人類滅亡小説
- 終末もの (19)
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人類の滅亡に備えてノアの箱舟(のようなもの)を作るとき、誰を入れるのか? 選ばれたものと選ばれなかったもののあいだの壁をどうするのか? は切実な問題で、それを丁寧に描写しているのがすごい。 | ||||
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図書館で借りましたが、気に入ったので買いました。綺麗な状態で安く買えて良かったです。 | ||||
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約3ヶ月ほどかけて読み終えました。 序盤から中盤の盛り上がりは面白いですが、佳境に入ってもこれといった新しい展開はなく、淡々と物語が進んでいくような印象を受けました。 同作者の百年法に衝撃を受けて今回こちらの長編ものを購入しましたが、正直、期待外れでした。 | ||||
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山田宗樹さんの本です。 表題どおり、人類が滅亡するぜ、という小説です。 雲の中に細菌やら微生物が発生するようになって、その細菌雲が人類を滅亡に。 人類も、巨大な密閉住居施設を作り、人類を選別してそこに住まわせ、なんとか滅亡することを回避しようとする。 そのシェルターを、なんとしても破壊しようとするテロ集団。 最後は、テロ集団との対決になります。 群像劇っぽくなっちゃうところを、人物にスポットをあてて、単純な群像劇にはしない、その物語のマネジメントはうまいとは思いました。 とはいえ、かなりツッコミ所は多いのですが、まあそれらは目をつぶりましょう。 まあ、それなりに面白いのですが、ただ、登場人物が多いので、ちょっとこんがらがっちゃうかな。 | ||||
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一気読みしました。 読みやすい文体で、複合的なテーマは胸に迫ってくるものがある。 | ||||
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