さよならドビュッシー

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評判

さよならドビュッシーの評価:

3.36/5点 レビュー 239件。 A ランク

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平均点3.36pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全438件 341〜360 18/22ページ
No.98
(1pt)

誠実さのかけらもないウソまみれの小説

小説は虚構ですし、
小説でしかできないウソの設定は大歓迎です。
朝起きたら虫になっていてもいいし、超能力が使えても空を飛べてもいいし。

しかし、ウソの設定をしたら、それ以外は事実を積み上げるのが小説だし、
それがなければ読者と作者の合意がなく、読む意味がない。

この小説で偉そうに解説されている医学的内容は、完全にウソ八百で、
メニエル病はこういう病気じゃないし、筋肉やリハビリについての記述もウソばっかりです。

作者はたぶん、患者も取材してないし医学書や健康本の一つも読んでない。
どころか、Wikipediaですら読んでないでしょう。
ひどいです。

文章が稚拙で、日本語としておかしい部分があることや、
ミステリーとして破たんしていることは、まあいいです。

でも、これを熱傷やメニエル病の患者や、リハに励んでいる人がよんだらどう思うでしょうか。
ウソならウソで、荒唐無稽な話ならいいですが、
ウソの「医学的事実」をもとにミステリーを成り立たせてるから、引きます。

この1冊を読めば、作者が非常に不誠実でペンを持つ資格もない人間だとわかります。
この作品を選んだ審査員も、担当している編集者も、賛辞を寄せている大森望さんも、
反省されたほうがいいです。
小説を読んでこれほど気分が悪くなったことはないですね。
さよならドビュッシー (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: さよならドビュッシー (宝島社文庫)より
4796679928
No.97
(5pt)

衝撃のラスト

自分がピアノをひくだけに、興味をひかれて買ってみました。

文章は確かにつたなく、途中中だるみすることもありましたが
その分何も考えずによめたため、ラストの展開にほんとうに驚いたので
他の方のレビューにもありますが、深く考えずあっさりと楽しむにはとても面白い作品だと思いました!
さよならドビュッシー Amazon書評・レビュー: さよならドビュッシーより
4796675302
No.96
(5pt)

衝撃のラスト

自分がピアノをひくだけに、興味をひかれて買ってみました。

文章は確かにつたなく、途中中だるみすることもありましたが
その分何も考えずによめたため、ラストの展開にほんとうに驚いたので
他の方のレビューにもありますが、深く考えずあっさりと楽しむにはとても面白い作品だと思いました!
さよならドビュッシー (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: さよならドビュッシー (宝島社文庫)より
4796679928
No.95
(2pt)

ご当地ミステリを書くならば。

ちゃんとその土地のコトをとことんn勉強してから書いて下さい。それに尽きます。

「クラシック音楽をちりばめた青春小説風のミステリ」というどなたかのレビューに惹かれて手に取ったのですが、ジモティとしては、主人公が音楽高校受験で云々かんぬん……という、最初の部分で思い切り引きまくりました。
えっと、名古屋に私立の音楽高校はありますが、その上の大学、殆ど毎コンetc.の全国大会に学生を送り込めない三流音大だということ、作者は知らないだろうなぁ。
(というか、毎コン目指す連中は市立・県立1つずつある音楽科に進学して、桐朋・東音・武蔵野行くのがお約束)
あと、主人公が住み暮らす本山界隈、岐阜県出身という作者は今、多分その辺りにお住まいだと思いますが、土地成金etc.の話も辺に誇張されててジモティとしては「はぁ?」
その他のエピソードの稚拙の一言。

唯一、探偵役のピアノ教師の教授法は確かに「うーむ」。作者のクラシックに対する造詣が伺えましたが所詮それだけ。

翻ってみれば、名古屋のクラヲタ以外はそれなりに読める内容なんじゃないでしょうか?
さよならドビュッシー Amazon書評・レビュー: さよならドビュッシーより
4796675302
No.94
(2pt)

