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リアル鬼ごっこ
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リアル鬼ごっこの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点1.82pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全924件 301~320 16/47ページ
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購入前に書店のPOPやタイトルやメディアの批評などから抱く様々な期待は 読書中にほとんど裏切られると思って間違いないでしょう(残念な意味で)。 はじめて斜め読みにチャレンジするなら、この本はオススメかもしれません…。 | ||||
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縦積みされた本書を見かけ、面白いのだと思い即購入しました。 読んでいる最中は、何だ?まさかな?もしかしてこのまま?等の 大いなる疑問や不安のほかに怒りも感じてしまいました。・・。・・。 募る様々な思いが解消されないまま最後まで読みました・・。・・。 中々出会えなかった小説とめぐり合えた感じです・・・・・。 | ||||
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文庫版は間違いが修正されてます。オリジナル山田ワールドをお求めの方は分厚くて値段の高い方をどうぞ。 | ||||
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これ映画化されちゃいましたね。しかも大ヒット上映中(笑)馬鹿言ってんじゃねぇぞ? | ||||
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大手の本屋で平積みされてました。 結構減ってました。 タイトルも面白そうでした。 ?…??…??? 読めば読むほどわからなくなります。 本が好きな私は、これが小説なのか友人の見た夢を稚拙な説明で聞かされているのかよくわからなくなりました。 皆さんのレビューのように、本を処分したくなりますが、 本は投げたくないので、なんとか古本屋に売ろうかと思います 幻冬舎!!何を考えているんだ! 山田詠美と仲がいいケンケンや石原はこんなのでいいと思ってるのか! 定価で買いましたが、本当にお金を返してほしいです!!!!! 時間も返してほしいです!!!!! 幻冬舎の本、買うときは要注意です(;一_一)こんなの出すなんてプロじゃありません 高見広春に書き直してもらえ! | ||||
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小説として読んでみて、どこがいいのか分かりませんでした。 この手の内容は小説というよりも、漫画で表現したほうがもっと良くなっただろうと思います。 映画化されたみたいですが、監督の腕次第では駄作にも、傑作にもなりうると思います。 あとついでに言っておきますと、レビューをしている人に対して批判している人がいますが、ここは内容に対して各場所であって、討論する場ではありません。場合によってはamazonに報告させていただきますのでご了承ください。 ちなみに私は昭和63年生まれですから、ギリギリ昭和の香りのする人間かもしれませんね(苦笑)。 | ||||
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→皆さんのレビューが。 残念なのは作者のあとがきが無いのと、解説かな。 解説に少しでも毒があったらもっと良かったのに。 | ||||
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世界観うんぬんを感じる前に、いろいろな意味で気持ち悪くて読み続けることができませんでした。 | ||||
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18の頃、当時23歳のバイト先の人に勧められ読んでみました。バイト先が幸いな事に古本屋でしたので、105円という破格値で手に入りました。私は入浴しながら本を読むのが好きなので、ついでに本を湯に浸しておきました。それからバイト先の先輩の知能を疑ってしまいます。いい先輩だったのに残念です。ある日、母親に貸したところ『面白い!』と喜んでいたことが、1番残念で仕方ありません。 | ||||
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この本の他にもいくつか山田氏の著書は読ませて頂いていますが、読んだ後の後味の悪さと虚無感は相当なものがあります。これが万単位の売上を記録していることがそもそも異常です。山田氏ような人が小説を生業とすることは、世の小説家達に失礼であるし、お金を払わせられる読者はまさしく金をドブに捨てるようなものでしょう。自費出版とはいえ限度があります。私は高校生ですが、図書室にこの本が存在することに心底憤慨しています。 | ||||
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前から取り上げられていたのと、映画化するということで、買ってみました。設定は面白いけど、話の進み方がつまんない…普通、本って読んでたら引き込まれていくのに、これは淡々と読んでました。展開は読めるし、最後も微妙…でも、たくさん書かれてるレビューは面白かったです(笑) | ||||
