世界の終わり、あるいは始まり

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評判

世界の終わり、あるいは始まりの評価:

2.78/5点 レビュー 77件。 D ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点2.78pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全137件 1〜20 1/7ページ
No.137
(3pt)

まあ、面白いけど

久しぶりに読みました。単行本で出たときに図書館でかりて面白くて出先にも持ち歩いて読んだのを覚えています。
とにかく中盤まではすごく惹き付けられてこれからどうなる?どうなる?とワクワクしながら読みました。
終盤はそのワクワクを悪い意味で裏切られがっかりしました。
スッキリしたい人にはおすすめしません。
私は中盤まではすごく好きだったので文庫でまた買ってしまいました。
それくらいの魅力はあるし、読んでから10年以上たっても内容はなんとなく覚えています。
世界の終わり、あるいは始まり (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 世界の終わり、あるいは始まり (角川文庫)より
4043595042
No.136
(3pt)

まあ、面白いけど

久しぶりに読みました。単行本で出たときに図書館でかりて面白くて出先にも持ち歩いて読んだのを覚えています。
とにかく中盤まではすごく惹き付けられてこれからどうなる?どうなる?とワクワクしながら読みました。
終盤はそのワクワクを悪い意味で裏切られがっかりしました。
スッキリしたい人にはおすすめしません。
私は中盤まではすごく好きだったので文庫でまた買ってしまいました。
それくらいの魅力はあるし、読んでから10年以上たっても内容はなんとなく覚えています。
世界の終わり、あるいは始まり (文芸シリーズ) Amazon書評・レビュー: 世界の終わり、あるいは始まり (文芸シリーズ)より
4048733508
No.135
(2pt)

夢野久作が好きならハマる?妄想物語

連続殺人が起こり、息子が犯人なのか…?という前半の緊張感ある展開はとても面白かった。

が、一度目の長い妄想の後はひたすらたらればの妄想が続くだけで、実は連続殺人が起きてから時間軸は全く動いていない。し、何も解決しない。

特にオチが最低で、完全に丸投げだった。だが、嘘がバレるかも…という箇所の心理描写は凄くリアルで経験談か?と思ってしまったほど。笑

妄想が一度きりで終わりか、もしくは妄想と現実を繰り返しながら徐々に確信に近いていけばかなり名作になったのではと思う。
ドグラ・マグラのような夢中夢が好きな、体力ある人にはハマるかもしれない。
世界の終わり、あるいは始まり (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 世界の終わり、あるいは始まり (角川文庫)より
4043595042
No.134
(2pt)

夢野久作が好きならハマる?妄想物語

連続殺人が起こり、息子が犯人なのか…?という前半の緊張感ある展開はとても面白かった。

が、一度目の長い妄想の後はひたすらたらればの妄想が続くだけで、実は連続殺人が起きてから時間軸は全く動いていない。し、何も解決しない。

特にオチが最低で、完全に丸投げだった。だが、嘘がバレるかも…という箇所の心理描写は凄くリアルで経験談か?と思ってしまったほど。笑

妄想が一度きりで終わりか、もしくは妄想と現実を繰り返しながら徐々に確信に近いていけばかなり名作になったのではと思う。
ドグラ・マグラのような夢中夢が好きな、体力ある人にはハマるかもしれない。
世界の終わり、あるいは始まり (文芸シリーズ) Amazon書評・レビュー: 世界の終わり、あるいは始まり (文芸シリーズ)より
4048733508
No.133
(5pt)

匣の中の失楽の系譜?

非常に面白く読んだのですが賛否両論、しかも否の方が多いみたいですね。
ミステリーとして犯人は誰でトリックはどうで動機はみたいな読み方をすれば確かに肩透かしを食らうかも知れません。
この小説には殺人事件を犯した(かも知れない)父親の苦悩がこれでもかと描かれているんだと思います。
その先どの様な展開になってもバッドエンド。
後味の悪さでは一級品ではないでしょうか。
そして結局は振り出しに戻って終わるところも個人的には好きでした。
何も解決せずこの先どうなったかは読者が考えてと言われているような感じがして、実際にそれを考えるのも面白いと思います。
自分は殺人事件が起きて犯人は誰だみたいなありきたりなミステリーには食傷気味になっていたので楽しめたのかも知れません。
ちなみにミステリー四大奇書なんかも読んでいますよ。
世界の終わり、あるいは始まり (文芸シリーズ) Amazon書評・レビュー: 世界の終わり、あるいは始まり (文芸シリーズ)より
4048733508
No.132
(5pt)

匣の中の失楽の系譜?

