僕らA.I.



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    初公開日(参考)2004年10月
    分類

    長編小説

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    僕らA.I. (富士見ミステリー文庫)

    2004年10月31日 僕らA.I. (富士見ミステリー文庫)

    夏休みを前にした終業式の日、僕はテトラポッドの上で目ざめた。なぜか数時間前からの記憶が消えている。これは一体どういうことなんだ?―人工島の住宅地。沖合には十数年前に閉鎖された工場が寂しく浮かんでいる。僕は姉のリリコ、妹のイクミとの三人暮らしだ。この日を境に妹が「父さま!」と叫びながら僕の胸へ飛びこんできたり、姉が下着姿で僕のベッドへ潜りこんでくるようになったり。どうやら僕ら三人には共通の異変が起きており、その異変は沖合の廃工場と関係しているらしい。やがて「新たな少女の人格」の存在が、そして家族の過去と血にまつわる秘密が明らかになり―。すべての家族、そして儚き愛情を抱く人々に捧げるミステリアス・ラブストーリー。 (「BOOK」データベースより)




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    No.2:
    (2pt)

    悪くは無いんですが

    話の筋はそんなに悪くないんだけど、あまりにも登場人物や背景に遊びが無さすぎる。

    たとえこの話を語るためだけに作られた箱庭とお人形さんでも、

    それらに説得力を持たせる工夫がちょっと欲しい感じでした。
    僕らA.I. (富士見ミステリー文庫)Amazon書評・レビュー:僕らA.I. (富士見ミステリー文庫)より
    4829162783
    No.1:
    (5pt)

    ぐっとくるものがある

    家族って何?私って何だろう?自分の存在って誰のため?
    一度は悩んだことを解決してくれるかもしれない一冊です。
    あとがきを含め、読んでください。
    僕らA.I. (富士見ミステリー文庫)Amazon書評・レビュー:僕らA.I. (富士見ミステリー文庫)より
    4829162783



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