってしまい現実離れしすぎてるかなと思った。
でも面白くてそんなの気にならなくなるほど読ませる力があり、久々に楽しく読書できました。
さよならドビュッシー (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: さよならドビュッシー (宝島社文庫)より
4796679928
No.78
(3pt)

どういう小説なのか。

解説に「音楽+スポ根+ミステリー」とあった。その3つを融合したのが斬新なのだろうが、残念ながらそれが裏目に出て「どういう小説なのかこれは」という印象を持った。
 『蜜蜂と雷鳴』の後で読んだせいか、音楽(の練習)の描写もどうかなと思うし、探偵役がスーパー過ぎる。ミステリーだけの小説だったらそういうことも気にしないのだが。
 「スポ根」の定番、鉄板ネタ(いじめっ子とか)はマンガなら分かるけれど小説で読むと浅く感じられる。
 そして、ミステリーのトリックは一人称の文体では無理があるのではないか。
さよならドビュッシー (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: さよならドビュッシー (宝島社文庫)より
4796679928
No.77
(3pt)

どういう小説なのか。

解説に「音楽+スポ根+ミステリー」とあった。その3つを融合したのが斬新なのだろうが、残念ながらそれが裏目に出て「どういう小説なのかこれは」という印象を持った。
 『蜜蜂と雷鳴』の後で読んだせいか、音楽(の練習)の描写もどうかなと思うし、探偵役がスーパー過ぎる。ミステリーだけの小説だったらそういうことも気にしないのだが。
 「スポ根」の定番、鉄板ネタ(いじめっ子とか)はマンガなら分かるけれど小説で読むと浅く感じられる。
 そして、ミステリーのトリックは一人称の文体では無理があるのではないか。
さよならドビュッシー Amazon書評・レビュー: さよならドビュッシーより
4796675302
No.76
(3pt)

犬神家✖️のだめ

展開がなんだか「犬神家」っぽいなーと思った瞬間、うっかりオチの見当がついてしまい最終章でビックリしそこないました。なので個人的には財産争いのくだりは無くても良かったかも。あとルチア(光という意味がある)という名前もヒントになり過ぎかも。
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4796679928
No.75
(3pt)

犬神家✖️のだめ

展開がなんだか「犬神家」っぽいなーと思った瞬間、うっかりオチの見当がついてしまい最終章でビックリしそこないました。なので個人的には財産争いのくだりは無くても良かったかも。あとルチア(光という意味がある)という名前もヒントになり過ぎかも。
さよならドビュッシー Amazon書評・レビュー: さよならドビュッシーより
4796675302
No.74
(3pt)

伏線があまり隠れてない

ミステリーに慣れた人なら、読みながらコレが伏線だろうなーというのが推測出来るため、どんでん返し感は無し。
ミステリーというよりも音楽小説という印象です。
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4796679928
No.73
(3pt)

伏線があまり隠れてない

ミステリーに慣れた人なら、読みながらコレが伏線だろうなーというのが推測出来るため、どんでん返し感は無し。
ミステリーというよりも音楽小説という印象です。
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4796675302
No.72
(3pt)

トリックはありきたり。音楽の描写が美しい。

評価が高いミステリ作品のようですが、トリックについては、ありふれたトリックだと思います。
「そういうトリックと思わせて、実は別のトリックがあるんだよね?」と思いながら読んでしまったため、残念な気持ちで読み終えてしまいました。

ですが、音楽を描写する文章が美しかったので、無駄な時間にはならず、楽しんで読むことができました。
差し引きして、私にとっては、星3つでした。
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4796679928
No.71
(3pt)

トリックはありきたり。音楽の描写が美しい。

評価が高いミステリ作品のようですが、トリックについては、ありふれたトリックだと思います。
「そういうトリックと思わせて、実は別のトリックがあるんだよね?」と思いながら読んでしまったため、残念な気持ちで読み終えてしまいました。

ですが、音楽を描写する文章が美しかったので、無駄な時間にはならず、楽しんで読むことができました。
差し引きして、私にとっては、星3つでした。
さよならドビュッシー Amazon書評・レビュー: さよならドビュッシーより
4796675302
No.70
(3pt)

ささっと読めたので良かった

ページ数が多くて大変かと思ったけど、読み飛ばせるところはガンガン読み飛ばしても問題ないと思った(ピアノのシーンが事件の伏線になっているようでもなかった)ので、案外3時間くらいで読み終えられました。エンタメとしてじゅうぶん楽しめた。