非常に面白く読んだのですが賛否両論、しかも否の方が多いみたいですね。
ミステリーとして犯人は誰でトリックはどうで動機はみたいな読み方をすれば確かに肩透かしを食らうかも知れません。
この小説には殺人事件を犯した(かも知れない)父親の苦悩がこれでもかと描かれているんだと思います。
その先どの様な展開になってもバッドエンド。
後味の悪さでは一級品ではないでしょうか。
そして結局は振り出しに戻って終わるところも個人的には好きでした。
何も解決せずこの先どうなったかは読者が考えてと言われているような感じがして、実際にそれを考えるのも面白いと思います。
自分は殺人事件が起きて犯人は誰だみたいなありきたりなミステリーには食傷気味になっていたので楽しめたのかも知れません。
ちなみにミステリー四大奇書なんかも読んでいますよ。
世界の終わり、あるいは始まり (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 世界の終わり、あるいは始まり (角川文庫)より
4043595042
No.131
(4pt)

ジャンル・説明が悪い

他の人も書いているがこれはミステリーじゃない。
ミステリーとして読めば評価は下がって当然。
子を持つ親・子を持つ年齢になった方が読めば我が事のように戦慄する。
世界の終わり、あるいは始まり (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 世界の終わり、あるいは始まり (角川文庫)より
4043595042
No.130
(4pt)

ジャンル・説明が悪い

他の人も書いているがこれはミステリーじゃない。
ミステリーとして読めば評価は下がって当然。
子を持つ親・子を持つ年齢になった方が読めば我が事のように戦慄する。
世界の終わり、あるいは始まり (文芸シリーズ) Amazon書評・レビュー: 世界の終わり、あるいは始まり (文芸シリーズ)より
4048733508
No.129
(1pt)

時間とお金の無駄

歌野さんのファンですがこの作品は駄作です。理由は皆さんが書かれている通りです。

この長さで半分以上が陳腐な妄想の上、オチも真相もなしなのはキツい。
世界の終わり、あるいは始まり (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 世界の終わり、あるいは始まり (角川文庫)より
4043595042
No.128
(1pt)

つまらない、時間の無駄だった

つまらない。
序章は普通に読めるが、途中から
ストーリーが進む→妄想でした〜→ストーリーが進む→またまた妄想でした〜
の繰り返しで、読んでいても「どうせまた妄想だろ」と思ってしまい、しらける。
さすがに最後はオチをつけるだろうと思って惰性で読んでると、最後は落丁かと思うほどの尻切れトンボ。
え?これで終わり??
どんなつまらない本でも基本的には最後まで読みますが、時間の無駄感が強かったです。
世界の終わり、あるいは始まり (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 世界の終わり、あるいは始まり (角川文庫)より
4043595042
No.127
(1pt)

時間とお金の無駄

歌野さんのファンですがこの作品は駄作です。理由は皆さんが書かれている通りです。

この長さで半分以上が陳腐な妄想の上、オチも真相もなしなのはキツい。
世界の終わり、あるいは始まり (文芸シリーズ) Amazon書評・レビュー: 世界の終わり、あるいは始まり (文芸シリーズ)より
4048733508
No.126
(1pt)

つまらない、時間の無駄だった

つまらない。
序章は普通に読めるが、途中から
ストーリーが進む→妄想でした〜→ストーリーが進む→またまた妄想でした〜
の繰り返しで、読んでいても「どうせまた妄想だろ」と思ってしまい、しらける。
さすがに最後はオチをつけるだろうと思って惰性で読んでると、最後は落丁かと思うほどの尻切れトンボ。
え?これで終わり??
どんなつまらない本でも基本的には最後まで読みますが、時間の無駄感が強かったです。
世界の終わり、あるいは始まり (文芸シリーズ) Amazon書評・レビュー: 世界の終わり、あるいは始まり (文芸シリーズ)より
4048733508
No.125
(3pt)

想像の巻き戻し

自分の息子が連続誘拐殺人事件の犯人ではないのか、そういう疑心暗鬼から生まれた「想像の巻き戻し」、シミュレーションの連続。この特異な小説のスタイルが印象的だ。
シミュレーションのそれぞれで面白いストーリー展開を見せ、リーダビリティーが高い。この先どうなるのか、曖昧模糊としたまま終了するラストも余韻がある。
犯罪加害者の家族が世間からどのような仕打ちを受けるのか、マスコミからどのように報道されるのか、そういったことが克明に描かれており、考えさせられる内容。実際の事件報道は他人事にすぎないこと、事件の当事者と第三者とでは大違いであることを改めて感じさせてくれる物語であった。
雄介の部屋という、パンドラの箱を開けた主人公は、箱の底に希望を見出すことができたのだろうか。
世界の終わり、あるいは始まり (文芸シリーズ) Amazon書評・レビュー: 世界の終わり、あるいは始まり (文芸シリーズ)より
4048733508
No.124
(4pt)

恐ろしい小説でした。

恐ろしくて、一気読みしました。
小学校高学年〜高校生くらいの子供がいる親がこの小説を読むと、その恐ろしさが身近に感じられると思います。
世界の終わり、あるいは始まり (文芸シリーズ) Amazon書評・レビュー: 世界の終わり、あるいは始まり (文芸シリーズ)より
4048733508
No.123
(3pt)

