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覆面作家



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【この小説が収録されている参考書籍】
覆面作家
覆面作家 (講談社文庫)
覆面作家 (光文社文庫)

覆面作家の評価: 3.46/5点 レビュー 13件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.46pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全3件 1~3 1/1ページ
No.3:
(2pt)

う〜ん…

折原一といえば叙述モノ。 叙述モノといえば折原一。 叙述モノの面白さを知ったのもハマったのも折原作品で、でした。 なので、久しぶりの叙述モノにかなり期待して読み出したのですが、 途中まではワクワクが止まらずページを繰る手が止まらずだったのに、 最後は読んでる途中で『なんかもういいか』な気分に襲われまして… 自分の好みが変わったのかもしれませんが、 初期の頃の叙述モノ:毎回『うまいな〜ニヤニヤ』と大満足 今回の読後感:『がっかり』 というのが正直なところ(^^; 最後の謎解きが冗長で、オチに行くまでに飽きてしまいました。
覆面作家 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:覆面作家 (講談社文庫)より
4062631881
No.2:
(2pt)

始まりは良かった。

読み始めは、ワクワク。
なんだか違う感じで、どんな風に読ませてくれるんだろ?とページは進みました。
とこらが、中盤過ぎから、引き込まれることもなく、結末が読みたくなるわけでもないという最悪のパターン。
こねくり回した挙句に、無理矢理の展開とオチ。ああ、困った。読後の感想が、「ふ〜ん」なんて。
文中の登場人物も言ってましたが、私もこの性描写は好きではありません。
覆面作家 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:覆面作家 (講談社文庫)より
4062631881
No.1:
(1pt)

壁本

読了後、思い切り壁に叩きつけました
一応の解決編は、話のためにキャラが動いている御都合主義の塊です
そしてラストはメタネタ(?)のようなオチ
完全に時間を無駄にした。感想を書いている時間すら勿体無いレベル
何が狂気だよ。心の底から駄作と呼べる作品は久しぶりに読みました
覆面作家 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:覆面作家 (講談社文庫)より
4062631881

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