しかし、こういう類のトリック的には一発ネタのどんでん返しをするために、これだけの文章量の原稿を書くなんて、小説家というのは本当に大変な仕事である。著者は、ほとんど寝ずに1日20時間執筆している様子の動画がyoutubeにありましたが、正直なところ文章量は半分くらいでいい。休んだ方がいい。
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4796679928
No.69
(3pt)

ささっと読めたので良かった

ページ数が多くて大変かと思ったけど、読み飛ばせるところはガンガン読み飛ばしても問題ないと思った(ピアノのシーンが事件の伏線になっているようでもなかった)ので、案外3時間くらいで読み終えられました。エンタメとしてじゅうぶん楽しめた。

しかし、こういう類のトリック的には一発ネタのどんでん返しをするために、これだけの文章量の原稿を書くなんて、小説家というのは本当に大変な仕事である。著者は、ほとんど寝ずに1日20時間執筆している様子の動画がyoutubeにありましたが、正直なところ文章量は半分くらいでいい。休んだ方がいい。
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4796675302
No.68
(3pt)

音楽の描写の部分は読み飛ばしてしまったが楽しめた

少女の音楽への挑戦と、殺人事件が見事に融合した物語でした。
音楽に詳しい人は、さらに楽しめる要素が多いと思われます。
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4796679928
No.67
(3pt)

音楽の描写の部分は読み飛ばしてしまったが楽しめた

少女の音楽への挑戦と、殺人事件が見事に融合した物語でした。
音楽に詳しい人は、さらに楽しめる要素が多いと思われます。
さよならドビュッシー Amazon書評・レビュー: さよならドビュッシーより
4796675302
No.66
(3pt)

最新刊、合唱からもういちどベートーヴェンでこの作品を読むと違和感。

この作品を読んだ理由は最新刊、合唱の購入のための予備知識として岬洋介シリーズの最初の話を読んでおこうと思ったからです。ただ、あまりにも非現実な設定で入り込めず、先に合唱を読んでしまいました。世界的ピアニストとして世界を熱狂させる天才ピアニストはあの御子柴礼司に1億という成功報酬を友人の為に出せるほどになってるのですが、その後すぐにこちらに戻れば良いのに、岬洋介と天生検事の出逢いが知りたくなって、もういちどベートーヴェンを読んでしまいました。よって、この作品の岬洋介がまだピアニストとして確立されておらず、私が悪いのでしょうが、岬洋介は24歳以上で30才未満なんだろうと言う推定で読み進めました。ただ、私はついでに静おばあちゃんにおまかせシリーズも購入してしまっている為、まだ読んでいませんが、玄太郎爺さんは火事で死ぬのか?いや、実は生きてるのか?と違う所に疑問を持ちます。この作品は、まず火事でおじいちゃん、従姉妹が亡くなり主人公も大火傷で皮膚移植をします。ただ奇跡的に生き残り、奇跡的天才医師により顔も完全な状態に戻り、身体は皮膚移植で継ぎ接ぎのようですし、松葉杖がないと歩けず、声帯は焼けてしまっているので声が酷い。いやいや、火事では全身皮膚移植で顔は綺麗に元の顔?ブラックジャックか!と思うぐらい設定に無理がある。多分、それだけの火傷を負うと全身の深いところまで焼けてしまっているので多分、死んでしまう方が普通だけれど、こうしないと物語の核が進まないので致し方ないのだと思って進みます。ただ、この高校生の女の子主観で描くのはちょっとズルいかなぁ。何より最初の岬洋介との出会いで放送界でも有名な人なんだと言う内心を読んだ時点で、おやっ?となります。法曹界だろう!もう高校生なのでホウソウカイを放送と思う所でこの子は一体?と気づくのだと思います。正直16億の遺産相続で6億の遺産を相続した事で現代のシンデレラみたいにマスコミに追われるか?一般人であり、火事は事故として処理されており、またおじいちゃんからの正式な遺言が弁護士によって巻かれている。別に若い女性と再婚したおじいちゃんが変死してその後妻に、みたいな話じゃない。正直、順当にいっても彼女は莫大な遺産を引き継ぐ相続人のため、こんなになるか?と疑問。あと1番大きいのは、母親が亡くなっても練習に打ち込める事。どうしても好きになれないのが、この主人公の女の子の性格。いろんな伏線が張られてるようだが、主人公の一人称の語りによって誤魔化されてる結果になってる気がするし、結構、早い段階でこの子は?ってなるので読むスピードが落ちました。あと岬洋介自身も早い段階で気づいているなら、その後の事件は未然に防げたのではないのか?少年法は甘いのでみたいな台詞は岬洋介の口からは聞きたくなかった。ただ収穫は岬洋介は難聴だった為に司法の世界に戻ろうとしたのかと言う、もういちどベートーヴェンの理由が解決した。音楽ファンならこの作品は確かに楽しめるがミステリーのみを堪能したい方には長く感じるかもしれない。
さよならドビュッシー (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: さよならドビュッシー (宝島社文庫)より
4796679928
No.65
(3pt)

