さよならドビュッシー

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評判

さよならドビュッシーの評価:

3.36/5点 レビュー 239件。 A ランク

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平均点3.36pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全438件 21〜40 2/22ページ
No.418
(5pt)

やっぱり中山七里

久しぶりの中山七里だったので、普通に読んで普通に罠にはまってしまった(笑)
さよならドビュッシー (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: さよならドビュッシー (宝島社文庫)より
4796679928
No.417
(5pt)

デビュー作にして、大傑作。

中山七里作品の原点であり、その特徴が、全てが盛り込まれています。様々な作品を読んでいると、余りの完成度に驚かされます。
さよならドビュッシー (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: さよならドビュッシー (宝島社文庫)より
4796679928
No.416
(5pt)

ミステリとして以上に、音楽小説として感動的な傑作小説

数々の試練を乗り越えてピアニストとしての再生をはかる少女の姿と、その背景で起きる事件を描く、中山七里のデビュー作にして代表作。
ミステリではあるが、音楽小説としてとても優れている。トリック自体はミステリを読み慣れている方なら気づくのではないかと思うが、それでも傑作だと思うのは、ヒロインが社会の偏見やいじめ、大火傷からの回復など、さまざまな試練・苦難を乗り越えて再生していく姿が感動的に描かれているからだ。
とにかく物語をぐいぐい進めていく筆力は天才的で、さすがは中江七里というところ。音楽の理論的なことが分からなくても、ヒロインの演奏が聴こえてくるように感じてしまう。タイトル回収の最後の一行もとても鮮やかだ。読んで絶対後悔しない傑作である。
さよならドビュッシー (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: さよならドビュッシー (宝島社文庫)より
4796679928
No.415
(5pt)

音楽の世界には暗いので

このミス大賞受賞した今作が、どれくらいピアニストの世界を正しく伝えているかは不明ですが、
なんだかスポ根のような描写でぐいぐい読ませられてしまいます。
しかもこのラストは全く読めなかった。
伏線回収が見事すぎて絶句。
岬シリーズの第1作でもあるので、コンプリートする方には欠かせない一作。
さよならドビュッシー (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: さよならドビュッシー (宝島社文庫)より
4796679928
No.414
(2pt)

七里先生得意の大どんでん返し!

うーん、七里先生得意(?)の大どんでん返し!
いろいろ突っ込みどころはありますが、まず最初に、家族および学校の教師、友人を何か月もだまし通すなんてできないでしょ。
最近(でもないか?)、作者都合の大どんでん返しが目立ちます。鼻につきます。
過去作品で、実力のない素人作家をこき下ろした毒島刑事技能指導員はこの作品をみてどう思っているのでしょうか。

またこの岬洋介シリーズではクラシック楽曲について作者の造詣の深さを伺わせる表現が一つの特徴となっていますが、さすがに何作品も読んでいると、「またいつものやつか…」と鼻白んでしまいます。
(わたしは発売順には読んでいない…)
さよならドビュッシー (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: さよならドビュッシー (宝島社文庫)より
4796679928
No.413
(4pt)

ありがとう

早く送ってくれて助かった
歳老いて足腰が悪く出歩くのが大変
で好きな作者の本を読むのが楽しみ
内容も良かった
また他の本を頼みます
さよならドビュッシー (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: さよならドビュッシー (宝島社文庫)より
4796679928
No.412
(4pt)

ありがとう

早く送ってくれて助かった
歳老いて足腰が悪く出歩くのが大変
で好きな作者の本を読むのが楽しみ
内容も良かった
また他の本を頼みます
さよならドビュッシー Amazon書評・レビュー: さよならドビュッシーより
4796675302
No.411
(5pt)

まさかの

結末。一瞬フリーズしました。そう…だったの?!と。全然疑ってなかったので。まさかっ!と。やられました。
さよならドビュッシー (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: さよならドビュッシー (宝島社文庫)より
4796679928
No.410
(5pt)