ご当地ミステリを書くならば。

ちゃんとその土地のコトをとことんn勉強してから書いて下さい。それに尽きます。

「クラシック音楽をちりばめた青春小説風のミステリ」というどなたかのレビューに惹かれて手に取ったのですが、ジモティとしては、主人公が音楽高校受験で云々かんぬん……という、最初の部分で思い切り引きまくりました。
えっと、名古屋に私立の音楽高校はありますが、その上の大学、殆ど毎コンetc.の全国大会に学生を送り込めない三流音大だということ、作者は知らないだろうなぁ。
(というか、毎コン目指す連中は市立・県立1つずつある音楽科に進学して、桐朋・東音・武蔵野行くのがお約束)
あと、主人公が住み暮らす本山界隈、岐阜県出身という作者は今、多分その辺りにお住まいだと思いますが、土地成金etc.の話も辺に誇張されててジモティとしては「はぁ?」
その他のエピソードの稚拙の一言。

唯一、探偵役のピアノ教師の教授法は確かに「うーむ」。作者のクラシックに対する造詣が伺えましたが所詮それだけ。

翻ってみれば、名古屋のクラヲタ以外はそれなりに読める内容なんじゃないでしょうか?
さよならドビュッシー (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: さよならドビュッシー (宝島社文庫)より
4796679928
No.93
(1pt)

杜撰で内容の薄い作品

50ページほど読んだところで、
もう読むのをやめようかと思った。
それぐらいつまらない。
まずストーリーに意外性がない。
これはミステリーとして致命的な欠陥です。
簡単にオチが読めました。
あっけなさすぎます。
そのうえ、文章が稚拙。
中学生の書いた作文のようで、
読んでいていらいらしました。
これほど買って損をしたと思った本も珍しいです。
さよならドビュッシー Amazon書評・レビュー: さよならドビュッシーより
4796675302
No.92
(1pt)

杜撰で内容の薄い作品

50ページほど読んだところで、
もう読むのをやめようかと思った。
それぐらいつまらない。
まずストーリーに意外性がない。
これはミステリーとして致命的な欠陥です。
簡単にオチが読めました。
あっけなさすぎます。
そのうえ、文章が稚拙。
中学生の書いた作文のようで、
読んでいていらいらしました。
これほど買って損をしたと思った本も珍しいです。
さよならドビュッシー (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: さよならドビュッシー (宝島社文庫)より
4796679928
No.91
(5pt)

久しぶりにミステリーが楽しめました!

この作者を全く知らずに読みました。
老人が若者に対するお説教は心の底から納得し同意してしまいました。
若いのになんて人生経験の豊富な人なんだろう・・・さりげなく世の中を捉えてくれ、これでもかというくらい良い場面で説明してくれたり・・・老成しているなぁ、と感心してたら、実は50代の方だったとは!!

50代でこの本を書けるとは、精神が20代でフレッシュで若く、体験は50代相応以上の経験を兼ね備えた、ある意味、男性が求める『少年の心を忘れない中年男性』でしょうか。

音楽の表現と、事件に遭ったときに受けた災害や暴力の事細かな表現が凄まじくて、読むだけで痛いです!錯覚を感じます。

もう一作の『カエル男連続殺人事件』これもお勧めです♪
同じ人が書いたと思えない心の暗さが本に出ています。

しばらくはこの作者の本を読み続けたいです。
さよならドビュッシー Amazon書評・レビュー: さよならドビュッシーより
4796675302
No.90
(5pt)

久しぶりにミステリーが楽しめました!

この作者を全く知らずに読みました。
老人が若者に対するお説教は心の底から納得し同意してしまいました。
若いのになんて人生経験の豊富な人なんだろう・・・さりげなく世の中を捉えてくれ、これでもかというくらい良い場面で説明してくれたり・・・老成しているなぁ、と感心してたら、実は50代の方だったとは!!

50代でこの本を書けるとは、精神が20代でフレッシュで若く、体験は50代相応以上の経験を兼ね備えた、ある意味、男性が求める『少年の心を忘れない中年男性』でしょうか。

音楽の表現と、事件に遭ったときに受けた災害や暴力の事細かな表現が凄まじくて、読むだけで痛いです!錯覚を感じます。

もう一作の『カエル男連続殺人事件』これもお勧めです♪
同じ人が書いたと思えない心の暗さが本に出ています。

しばらくはこの作者の本を読み続けたいです。
さよならドビュッシー (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: さよならドビュッシー (宝島社文庫)より
4796679928
No.89
(4pt)

