人類滅亡小説



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初公開日(参考)2018年09月
分類

長編小説

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人類滅亡小説

2018年09月06日 人類滅亡小説

自然環境が激変、人間は死に絶えるのか? 滅びる運命の中、人はいかに生きるのか? 空に浮かぶ雲の中に古代から存在してきた微生物。それらが変異し大量発生、周囲の酸素を吸収するようになった。その雲が自重で地面に落下。その現象が起きた地点は急激な酸欠状態になり、ほとんどの生物が死んでいくという惨状が次々と発生。だがその予測不能な事態にも、人間は有効な手立てを何も見いだせないでいた。 終末感が漂う時代、人々はいかに生きるのかを選び始める。 普段通りの生活を続ける者、 新興宗教に救いを求める者、 微かな生存に望みを託す者、 いっそ鮮やかな死を望む者、 そして――。(「BOOK」データベースより)




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人類滅亡小説の総合評価:7.07/10点レビュー 15件。Bランク


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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.15:
(5pt)

ノアの箱舟

人類の滅亡に備えてノアの箱舟(のようなもの)を作るとき、誰を入れるのか? 選ばれたものと選ばれなかったもののあいだの壁をどうするのか? は切実な問題で、それを丁寧に描写しているのがすごい。
人類滅亡小説Amazon書評・レビュー:人類滅亡小説より
4344033574
No.14:
(5pt)

良いです

図書館で借りましたが、気に入ったので買いました。綺麗な状態で安く買えて良かったです。
人類滅亡小説Amazon書評・レビュー:人類滅亡小説より
4344033574
No.13:
(3pt)

設定は面白いけど…

約3ヶ月ほどかけて読み終えました。
序盤から中盤の盛り上がりは面白いですが、佳境に入ってもこれといった新しい展開はなく、淡々と物語が進んでいくような印象を受けました。
同作者の百年法に衝撃を受けて今回こちらの長編ものを購入しましたが、正直、期待外れでした。
人類滅亡小説Amazon書評・レビュー:人類滅亡小説より
4344033574
No.12:
(3pt)

ツッコミどころは多い。

山田宗樹さんの本です。
表題どおり、人類が滅亡するぜ、という小説です。
雲の中に細菌やら微生物が発生するようになって、その細菌雲が人類を滅亡に。
人類も、巨大な密閉住居施設を作り、人類を選別してそこに住まわせ、なんとか滅亡することを回避しようとする。
そのシェルターを、なんとしても破壊しようとするテロ集団。
最後は、テロ集団との対決になります。
群像劇っぽくなっちゃうところを、人物にスポットをあてて、単純な群像劇にはしない、その物語のマネジメントはうまいとは思いました。
とはいえ、かなりツッコミ所は多いのですが、まあそれらは目をつぶりましょう。
まあ、それなりに面白いのですが、ただ、登場人物が多いので、ちょっとこんがらがっちゃうかな。
人類滅亡小説Amazon書評・レビュー:人類滅亡小説より
4344033574
No.11:
(5pt)

切迫感と人情

一気読みしました。
読みやすい文体で、複合的なテーマは胸に迫ってくるものがある。
人類滅亡小説Amazon書評・レビュー:人類滅亡小説より
4344033574



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