さよならドビュッシー

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評判

さよならドビュッシーの評価:

3.36/5点 レビュー 239件。 A ランク

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平均点3.36pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全438件 401〜420 21/22ページ
No.38
(4pt)

不屈のベートーヴェン、指先はドビュッシー みたいな

ミステリーのことは忘れて、怪我や病気で以前できていたことも満足にできなくなった人が、その能力を再度会得していく再生物語として読みました。特に音楽に関して書かれている箇所は気持ちよく読めました。私はクラシック音楽は大好きなので、著者が作品を書く上で何度も聴いたであろうCDの情報も物語りに混ぜておいてくれればいいのに、と思いました。

あと、このミステリーがすごい! 2011年版にこの物語の登場人物、香月玄太郎が暴走特急の短編が載っています。
さよならドビュッシー Amazon書評・レビュー: さよならドビュッシーより
4796675302
No.37
(2pt)

私立音高って

大火傷からの復活直後とはいえ学校関係者の前で披露する第一曲が「ブルグミュラ―のアラベスク」なんて、レベルとしてどうなのですか?
さよならドビュッシー (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: さよならドビュッシー (宝島社文庫)より
4796679928
No.36
(2pt)

私立音高って

大火傷からの復活直後とはいえ学校関係者の前で披露する第一曲が「ブルグミュラ―のアラベスク」なんて、レベルとしてどうなのですか?
さよならドビュッシー Amazon書評・レビュー: さよならドビュッシーより
4796675302
No.35
(3pt)

設定以外で星3つ。

主人公がピアニストを目指しているという設定ですが、音楽知識がなければわからないという
処はほとんどなく、物語の内容に入りやすかったです。
事件やトリックの中に家族、友人、その他の人々の関係も入り混じり、複雑になってゆく主人公の
心境も丁寧に描かれていました。

ですが他のレビューでも言われている通り、かなり有り得ない設定が多いです。
(主人公の境遇然り、ピアノの先生の外見、家柄然り…)
多少ありきたりでぶっ飛んでいても、ストーリーに現実味がなくてもOKな人なら
深くのめりこめる作品だと思います。
逆にあまりに現実味がないと、途中で醒めてしまう人にはおススメ出来ません。

個人的には最後の最後まで予想出来なかった真実に衝撃を受けました…


さよならドビュッシー (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: さよならドビュッシー (宝島社文庫)より
4796679928
No.34
(3pt)

設定以外で星3つ。

主人公がピアニストを目指しているという設定ですが、音楽知識がなければわからないという処はほとんどなく、物語の内容に入りやすかったです。事件やトリックの中に家族、友人、その他の人々の関係も入り混じり、複雑になってゆく主人公の心境も丁寧に描かれていました。ですが他のレビューでも言われている通り、かなり有り得ない設定が多いです。(主人公の境遇然り、ピアノの先生の外見、家柄然り…)多少ありきたりでぶっ飛んでいても、ストーリーに現実味がなくてもOKな人なら深くのめりこめる作品だと思います。逆にあまりに現実味がないと、途中で醒めてしまう人にはおススメ出来ません。個人的には最後の最後まで予想出来なかった真実に衝撃を受けました…
さよならドビュッシー Amazon書評・レビュー: さよならドビュッシーより
4796675302
No.33
(1pt)

面白いけど、ラストに続く伏線があるべき!

ミステリーだけど、のだめカンタービレのような音楽スポコン系でもあり、
カテゴリーわけが微妙な作品で、確かに風変わりな感じはする。

ピアノの曲を小説風で情感を出し、表現する筆力はかなりあると思う。
曲がまるで目に浮かぶようで、これものだめによく似ている感覚。

問題のミステリーの部分が、ミステリータッチである以上、オチは予測可能
ですが、それにいたる伏線、例えばさりげなく左利きとか、癖が変わっている
といった伏線が全くないので、推理はできない。

よって推理モノではなく、意外性だけが残る感じ。。
大体、そうかな?というヒントがちりばめられていないと、
誰も予測できない。

ヒントというか、伏線ありました?
私が伏線がみつからなかっただけですかね?
さよならドビュッシー (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: さよならドビュッシー (宝島社文庫)より
4796679928
No.32
(1pt)

面白いけど、ラストに続く伏線があるべき!