まさかの

結末。一瞬フリーズしました。そう…だったの?!と。全然疑ってなかったので。まさかっ!と。やられました。
さよならドビュッシー Amazon書評・レビュー: さよならドビュッシーより
4796675302
No.409
(3pt)

どういう小説なのか。

解説に「音楽+スポ根+ミステリー」とあった。その3つを融合したのが斬新なのだろうが、残念ながらそれが裏目に出て「どういう小説なのかこれは」という印象を持った。
 『蜜蜂と雷鳴』の後で読んだせいか、音楽(の練習)の描写もどうかなと思うし、探偵役がスーパー過ぎる。ミステリーだけの小説だったらそういうことも気にしないのだが。
 「スポ根」の定番、鉄板ネタ(いじめっ子とか)はマンガなら分かるけれど小説で読むと浅く感じられる。
 そして、ミステリーのトリックは一人称の文体では無理があるのではないか。
さよならドビュッシー (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: さよならドビュッシー (宝島社文庫)より
4796679928
No.408
(3pt)

どういう小説なのか。

解説に「音楽+スポ根+ミステリー」とあった。その3つを融合したのが斬新なのだろうが、残念ながらそれが裏目に出て「どういう小説なのかこれは」という印象を持った。
 『蜜蜂と雷鳴』の後で読んだせいか、音楽(の練習)の描写もどうかなと思うし、探偵役がスーパー過ぎる。ミステリーだけの小説だったらそういうことも気にしないのだが。
 「スポ根」の定番、鉄板ネタ(いじめっ子とか)はマンガなら分かるけれど小説で読むと浅く感じられる。
 そして、ミステリーのトリックは一人称の文体では無理があるのではないか。
さよならドビュッシー Amazon書評・レビュー: さよならドビュッシーより
4796675302
No.407
(5pt)

初めて読む作家さんです。
『本の雑誌 2023年3月号』の特集「どんでん返しが気持ちいい!」の中、大矢博子さんが取り上げて紹介してらしたよに興味を抱いて購入。しばらく寝かせて積ん読してたんですが、今回思い立って読んでみました。

まずビックリしたのは、音楽を表現する文章が半端なく見事だったことです。タイトルになってるドビュッシーはもとより、ショパンやベートーヴェンといったクラシック音楽の演奏を聴いた時のイメージを描写する文章がいくつも出てくるのですが、それが皆、実に表現力のある文章になっていたところ、惚れ惚れするものがありました。「そんじょそこらの音楽評論家の文章よりも、音楽や演奏のイメージ喚起力が半端ねぇわ。的確かつ圧倒的な表現力を持った文章。スゴッ‼️」て、読みながらドキドキしましたね。

そして、終盤のどんでん返しには、もう、超ビックリしたあるよ。詳しくは書けませんが、某台詞を見た瞬間、「えっ‥‥‥」てな感じで、目が点になりました。久しぶりに、見事などんでん返し一本を決められたなあ。

期待以上の読みごたえに大満足の音楽ミステリーでした。これ、探偵役のイケメンピアニストの名前を取って〈岬 洋介シリーズ〉言うんですか。
〝当たり〟のシリーズ、見ーっけ
さよならドビュッシー (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: さよならドビュッシー (宝島社文庫)より
4796679928
No.406
(5pt)

初めて読む作家さんです。
『本の雑誌 2023年3月号』の特集「どんでん返しが気持ちいい!」の中、大矢博子さんが取り上げて紹介してらしたよに興味を抱いて購入。しばらく寝かせて積ん読してたんですが、今回思い立って読んでみました。

まずビックリしたのは、音楽を表現する文章が半端なく見事だったことです。タイトルになってるドビュッシーはもとより、ショパンやベートーヴェンといったクラシック音楽の演奏を聴いた時のイメージを描写する文章がいくつも出てくるのですが、それが皆、実に表現力のある文章になっていたところ、惚れ惚れするものがありました。「そんじょそこらの音楽評論家の文章よりも、音楽や演奏のイメージ喚起力が半端ねぇわ。的確かつ圧倒的な表現力を持った文章。スゴッ‼️」て、読みながらドキドキしましたね。

