アンフェアな国
※タグの編集はログイン後行えます
【この小説が収録されている参考書籍】 |
■報告関係 ※気になる点がありましたらお知らせください。 |
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点0.00pt |
アンフェアな国の総合評価:
■スポンサードリンク
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
現在レビューがありません
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
おもしろい。雪平夏美ととりまく刑事、犯人たちの心情がテンポよく書かれている。新刊に期待。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
愛娘にさよならを は最後だと思いました…まさかもう一冊出たと…(゚∀゚) ドラマを見たら、小説を読み始めた私ですが、断然小説の方がいいと思います。 この作品の場合、小説のほうが面白いですよ!!! 篠原さんは大好きですが、ドラマの脚本は中二病過ぎて、途中からミステリーより制作側の自己満足ドラマになった気がします。(この世はアンフェアすぎるとか…黒幕ばっかりとか…なにそれ…) って、小説に戻って、このシリーズは一番気に入るミステリー小説陣に入れないけど、全部読みたいタイプです。 一見冷たい美女刑事が好みなら、ぜひ読んでみてください。 主人公のことが嫌いではないけど、外見から性格まで作者の好みが丸出しって気がします。(笑) 単なるミステリー好きな方も、この作品も読んでみてください。少なくとも、がっかりしませんと思います。 あ、ちなみに、この第5作をまだ読んでないけど、読み終わると、また追加コメントします〜 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
いやー、雪平シリーズをずっと読んで、過去作品のレビュータイトルはすべて「最初から最後まで面白い」だったんですが、今回はさらに「!」を3つ後ろに付けちゃいました。 相変わらず、ストーリーにスッと入っていけて、緊張感を持続させて、さらにその先の期待感を煽って・・・。 で、最後はそうきましたか。 いやー、面白い。星五つです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
出身地は同じだが、ドラマや映画で 雪平夏見を演じた篠原涼子が適役だとは思わない。篠原涼子に付きまとうバラドルのイメージが、違和感の原因かもしれないが。まして雪平は「無駄に美人」だ。篠原涼子が美人かどうかはひとまず措くとしても。 そんなこんなで小説も敬遠していたが、なかなかどうして。これは一気読みをしたくなってしまう傑作だ。ハラハラ&ドキドキの連続は請け合いだ。 ストーリーは意外な展開を見せ、雪平のタフさは読む者を完全に魅了する。 これは遡ってこのシリーズを読まなくちゃ、と今更ながら思わせる程。 ネタばらしは嫌いなので、内容については記さないが、遡って読む際のリスクは、殺された〇〇という記述が出てくること。仕方のないことながら、少し残念。こんな読み方をする自分こそ がアンフェアなのだが。 思わせぶりな終わり方が続きを期待させる。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
期待を裏切らない面白さでした。 続編はあるのかな?これで終わりだとしても、続きを自分でいろいろ妄想して楽しめます。 この世界観を変えずにいてほしい。 | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 14件あります。
Amazon書評・レビューを見る
■スポンサードリンク
|
|