人狼ゲーム CRAZY LIKE A FOX
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
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リアル人狼ゲームシリーズの第三弾です。 | ||||
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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ページ数の割に字数が少なく内容は低レベルで全く値段に見合ってないですね。3日もあれば書けそうです。ほかの人狼ゲーム小説の遥かにクオリティの高い作品と比べるとつまらなすぎますね。 | ||||
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村人編、ビーストサイド編を漫画で楽しませてもらったので3作品目のクレイジーフォックス編は小説の方で楽しませていただきました。 作品としては人狼ゲームのルールさえ知っていれば前作を知らなくても楽しめる内容ですが、逆にルールを知らなければ色々と置いてけぼりをくう場面もありそうです。読まれる際はご注意を。 内容としてはレビュータイトルでお察しの通り主人公のクセがかなり強いです。そのせいもあってか我々が世間一般で楽しんでいる人狼ゲームとは一線を画する作品です。作品内では実際に命がかかっているだけあり、遊びとは違いどの陣営も思い通りに事が進められないという盤面は見ていて割と楽しめるのではないでしょうか。 ※ここからは少し結末に関わる感想が含まれます ただ、結末だけは随分と不完全燃焼です。 主人公は残り6名での投票で絶体絶命の窮地に立たされていた為、ここからどのように立ち回り大逆転してくれるのか楽しみにしていたのですが、流石に拍子抜けでした。人狼ゲームは運の要素も大きいですが、理詰めの描写こそ見ていて楽しめる部分だと考えていた為、その辺は素直に残念に思います。 ビーストサイドの最後でも似たような感想を持ちましたが、この作品は起承転結でいう「結」のインパクトが弱いなぁと感じざるをえませんでした。 | ||||
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人狼ゲーム経験者です。 この主人公とほぼ同じ立ち回りで狐勝ちした事があるので、定石にとらわれて『ありえない』と思う人ほどハマる策なのかな…?と思う展開です。 前2作も読みましたがせめてあとがきでも良いから配役を教えて欲しい。 それを知ってから読み返すのも人狼ゲームの楽しみだと思うのですが…死人に口なし、消化不良なのが残念です。 | ||||
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前作、前々作と読んできました。 3作目になるこの本では新要素の「狐」が登場です。 「狼」にも「村人」にも警戒されるキャラがどうゲームでふるまうのかに興味が湧いたのですが、この作品でのあり方も面白かったと思います。 実際のゲームでは感情の要素がそんなに入らないとは思いますが、小説世界ではまさにデスゲームですから、これぐらい人間臭さが出ていても良いのではと感じました。 それにしてもこの結果(幕引き)は意外でした。 | ||||
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サブタイトルと解説から、てっきり主人公がヤンデレと化し無双するのかと期待したんですが 特にそんなことはなかったのが残念でした。 というか主人公の見せ場はほとんどなく、盛り上がり部分がほぼ人狼シーンばかりで 「もうこれ『ビーストサイド』でいいのでは‥?」と途中から思いました。 狐を主人公にするのが難しかったんだろうな‥と考えさせられる一冊でした。 主人公が主人公してない以外は面白かったです。 | ||||
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