(短編集)
ザーッと降って、からりと晴れて
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短編集を読んでいる気分でした、読みやすくて表現がシンプルで綺麗で、ニューカレドニアの美しさが文字だけでも伝わってくるのが素敵でした。 | ||||
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秦建日子作品は数あれど、この作品は特におすすめ。テンポが良いから読みやすく、伏線の張り方も秀逸です。この作品に出会えて本当に良かった。 | ||||
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少しずつ関連性のある登場人物がそれぞれ主人公となる短編集です。 読み終わると、もう一度読み返したくなる本です。 | ||||
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短編が最後に繋がる楽しい作品でした。いま、読み返しています。 | ||||
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『ザーッと降って、からりと晴れて』、先ほど一気に読破。 テレビドラマのような男女の連作小説で とてもおもしろかったです!目の前に光景が浮かび上がり 読み終わったら、からりと晴れて虹が出てきそうな…爽快感♪ 「人生は、間違えられるからこそ、素晴らしい」共感度100%の感動作。 また一歩踏み出す勇気が出てきそう&海が見たくなります。 著者自身が非常に気に入っていた小説で、再発売されまた多くの方に 読んで欲しいとのことです。 ※「明日、アリゼの浜辺で」(新潮社 2009年刊)の改題 | ||||
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