さらば甘き口づけ



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    初公開日(参考)1980年12月
    分類

    長編小説

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    さらば甘き口づけ (ハヤカワ・ミステリ文庫)

    1988年09月01日 さらば甘き口づけ (ハヤカワ・ミステリ文庫)

    酔いどれの私立探偵スルーはカリフォルニア州の酒場で、捜索を依頼されたアル中作家トラハーンを見つけた。が、トラハーンは怪我のため入院することになった。足止めをくったスルーは、そこで、酒場のマダムからの別の依頼を引き受けた。依頼は、10年前に姿を消したきり行方の知れない娘を捜してほしいというものだった。病院を抜け出してきたトラハーンとともに娘の足跡をたどり始めたスルーの前に、やがて、女優志望だった娘の10年間の哀しい軌跡が浮かびあがってきた…。さまざまな傷を負った心を詩情豊かに描く現代ハードボイルドの傑作。 (「BOOK」データベースより)




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    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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    No.14:
    (3pt)

    ハードボイルドの残り香

    訳者が小泉喜美子氏で、苦労して訳されたのがわかる。酔いどれ探偵という魅力的な設定だが、いかんせんストーリーが散漫で、ラストにいたっても盛り上がらない。マニア向き。
    さらば甘き口づけ (ハヤカワ・ミステリ文庫)Amazon書評・レビュー:さらば甘き口づけ (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
    4150774013
    No.13:
    (5pt)

    洋書を安心して購入出来ます

    今回の購入も状態が良好で満足しています。良質な洋書を安価で販売して頂き貴社には本当に感謝しています。ありがとうございます。今後ともよろしくお願いします。
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    4150774013
    No.12:
    (5pt)

    ハードボイルド好きよりブルドッグ好きに

    犬の登場する小説を読み漁っています。
    時々登場するビール好きのブルドッグが良い味を出しています。
    ブルドッグ好き、犬好きの方は必読です。
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    4150774013
    No.11:
    (5pt)

    新本みたいです

    安いのでボロボロなのを覚悟していたのですが、とてもきれいなので驚きました。表紙の絵にFireball Robertsが描いてあるので嬉しかった。写真では帯で見えなかったので。
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    4150774013
    No.10:
    (3pt)

    男同士の友情と憎悪を描き切った現代の長いお別れ

    個性豊かな登場人物が織りなすネオ・ハードボイルドの傑作?。クラムリーはこれが初めてだが、いまいち最後まで気乗りがしなかった。私立探偵スルーに対して、思い入れるほどには最後までならなかった。
    少々退屈だったというのが読後の正直な感想。
     個人的には好みが合わなかったというのが本当のところであろう。読者によっては、しっくりくるのかもしれない。
    さらば甘き口づけ (ハヤカワ・ミステリ文庫)Amazon書評・レビュー:さらば甘き口づけ (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
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