普通に面白いと思うけど…

レビュアーの厳しめな評価が比較的多い作品だと思うが、普通に面白いと思うのは自分だけだろうか…。

 普段から「真相を見破ってやる!!」などとは意気込まずに、ただ純粋(何も考えずにといったほうが正しいか!?)に読み進めるだけなので、リアリティがどうとか展開や登場人物が「大映ドラマ」的だとか、個人的にはどうでもいいのかなと。大切なのは読んでいる本人が楽しめているかがポイントだと考えているので、そういう意味で当該作品は「アリ」だと感じました。
 まぁ、真相のアタリについては早い段階で珍しく気づいてしまいましたが…それでも、最後まで楽しく読めました。

それに何と言っても、この作品の一番のウリは「音楽描写」そのものでしょう。クラシックなんてほとんど門外漢な自分にも充分伝わるものがあるくらいなのだから、作者の力は相当なものだと思うし、今後の作品にも期待出来ると言うものです。

但し、難点もいくつか。
(1)探偵役が真相を明かすタイミングは如何なものか(「えっ、今なのか。」と思ってしまった。)
(2)読了後の何とも言えない後味(読者を突き放すような終わり方に思えた、爽やかには思えなかった)
(3)ドビュッシーの「月の光」があまり好きではない。

(3)は個人的な意見なので、無視してください(笑)
読んで時間の無駄とはならないと思いますよ。





さよならドビュッシー Amazon書評・レビュー: さよならドビュッシーより
4796675302
No.88
(4pt)

普通に面白いと思うけど…

レビュアーの厳しめな評価が比較的多い作品だと思うが、普通に面白いと思うのは自分だけだろうか…。

 普段から「真相を見破ってやる!!」などとは意気込まずに、ただ純粋(何も考えずにといったほうが正しいか!?)に読み進めるだけなので、リアリティがどうとか展開や登場人物が「大映ドラマ」的だとか、個人的にはどうでもいいのかなと。大切なのは読んでいる本人が楽しめているかがポイントだと考えているので、そういう意味で当該作品は「アリ」だと感じました。
 まぁ、真相のアタリについては早い段階で珍しく気づいてしまいましたが…それでも、最後まで楽しく読めました。

それに何と言っても、この作品の一番のウリは「音楽描写」そのものでしょう。クラシックなんてほとんど門外漢な自分にも充分伝わるものがあるくらいなのだから、作者の力は相当なものだと思うし、今後の作品にも期待出来ると言うものです。

但し、難点もいくつか。
(1)探偵役が真相を明かすタイミングは如何なものか(「えっ、今なのか。」と思ってしまった。)
(2)読了後の何とも言えない後味(読者を突き放すような終わり方に思えた、爽やかには思えなかった)
(3)ドビュッシーの「月の光」があまり好きではない。

(3)は個人的な意見なので、無視してください(笑)
読んで時間の無駄とはならないと思いますよ。





さよならドビュッシー (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: さよならドビュッシー (宝島社文庫)より
4796679928
No.87
(4pt)

言うほど悪くない

散々なコメントがかかれていますが、
推理小説初心者としては楽しく読めましたし、
趣味で音楽をやっている身としてもなかなか
楽しかったです。

私は正直犯人が最後までわからなかったですが、
帯についていた妻夫木くんの「最後にどんでん返し」
とはこのことか、と関心しました。

ちょっと、演奏とか曲に関する描写が
長々と続いたのが確かに「もういいや」と
感じる部分もありましたが、ご自身が
特に音楽を専攻されているわけでもないにしては
よく描かれていると思いました。
知識を並べただけとの評もありましたが、
自分が専攻していないにも関わらずあれだけ
並べられるのは逆にすごいと思います。
まあ、ちょっと量が多すぎて飽きたのは事実ですが。

「おやすみラフマニノフ」も読んでみたくなりました。

※余談ですが、ドビュッシーの「月の光」、
ピアノの発表会で弾いたことがあるので
思い出しながら読みました。
さよならドビュッシー Amazon書評・レビュー: さよならドビュッシーより
4796675302
No.86
(4pt)

言うほど悪くない

散々なコメントがかかれていますが、
推理小説初心者としては楽しく読めましたし、
趣味で音楽をやっている身としてもなかなか
楽しかったです。

私は正直犯人が最後までわからなかったですが、
帯についていた妻夫木くんの「最後にどんでん返し」
とはこのことか、と関心しました。

ちょっと、演奏とか曲に関する描写が
長々と続いたのが確かに「もういいや」と
感じる部分もありましたが、ご自身が
特に音楽を専攻されているわけでもないにしては
よく描かれていると思いました。
知識を並べただけとの評もありましたが、
自分が専攻していないにも関わらずあれだけ
並べられるのは逆にすごいと思います。
まあ、ちょっと量が多すぎて飽きたのは事実ですが。

