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(短編集)

ダナエ



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【この小説が収録されている参考書籍】
ダナエ
ダナエ (文春文庫)
ダナエ (角川文庫)

ダナエの評価: 4.32/5点 レビュー 38件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.32pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(2pt)

面白くない!

世界的な評価を得た画家・宇佐美の個展で、財界の大物である義父を描いた肖像画が、切り裂かれ硫酸をかけられるという事件が起きた。犯人はどうやら少女で、「これは予行演習だ」と告げる。宇佐美の妻は、娘を前夫のもとに残していた。彼女が犯人なのか―。著者の代表作といえる傑作中篇など全3篇収録。@私はここにあるようなハードボイルド系男の矜持には全然共鳴しないんですよね。人間の血が感じられないのです。道化にしか見えません。自分に酔い過ぎ。ここまで来たらもう病気です。そうそう、別れた女性のことを第三者と話す場合は苗字をさん付けで話しましょうね。みっともないですよ。
ダナエAmazon書評・レビュー:ダナエより
4163255907
No.1:
(2pt)

私は余り好きではない作品でした

「テロリストのパラソル」で感じたリズム感や迫って来る感じがなかったです。私の期待通りではなく、残念でした。作者は体調が悪かった時期で、お疲れモードに思えました。
ダナエ (角川文庫)Amazon書評・レビュー:ダナエ (角川文庫)より
4041134048

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