そして、終盤のどんでん返しには、もう、超ビックリしたあるよ。詳しくは書けませんが、某台詞を見た瞬間、「えっ‥‥‥」てな感じで、目が点になりました。久しぶりに、見事などんでん返し一本を決められたなあ。

期待以上の読みごたえに大満足の音楽ミステリーでした。これ、探偵役のイケメンピアニストの名前を取って〈岬 洋介シリーズ〉言うんですか。
〝当たり〟のシリーズ、見ーっけ
さよならドビュッシー Amazon書評・レビュー: さよならドビュッシーより
4796675302
No.405
(4pt)

結末がいい意味で裏切られる

最初、ほんわかした雰囲気の物語で始まりますが、あれよあれよと言う間にサスペンス色が濃くなります。誰もがこの結末には騙されたかと。
岬さん完璧すぎ。笑
さよならドビュッシー (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: さよならドビュッシー (宝島社文庫)より
4796679928
No.404
(4pt)

結末がいい意味で裏切られる

最初、ほんわかした雰囲気の物語で始まりますが、あれよあれよと言う間にサスペンス色が濃くなります。誰もがこの結末には騙されたかと。
岬さん完璧すぎ。笑
さよならドビュッシー Amazon書評・レビュー: さよならドビュッシーより
4796675302
No.403
(5pt)

どんでん返し

予想外の展開でとても面白かったです
芸術家を目指す者として心に響く描写もあり読み応えがありました
さよならドビュッシー (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: さよならドビュッシー (宝島社文庫)より
4796679928
No.402
(5pt)

どんでん返し

予想外の展開でとても面白かったです
芸術家を目指す者として心に響く描写もあり読み応えがありました
さよならドビュッシー Amazon書評・レビュー: さよならドビュッシーより
4796675302
No.401
(3pt)

犬神家✖️のだめ

展開がなんだか「犬神家」っぽいなーと思った瞬間、うっかりオチの見当がついてしまい最終章でビックリしそこないました。なので個人的には財産争いのくだりは無くても良かったかも。あとルチア(光という意味がある)という名前もヒントになり過ぎかも。
さよならドビュッシー (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: さよならドビュッシー (宝島社文庫)より
4796679928
No.400
(3pt)

犬神家✖️のだめ

展開がなんだか「犬神家」っぽいなーと思った瞬間、うっかりオチの見当がついてしまい最終章でビックリしそこないました。なので個人的には財産争いのくだりは無くても良かったかも。あとルチア(光という意味がある)という名前もヒントになり過ぎかも。
さよならドビュッシー Amazon書評・レビュー: さよならドビュッシーより
4796675302
No.399
(4pt)

これが叙述トリックというやつか。

展開がなかなか進まない。
文字では伝わりづらい音楽に対する描写が多い。

衝撃的ともいえる序盤に主人公一家に降りかかる地震や火事、いくらなんでもやりすぎだと思いきやそれ以降は上記したような理由で終盤まで大きな盛り上がりもなく退屈な感じで物語が進んでいきました。
そして、犯人も大体予想が付いたなぁと思いながら、消化試合をこなすようになんとなく話を読み進めていたところ、まさかのとんでも展開。

完全にしてやられました。

そして、こうした叙述的なトリックよりも何よりも、物語の締めくくり方が素晴らしかったように思います。素晴らしいタイトル回収でした。

是非読んで楽しんでいただきたいです。

読んだ勢いでドラマ版と映画版も見てしまいましたが、個人的にはドラマ版は改悪がひどすぎてお薦めできません。映画は悪くなかったです。でも、やっぱり原作ですね。
退屈でも何でも諦めずに最後まで読んでいただきたい作品です。
さよならドビュッシー (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: さよならドビュッシー (宝島社文庫)より
4796679928