ミステリーだけど、のだめカンタービレのような音楽スポコン系でもあり、
カテゴリーわけが微妙な作品で、確かに風変わりな感じはする。
ピアノの曲を小説風で情感を出し、表現する筆力はかなりあると思う。
曲がまるで目に浮かぶようで、これものだめによく似ている感覚。
問題のミステリーの部分が、ミステリータッチである以上、オチは予測可能
ですが、それにいたる伏線、例えばさりげなく左利きとか、癖が変わっている
といった伏線が全くないので、推理はできない。
よって推理モノではなく、意外性だけが残る感じ。。
大体、そうかな?というヒントがちりばめられていないと、
誰も予測できない。
ヒントというか、伏線ありました?
私が伏線がみつからなかっただけですかね?
さよならドビュッシー Amazon書評・レビュー: さよならドビュッシーより
4796675302
No.31
(4pt)

別の意味で裏切られたー

読み終わった後、複雑な気分になりました。

音楽関係のタイトルから惹かれてこの本を手に取りましたが
内容も音楽の知識がふんだんに盛り込まれていて
特に、1つの曲の心象風景をあれほど丁寧に描ける著者様に
すごいと感嘆しました。

読んでいて塞ぎ込みがちだった今の私自身に
鋭くそして強く響く言葉がたくさんありました。
そういった意味で、この作品は
ただのミステリー小説の範囲に収まらずもっと力強いなにかを
含んでいると思います。

ただ、1章、2章、3章と読んでいて主人公の境遇や
岬との関係に切なく感じていたのに、読了後
『切なさを返せ〜』と叫びたくなりました。

きっと岬先生の「教え子が君が最初で、しかも最後かも知れない」の
時点で犯人を微塵も疑わなかった私は、もう既に著者の策略通りに
なっていたのかもしれません。
さよならドビュッシー (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: さよならドビュッシー (宝島社文庫)より
4796679928
No.30
(4pt)

別の意味で裏切られたー

読み終わった後、複雑な気分になりました。
音楽関係のタイトルから惹かれてこの本を手に取りましたが
内容も音楽の知識がふんだんに盛り込まれていて
特に、1つの曲の心象風景をあれほど丁寧に描ける著者様に
すごいと感嘆しました。
読んでいて塞ぎ込みがちだった今の私自身に
鋭くそして強く響く言葉がたくさんありました。
そういった意味で、この作品は
ただのミステリー小説の範囲に収まらずもっと力強いなにかを
含んでいると思います。
ただ、1章、2章、3章と読んでいて主人公の境遇や
岬との関係に切なく感じていたのに、読了後
『切なさを返せ〜』と叫びたくなりました。
きっと岬先生の「教え子が君が最初で、しかも最後かも知れない」の
時点で犯人を微塵も疑わなかった私は、もう既に著者の策略通りに
なっていたのかもしれません。
さよならドビュッシー Amazon書評・レビュー: さよならドビュッシーより
4796675302
No.29
(3pt)

なかなかの作品だが

叙述ミステリーとしてよくできていると思います。
どんな意外な結末が待っているだろうと意識しながら読んでいったのに、
最後は「やられた」と思いました。
一点わからないこと。主人公は16歳で、中学3年生という設定ですが、
中学生は最高15歳であり、16歳の中学生はあり得ないと思うのですが。
さよならドビュッシー (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: さよならドビュッシー (宝島社文庫)より
4796679928
No.28
(3pt)

なかなかの作品だが

叙述ミステリーとしてよくできていると思います。
どんな意外な結末が待っているだろうと意識しながら読んでいったのに、
最後は「やられた」と思いました。
一点わからないこと。主人公は16歳で、中学3年生という設定ですが、
中学生は最高15歳であり、16歳の中学生はあり得ないと思うのですが。
さよならドビュッシー Amazon書評・レビュー: さよならドビュッシーより
4796675302
No.27
(4pt)

ちょっとアンフェアな気がしたけど、

音楽シーンの描写は素晴らしい。
主人公目線で描いておきながら、ラストにきてこのどんでん返しはどうなのだろう?
だが、最後のバイバイ、ドビッシューに込められた気持ちが清々しかったので、この評価としました。
さよならドビュッシー (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: さよならドビュッシー (宝島社文庫)より
4796679928
No.26
(4pt)

ちょっとアンフェアな気がしたけど、

音楽シーンの描写は素晴らしい。
主人公目線で描いておきながら、ラストにきてこのどんでん返しはどうなのだろう?
だが、最後のバイバイ、ドビッシューに込められた気持ちが清々しかったので、この評価としました。
さよならドビュッシー Amazon書評・レビュー: さよならドビュッシーより
4796675302
No.25
(4pt)