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できるだけレビューなどを読まず客観的に読んでみましたが・・・本当にひどい作品です、断言します。 日本語の誤りは指摘するまでもないですが、文章・ストーリーも稚拙で面白くありません。普段から本を読む人が読めば立腹なさる可能性も考えられるほどでした。 確かにタイトル・題材・カバーデザインは良いですから、そのおかげで売れたのでしょう。読書好きなら控えめに言ってもオススメしません。 | ||||
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こんな本を中高生に読ませるなんて、読解力の低下に拍車をかけるだけです。 早々に「有害図書」に指定して焚書しましょう。 | ||||
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売れてるのはそれだけ日本語が不自由な人がたくさんいるから? これを読んで何の違和感もなくおもしろいと思った人は ちょっと・・・やばくない? | ||||
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立ち読み程度なので最初と最後しか読んでいませんが、世界観は好きです。 あと、タイトルの方にも興味を惹かれました。(後は買うだけ) なんだか「バトルロワイヤル」を思い出すようなストーリーなので今度買おうと思ってます。 なんだかこれを見て批判の声が多くありますが、作品の一つ・物語の一つとして好きになってほしいと思いました。 映画も見に行きたいです。 | ||||
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皆さんのレビューの内容は文章に対する批判が圧倒的ですね。 そういう方たちは文章を舐めまわすように読んでは前文に戻り、また読み進めては戻り・・・っていう感じで読んでいるのではないでしょうか。そんな読み方している人は時間がもったいないです。古典でも読んでおきましょう。 自論ですが、このような類の作品はパッパッと読み進めて世界観を味わうだけで十分です。 また「うざっ」とかが汚い日本語と述べている方もおられましたが、そのような方からは昭和の匂いがプンプン漂ってきますw 個人的に世界観や筆者のアイデアはなかなか面白かったと思います。 難しい表現の仕方も特に見当たらなかったので活字離れしている若者にはいいと思います。 内容も若者の好みそうなものなので。 最後の終わり方が個人的に受け入れられなかったことと、面白かったのですが少々世界観の設定が幼稚だと思ったので星は4つです。 | ||||
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すごい読みづらい。 みなさんも書かれているように駄文の見本のような感じです。 中学生レベルの作文にお金が払えるような人以外買ってはいけません。 表題のとおり、家の近くのコンビニでビリビリに破って捨てました。 破った理由はこのような不快な気持ちを他の人が味わってはいけないと考えたからです。 これまでもこれからもそんなことはしないと思いますが。。。 | ||||
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まず豚挽き肉を油をひいたフライパンで火が通るまで炒めたら焼き肉のタレを適量入れる(挽き肉にまんべんなくしみ込む程度)そこに塩、コショウを少々入れる。 サラダボウルもしくは大きめの丼にご飯をよそい、ちぎったレタス(サニーレタスも可)、薄くスライスしたきゅうりをその上に乗せ(きゅうりよりレタスを多めに)、先ほど炒めた挽き肉も野菜の上に乗せる。そこに少々のタバスコをかけ、煎り胡麻、細かく刻んだ海苔を盛り付ける。仕上げはインスタントのワカメスープをスプーン2、3杯かければ野菜ご飯の完成。スプーンでかき混ぜてから食べましょう。レタスやきゅうりの代わりに違う野菜を使ってもいいかもしれない。タバスコのさわやかで程よい辛さが食欲を倍増させます。とてもお薦めの一品です。 | ||||
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実はまんが版しか見てないのですが、 文章の問題、言い訳のしようがないでしょう。 ただ、「この小説、おかしくないですか?」と 声に出して読んだ時、 「かしく」にアクセントが置かれていた場合、 すでにあなたも言葉が乱れています。 アクセントがつくのは「か」だけです。 あと、形容詞の活用語尾を取った言い方、 「ださっ」「きもっ」「うざっ」 も乱れた日本語です。 | ||||
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簡単なレビューを読んでキング(リチャード・バックマン名義)の「バトルランナー」から構想を得たのかと思いましたが、 そのへんどうなのでしょう?(ぉぃ バトル・ロワイアルもバックマン名義で出版された「死のロングウォーク」がモデルの様ですし。 それにしても小野不由美さんの「屍鬼」といい、 日本の作家は発想にオリジナリティが欠けてる気がしますね。 | ||||
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