想像の巻き戻し

自分の息子が連続誘拐殺人事件の犯人ではないのか、そういう疑心暗鬼から生まれた「想像の巻き戻し」、シミュレーションの連続。この特異な小説のスタイルが印象的だ。
シミュレーションのそれぞれで面白いストーリー展開を見せ、リーダビリティーが高い。この先どうなるのか、曖昧模糊としたまま終了するラストも余韻がある。
犯罪加害者の家族が世間からどのような仕打ちを受けるのか、マスコミからどのように報道されるのか、そういったことが克明に描かれており、考えさせられる内容。実際の事件報道は他人事にすぎないこと、事件の当事者と第三者とでは大違いであることを改めて感じさせてくれる物語であった。
雄介の部屋という、パンドラの箱を開けた主人公は、箱の底に希望を見出すことができたのだろうか。
世界の終わり、あるいは始まり (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 世界の終わり、あるいは始まり (角川文庫)より
4043595042
No.122
(4pt)

恐ろしい小説でした。

恐ろしくて、一気読みしました。
小学校高学年〜高校生くらいの子供がいる親がこの小説を読むと、その恐ろしさが身近に感じられると思います。
世界の終わり、あるいは始まり (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 世界の終わり、あるいは始まり (角川文庫)より
4043595042
No.121
(3pt)

先入観なく

これをミステリーだと思って読み始めたら低評価になると思います。
私は母からブックカバーをつけたまま譲り受けて、表紙や帯も見ずに読み始めました。
息子が犯人だと確定するにはページ数がまだまだあるなぁと思いつつ進み、
なんだ妄想だったのか、と思ったあとに更に続く妄想には、無理があるなとか、
退屈だなぁと思うところもあったが
加害者家族としての妄想部分と、息子が事件について開き直り、これは息子を自分の手で。。という自宅での展開の妄想に関しては
いわゆるサイコパスに分類されるような未成年の事件があった地域に住み、
主人公と同じ、子を持つ親として、息子がこんな人間だったのかと目の当たりにしたら、自分も同じ決断をするだろうな。と絶望感にひどく共感する部分があった。
本の冒頭の通り、日々の事件や事故をやっぱりどこか他人事だと思っている自分もそうだ。結局主人公は妄想し尽くして 希望を持つ という形で妄想をやめ、本は終わる。
結末はなんだかモヤっとするが、
それらの「妄想」のいくつかが私や家族の近い将来に重なり、私にも妄想させてくるし、だからこそその結末も妙にリアルに感じた本だった。
世界の終わり、あるいは始まり (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 世界の終わり、あるいは始まり (角川文庫)より
4043595042
No.120
(3pt)

先入観なく

これをミステリーだと思って読み始めたら低評価になると思います。
私は母からブックカバーをつけたまま譲り受けて、表紙や帯も見ずに読み始めました。
息子が犯人だと確定するにはページ数がまだまだあるなぁと思いつつ進み、
なんだ妄想だったのか、と思ったあとに更に続く妄想には、無理があるなとか、
退屈だなぁと思うところもあったが
加害者家族としての妄想部分と、息子が事件について開き直り、これは息子を自分の手で。。という自宅での展開の妄想に関しては
いわゆるサイコパスに分類されるような未成年の事件があった地域に住み、
主人公と同じ、子を持つ親として、息子がこんな人間だったのかと目の当たりにしたら、自分も同じ決断をするだろうな。と絶望感にひどく共感する部分があった。
本の冒頭の通り、日々の事件や事故をやっぱりどこか他人事だと思っている自分もそうだ。結局主人公は妄想し尽くして 希望を持つ という形で妄想をやめ、本は終わる。
結末はなんだかモヤっとするが、
それらの「妄想」のいくつかが私や家族の近い将来に重なり、私にも妄想させてくるし、だからこそその結末も妙にリアルに感じた本だった。
世界の終わり、あるいは始まり (文芸シリーズ) Amazon書評・レビュー: 世界の終わり、あるいは始まり (文芸シリーズ)より
4048733508
No.119
(1pt)

この作者の中の最低の本

このすばらしい作者の中の最低の本ですね。他のは破格に好きなのが多いので残念です。妄想小説。
世界の終わり、あるいは始まり (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 世界の終わり、あるいは始まり (角川文庫)より
4043595042
No.118
(4pt)

キリン

私は、これ以前に「家」シリーズを読んでいた。なので、この本を読み終えた時に「家」シリーズとはまた違うジャンルのものであると感じた。だが、これはこれで面白いと私は思っている。
今回この「世界の終わり、あるいは始まり」という作品は、作者の挑戦ではないかと私は感じた。「家」シリーズのように信濃という探偵がいるわけでなく、ただただ父が子供を疑う、と大雑把にいえばそういう話であるが、疑ってそれを本人に確認するでもなく話が終わる、中途半端といえばそうなのだが、そういうパターンの話を書く人は少ないのではないか。その点でこの作品は挑戦しているといえるだろう。
その点で私は素晴らしい作品だと思っている。
世界の終わり、あるいは始まり (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 世界の終わり、あるいは始まり (角川文庫)より
4043595042