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誘拐



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【この小説が収録されている参考書籍】
誘拐 (1980年)
誘拐 (ハヤカワミテリ文庫―スペンサー・シリーズ)

誘拐の評価: 3.83/5点 レビュー 12件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.83pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(2pt)

ロバート・B・パーカー ハードカバーの誘拐

この本は校正が酷過ぎて、発売当時
さぞ返品の山ではなかっなかと想像します。
ハードカバーの翻訳も好きではない。
作者の初期の本なので、世間もあまり
注目してなかったのか?前持ち主さんが
誤字や文章の訂正の為に、沢山ペンを入れていて笑ってしまいました。早速、文庫を買い替えました。笑笑
誘拐 (1980年)Amazon書評・レビュー:誘拐 (1980年)より
B000J84LJ4
No.1:
(1pt)

気持ち悪く、不快な中年

この作者の作品、所謂、 (スペンサー物) 、気になる所とあり、 文庫本を買い占めて 読んでしまった。 結果、元警官・元ボクサー(二流)の スペンサーと、この本では、高校生 のカウンセラー?であり、後に、 ハーバードの偽学生から、偽精神科 医(胡散臭いセラピスト)となるスーザン。 要は、落ちこぼれの中年のオッサンと オバサンが、無限に互いを正当化し 合う。 つねに、底辺である自分たちのプライド を保つために。 この様な本を好む方が多い、という事 だけで、アメリカと日本のレベルが 知れる。
誘拐 (ハヤカワミテリ文庫―スペンサー・シリーズ)Amazon書評・レビュー:誘拐 (ハヤカワミテリ文庫―スペンサー・シリーズ)より
4150756570

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