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黒い春
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黒い春の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.79pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全6件 1~6 1/1ページ
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プロットのみの小説もどきで登場人物たちの心理や行動が時に不可解、時に幼稚、時に別人で全く感情移入できなかった。 読むだけ時間の無駄。 | ||||
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監察医務院の遺体から未知の黒色胞子が発見された。そして一年後、口から黒い粉を撒き散らしながら絶命する黒手病の犠牲者が全国各地で続出。ついに人類の命運を賭けた闘いが始まった--。 | ||||
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刺激的なタイトルとあらすじから、パンデミック系医療サスペンス、あるいはパンデミックホラーをイメージして読み進めましたが、内実は未知の病原菌に向き合う人々の人間ドラマです。 作者の筆力は認めるところですが、裏表紙やあらすじを読む限りからの本作の打ち出し方は誤解を招きやすいものであり、最後の締め方にもサスペンスやホラーの王道的な締めくくりは期待できません。 それを踏まえて読むのならば+星1でもいいかもしれませんが、最初のイメージからは抜け出せないままの上、人類存亡の危機と言う程のスケールでも無いため、どこか中途半端感が否めない。 何ならハリウッド的に地球規模に広がった災厄から人類がどう立ち向かうか的な続編を出してくれれば、と期待するのですが‥‥ ともかく、サスペンスやホラーによくある事態が大きくなっていくゾクゾク感や解決に向かう爽快感を求めて読むと大きく期待からは外れることとなりますのでご注意を。 | ||||
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評価が高いので読んでみました。サバイバル小説かと思うとそうではなく、パニック小説でもない。ましてやホラーでもなく、医療サスペンスにもなっていない。途中から伝奇的要素が出てくるのですがこれも尻切れトンボ。すべてが尻切れトンボ。そういうわけでタイトルまでも中途半端に思えてきます。星2つが妥当だと思います。 | ||||
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よくある感染モノ。 主役級が3人いてややわかりづらく、テーマもサスペンスに絞るわけでもなく、やや緊迫感に欠け、内容盛り込み過ぎでぼやけてしまって残念。 ヌードやヒップが〜などおじさんぽさ満載。 文章がうまくて苦なく読め、人物設定も面白く、楽しくはあるけどラストが釈然としない。 ⚪︎⚪︎の冒険はまだ続く!的な感じで… うまくまとめた完結編が出たら嬉しいし、とりあえず読むと思う。 感染モノを読むならもっといい作品が複数ある。 | ||||
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妻の描写に違和感。 キーパーソンの妻が安っぽく感じ入り込めない。 | ||||
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