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誘拐
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誘拐の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.83pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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この本は校正が酷過ぎて、発売当時 さぞ返品の山ではなかっなかと想像します。 ハードカバーの翻訳も好きではない。 作者の初期の本なので、世間もあまり 注目してなかったのか?前持ち主さんが 誤字や文章の訂正の為に、沢山ペンを入れていて笑ってしまいました。早速、文庫を買い替えました。笑笑 | ||||
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この作者の作品、所謂、 (スペンサー物) 、気になる所とあり、 文庫本を買い占めて 読んでしまった。 結果、元警官・元ボクサー(二流)の スペンサーと、この本では、高校生 のカウンセラー?であり、後に、 ハーバードの偽学生から、偽精神科 医(胡散臭いセラピスト)となるスーザン。 要は、落ちこぼれの中年のオッサンと オバサンが、無限に互いを正当化し 合う。 つねに、底辺である自分たちのプライド を保つために。 この様な本を好む方が多い、という事 だけで、アメリカと日本のレベルが 知れる。 | ||||
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