青春小説として評価する

火事で生き残った少女の力強い再生の物語。

主人公と共に自分自身が成長している感じがしたり、読後に素晴らしい爽快感が残るのは
主人公の「どうしてピアノを弾くのか」「なんのためにピアノを弾くのか」という部分を
ポイントポイントで深く掘り下げ、それに向かう努力と葛藤を緻密にひたすら真っ直ぐに描いているからだろう。
中盤から一気に読めてしまう、引き込む文章力と音に関する表現力は白眉である。

ただ推理小説として評価すると、伏線の甘さもあり、
唐突な終盤があっけなくうつるため、違和感を感じる部分も。

青春小説としては素晴らしいと思うので☆4つ。
著者の今後の活躍に期待したい。
さよならドビュッシー (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: さよならドビュッシー (宝島社文庫)より
4796679928
No.24
(4pt)

青春小説として評価する

火事で生き残った少女の力強い再生の物語。
主人公と共に自分自身が成長している感じがしたり、読後に素晴らしい爽快感が残るのは
主人公の「どうしてピアノを弾くのか」「なんのためにピアノを弾くのか」という部分を
ポイントポイントで深く掘り下げ、それに向かう努力と葛藤を緻密にひたすら真っ直ぐに描いているからだろう。
中盤から一気に読めてしまう、引き込む文章力と音に関する表現力は白眉である。
ただ推理小説として評価すると、伏線の甘さもあり、
唐突な終盤があっけなくうつるため、違和感を感じる部分も。
青春小説としては素晴らしいと思うので☆4つ。
著者の今後の活躍に期待したい。
さよならドビュッシー Amazon書評・レビュー: さよならドビュッシーより
4796675302
No.23
(4pt)

さすが、ミステリー大賞 受賞作!

全身に大火傷を負った16才の少女が、つらいリハビリと厳しいレッスンに耐え、5分しか指が動かないハンデにもめげず、ピアノ・コンクールで優勝をめざす…という、音楽スポ根もの。

ミステリー小説でありながら、王道エンターテインメント!ピアノ演奏描写も素晴らしく、とにかく感動します(^o^)
さよならドビュッシー (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: さよならドビュッシー (宝島社文庫)より
4796679928
No.22
(4pt)

さすが、ミステリー大賞 受賞作!

全身に大火傷を負った16才の少女が、つらいリハビリと厳しいレッスンに耐え、5分しか指が動かないハンデにもめげず、ピアノ・コンクールで優勝をめざす…という、音楽スポ根もの。ミステリー小説でありながら、王道エンターテインメント!ピアノ演奏描写も素晴らしく、とにかく感動します(^o^)
さよならドビュッシー Amazon書評・レビュー: さよならドビュッシーより
4796675302
No.21
(5pt)

主人公が素敵

数々の苦しみと戦いながら、
主人公はピアニストを目指します。

その姿が美しい。綺麗で良かった。

そしてミステリーとしても見事でした。
ラストは衝撃でした・・・
さよならドビュッシー (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: さよならドビュッシー (宝島社文庫)より
4796679928
No.20
(5pt)

主人公が素敵

数々の苦しみと戦いながら、
主人公はピアニストを目指します。
その姿が美しい。綺麗で良かった。
そしてミステリーとしても見事でした。
ラストは衝撃でした・・・
さよならドビュッシー Amazon書評・レビュー: さよならドビュッシーより
4796675302
No.19
(3pt)

第8回「このミステリーがすごい!」大賞受賞作

ヒロインとその従姉妹が、ともに火事に巻き込まれ、従姉妹は死亡、
ヒロインは、一命は取り留めるものの、全身大火傷の大怪我を負う。
それでも彼女は、ピアニストになることを誓い、
コンクール優勝を目指して猛レッスンに励む――。
以上のような、序盤の展開を読んだだけで、何が本作のミステリとしての仕掛けなのか、すぐに
見当がついた人も結構多かったのではないでしょうか(伏線も親切すぎるというか、露骨ですし)。
よって本作の評価は、“フェアだが、かなり易しめな
叙述ミステリ”といったあたりが、妥当だと思います。
とはいえ、ラストで、作中の殺人事件の真相が明かされるのと同時に、タイトルの
含意と、ヒロインの秘めた真情を浮かび上がらせる趣向は、なかなかよかったです。
最後に、ミステリ以外の面について一言。
ヒロインの一人称の語りが、あまりに生真面目すぎるのが気になりました。言って
いること自体は真っ当な正論なのですが、何から何まで、すべて言葉で説明して
しまっているので、かえって、一つひとつの言葉が安っぽくなっているんですよね。
終始上滑りで、押しつけがましい説教という印象が拭えませんでした。
さよならドビュッシー Amazon書評・レビュー: さよならドビュッシーより
4796675302