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バセンジーは哀しみの犬
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バセンジーは哀しみの犬の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.75pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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飼ってみたい犬NO1でしたので、買いました。 文庫本で文字小さくて読みにくかったです。 でも一押しのバセンジーがタイトルになっているだけで 満足です。 | ||||
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「バセンジー」というタイトルに惹かれて購入しました。 原作で読みたかったです。 元ドッグトレーナーの探偵のもとに、殺人犯人捜しと殺された同性愛者の飼っていたバセンジーを探すという依頼がまいこんできます。 そんなわけで、ドッグショーの場面や犬種に関する話題がたくさんでてきます。 それなのに、ドッグショーや犬種に関する知識のないひとが訳したとしか思えないのです。 犬関係以外の部分でも、いつの時代の辞書を見て訳したんだ?と思われるよう箇所が随所にあります。 事件の展開はとても面白いだけに、訳のいまひとつな面が目立ってしまいとっても残念に思いました。 原文を読んでないので憶測ですが、バセンジーのミステリアスな雰囲気をいたるところで表現しようとしていたと思われます。 が、うまく伝わってこないのも残念だと思います。 | ||||
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