「おやすみラフマニノフ」も読んでみたくなりました。

※余談ですが、ドビュッシーの「月の光」、
ピアノの発表会で弾いたことがあるので
思い出しながら読みました。
さよならドビュッシー (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: さよならドビュッシー (宝島社文庫)より
4796679928
No.85
(4pt)

面白かった

レビューも何も見ずに読みました。
話にどんどん引き込まれていってすぐに読みおえました。
最後のトリックが意外な展開で
読みおわったあともドキドキして余韻に浸ってました。
クラシックはよくわからないけど一生懸命さは伝わってくるので良かったと思います。
さよならドビュッシー Amazon書評・レビュー: さよならドビュッシーより
4796675302
No.84
(4pt)

面白かった

レビューも何も見ずに読みました。
話にどんどん引き込まれていってすぐに読みおえました。
最後のトリックが意外な展開で
読みおわったあともドキドキして余韻に浸ってました。
クラシックはよくわからないけど一生懸命さは伝わってくるので良かったと思います。
さよならドビュッシー (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: さよならドビュッシー (宝島社文庫)より
4796679928
No.83
(4pt)

名古屋人は倍楽しい。

青春小説として面白い。
ドビュッシーやベートーベンを聴きたくなります。

しらかわホールや愛知県芸術劇場がでてきてニヤリ。ぜひ映画化しましょう(笑)

さよならドビュッシー Amazon書評・レビュー: さよならドビュッシーより
4796675302
No.82
(4pt)

名古屋人は倍楽しい。

青春小説として面白い。
ドビュッシーやベートーベンを聴きたくなります。

しらかわホールや愛知県芸術劇場がでてきてニヤリ。ぜひ映画化しましょう(笑)

さよならドビュッシー (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: さよならドビュッシー (宝島社文庫)より
4796679928
No.81
(2pt)

装丁はキレイ、話は残酷

装丁に魅了されて読んでみました。

推理小説の初心者向けです(謎のトリックは面白かったけど、推理小説を読み慣れている人にはすぐ分かるかもしれないので)。
また、音楽の描写も素敵だったと思います。

ただ、繰り広げられている話は嫌味なくらい残酷でした。
ミステリーとクラシック音楽描写で満足していたので(満腹状態)、それ以上の描写(学校でのいじめの部分とか)は要らなかった…。

不幸があったからといってその後すぐ幸福があるとも限らないので、この本の描写はある意味、現実的だともいえます。

全体的な描写については好きではありませんが、後味は悪くありません。


さよならドビュッシー Amazon書評・レビュー: さよならドビュッシーより
4796675302
No.80
(2pt)

装丁はキレイ、話は残酷

装丁に魅了されて読んでみました。

推理小説の初心者向けです(謎のトリックは面白かったけど、推理小説を読み慣れている人にはすぐ分かるかもしれないので)。
また、音楽の描写も素敵だったと思います。

ただ、繰り広げられている話は嫌味なくらい残酷でした。
ミステリーとクラシック音楽描写で満足していたので(満腹状態)、それ以上の描写(学校でのいじめの部分とか)は要らなかった…。

不幸があったからといってその後すぐ幸福があるとも限らないので、この本の描写はある意味、現実的だともいえます。

全体的な描写については好きではありませんが、後味は悪くありません。


さよならドビュッシー (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: さよならドビュッシー (宝島社文庫)より
4796679928
No.79
(4pt)

ミステリとしてはいまいちだが、音楽根性物としてオススメ.

火事で全身火傷を負ったヒロインがピアニストを目指す物語に、遺産相続が絡む殺人事件が起こるストーリ.音楽ミステリというよりは、のだめやピアノの森のような音楽根性物として面白い.音楽に対する造詣の深さと愛情が感じられる.ミステリ部分は横溝正史のあの作品っぽくてすぐネタバレするし、殺人の動機も犯人もあっさりわかってしまい、カエル男に及ばない。大賞受賞作だが、2作合わせてということだろう.ピアニスト探偵?岬のキャラがなかなかいい。続編もでているようなので、続きが楽しみ。.
さよならドビュッシー Amazon書評・レビュー: さよならドビュッシーより
4796675302