人狼ゲーム PRIZON BREAK



※タグの編集はログイン後行えます

※以下のグループに登録されています。


【この小説が収録されている参考書籍】
オスダメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

0.00pt (10max) / 0件

Amazon平均点

3.00pt ( 5max) / 3件

楽天平均点

2.50pt ( 5max) / 2件

みんなの オススメpt
  自由に投票してください!!
0pt
サイト内ランク []-
ミステリ成分 []
  この作品はミステリ?
  自由に投票してください!!

0.00pt

0.00pt

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

ミステリ→

↑現実的

↓幻想的

初公開日(参考)2016年05月
分類

長編小説

閲覧回数1,150回
お気に入りにされた回数1
読書済みに登録された回数0

■このページのURL

■報告関係
※気になる点がありましたらお知らせください。

人狼ゲーム PRIZON BREAK (竹書房文庫)

2016年05月26日 人狼ゲーム PRIZON BREAK (竹書房文庫)

『皆さんにはこれから人狼ゲームをプレイしていただきます。この中には三人の人狼役がまぎれこんでいます。それ以外は村人側。毎日二十時に、住人は自分が人狼だと思う相手に投票してください。最も多くの票を集めた住人が死亡します。人狼は零時から二時までの間に部屋を出て、村人の中から一人を選んで殺害してください――』 拉致した高校生たちに、殺しあいをさせる“殺戮ゲーム"——人呼んで〈人狼ゲーム〉。目覚めるとあたしはそれに参加していた。一体誰がどのような目的で行っているのか……。参加メンバーのひとりが、以前ゲームの様子を彼氏と見ていたと告白した。生き残るためには、殺し合いしかないのか? あたしは、ゲームを続けながら殺戮の連鎖から抜け出す方法を模索する。互いを信じられないなか、この牢獄からの脱出は可能なの……!?(「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

人狼ゲーム PRIZON BREAKの総合評価:6.00/10点レビュー 3件。-ランク


■スポンサードリンク


サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

現在レビューがありません


※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.3:
(4pt)

主人公の役職が最後まで分からない

他の人狼シリーズは、最初に主人公の役職が分かるけど、これは推理しながら読めるから良い。
人狼ゲームプラス運営との対決、幼馴染との関係などバランスよく内容が組み込まれててつい最後まで一気に読んでしまった。
歴代主人公のなかで1番共感出来る(個人的に)
ただ、最後の終わり方が余りにも想像におまかせって感じで、もっとスッキリした終わり方だったら良かった。
人狼ゲーム PRIZON BREAK (竹書房文庫)Amazon書評・レビュー:人狼ゲーム PRIZON BREAK (竹書房文庫)より
4801907318
No.2:
(2pt)

終わり方が...

人狼ゲームのシリーズが好きで、こちらも読んでみました。
最後まで誰がどの役割なのか、どうなるのかわくわくしながら、先が気になってどんどん読み進められました。
最後の投票まで面白かったのですが、その後、本当に最後の最後の終わり方が納得いかず、後味の悪い印象でした。
人狼ゲーム PRIZON BREAK (竹書房文庫)Amazon書評・レビュー:人狼ゲーム PRIZON BREAK (竹書房文庫)より
4801907318
No.1:
(3pt)

安心してください、ネタバレはありません。

『VS 運営』感が強いのが個人的に残念でした。
ヒロインも「人狼とかどうでもいいわ!運営が悪いのよ!運営殺す!」というスタイルで
もうちょっと人狼ゲームしてほしかったです。
歴代のシリーズが真面目にゲームしていた分、ここらで変化球が必要だったのでしょうか?
あと本文では最後まで隠されていましたが,本の紹介や煽りがネタバレしてるのがなんとも‥

ただ、ヒロインが最後の投票でやった選択は素晴らしく、あれだけで別作品にしてほしいくらいです。
最後4段階ぐらいオチがありますが、2段階ぐらいでやめてくれたら星5でした。
人狼ゲーム PRIZON BREAK (竹書房文庫)Amazon書評・レビュー:人狼ゲーム PRIZON BREAK (竹書房文庫)より
4801907318



その他、Amazon書評・レビューが 3件あります。
Amazon書評・レビューを見る     


スポンサードリンク