最新刊、合唱からもういちどベートーヴェンでこの作品を読むと違和感。

この作品を読んだ理由は最新刊、合唱の購入のための予備知識として岬洋介シリーズの最初の話を読んでおこうと思ったからです。ただ、あまりにも非現実な設定で入り込めず、先に合唱を読んでしまいました。世界的ピアニストとして世界を熱狂させる天才ピアニストはあの御子柴礼司に1億という成功報酬を友人の為に出せるほどになってるのですが、その後すぐにこちらに戻れば良いのに、岬洋介と天生検事の出逢いが知りたくなって、もういちどベートーヴェンを読んでしまいました。よって、この作品の岬洋介がまだピアニストとして確立されておらず、私が悪いのでしょうが、岬洋介は24歳以上で30才未満なんだろうと言う推定で読み進めました。ただ、私はついでに静おばあちゃんにおまかせシリーズも購入してしまっている為、まだ読んでいませんが、玄太郎爺さんは火事で死ぬのか?いや、実は生きてるのか?と違う所に疑問を持ちます。この作品は、まず火事でおじいちゃん、従姉妹が亡くなり主人公も大火傷で皮膚移植をします。ただ奇跡的に生き残り、奇跡的天才医師により顔も完全な状態に戻り、身体は皮膚移植で継ぎ接ぎのようですし、松葉杖がないと歩けず、声帯は焼けてしまっているので声が酷い。いやいや、火事では全身皮膚移植で顔は綺麗に元の顔?ブラックジャックか!と思うぐらい設定に無理がある。多分、それだけの火傷を負うと全身の深いところまで焼けてしまっているので多分、死んでしまう方が普通だけれど、こうしないと物語の核が進まないので致し方ないのだと思って進みます。ただ、この高校生の女の子主観で描くのはちょっとズルいかなぁ。何より最初の岬洋介との出会いで放送界でも有名な人なんだと言う内心を読んだ時点で、おやっ?となります。法曹界だろう!もう高校生なのでホウソウカイを放送と思う所でこの子は一体?と気づくのだと思います。正直16億の遺産相続で6億の遺産を相続した事で現代のシンデレラみたいにマスコミに追われるか?一般人であり、火事は事故として処理されており、またおじいちゃんからの正式な遺言が弁護士によって巻かれている。別に若い女性と再婚したおじいちゃんが変死してその後妻に、みたいな話じゃない。正直、順当にいっても彼女は莫大な遺産を引き継ぐ相続人のため、こんなになるか?と疑問。あと1番大きいのは、母親が亡くなっても練習に打ち込める事。どうしても好きになれないのが、この主人公の女の子の性格。いろんな伏線が張られてるようだが、主人公の一人称の語りによって誤魔化されてる結果になってる気がするし、結構、早い段階でこの子は?ってなるので読むスピードが落ちました。あと岬洋介自身も早い段階で気づいているなら、その後の事件は未然に防げたのではないのか?少年法は甘いのでみたいな台詞は岬洋介の口からは聞きたくなかった。ただ収穫は岬洋介は難聴だった為に司法の世界に戻ろうとしたのかと言う、もういちどベートーヴェンの理由が解決した。音楽ファンならこの作品は確かに楽しめるがミステリーのみを堪能したい方には長く感じるかもしれない。
さよならドビュッシー Amazon書評・レビュー: さよならドビュッシーより
4796675302
No.64
(3pt)

音楽ミステリー

音楽とミステリーの融合作品。
どちらも本格的ときた。
しかし、この顛末は・・・・。
中山さんらしさ全開ではありますが、後味が悪いというか。。
さよならドビュッシー (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: さよならドビュッシー (宝島社文庫)より
4796679928
No.63
(3pt)

音楽ミステリー

音楽とミステリーの融合作品。
どちらも本格的ときた。
しかし、この顛末は・・・・。
中山さんらしさ全開ではありますが、後味が悪いというか。。
さよならドビュッシー Amazon書評・レビュー: さよならドビュッシーより
4796675302