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リアル鬼ごっこ
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リアル鬼ごっこの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点1.82pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全924件 241~260 13/47ページ
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突然犯罪に巻き込まれてしまったらとか 突然大災害に襲われてしまったらとか 突然佐藤という名字のせいで命を狙われたりとか きっと誰でも一度はそういったチュエーションを妄想したことがあるでしょう。 なんか不謹慎ながらついワクワクしちゃうそんなシチュエーション。 そこをピンポイントで釣られてしまった訳ですよ。私。タイトルで。 騙される方が悪いという今の世の中、いい勉強になったと思えば安い買い物です(100円) | ||||
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かなり売れている若い才能という事で購入して、電車の席でワクワクして本を開いて数分後「つまらん!」下車駅に近づいたので、悪いことですが本をワザと電車のシートの上に置き去りましたなぜなら、糞つまらない本を持っているのも不快だったのですると、後ろからオジサンが「忘れ物だよぉ!」とこの本を手に私を追いかけてきました「そんな本、要らん!」逃げる私、「待ちなさい!」追いかけるオジサンまさにリアル鬼ごっこ!最後はホームで捕まって、軽い説教と共に本を渡されましたトホホ(笑) | ||||
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文章が稚拙。 馬鹿な王様のあだ名が馬鹿王って、、、センスのかけらもないですね。 小説なのに?や!を多用している事に違和感を感じました。 この作品の作者はバトルロワイヤルの影響を受けているのでしょうか。 「スイッチを押すとき」についても言えますが、人が理不尽に死んでいくまでの過程に無理がありすぎます。 人間の命を軽んじている。 そもそも、「佐藤」という姓の人間を殺すと発表された時点で、養子縁組の届出が殺到するのではないかと思います。 佐藤という名を捨てる方法はいくらでもあるのでは。 | ||||
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意味不明の回りくどい文章を贅沢に配合した、画期的な睡眠導入本です。 平均して、読書開始後10分以内には心地よい眠りが訪れるはずです。 ただし、内容を理解しようと思って読むと、怒りでかえって眠れなくなるので気をつけましょう。頭を空っぽの状態にして、文章を目で追いかけるのがコツです。 睡眠導入に高い効果が望める本書ですが、繰り返し読むと「変な日本語を、変だと思わなくなる」副作用が出ることがありますので、読みすぎには注意しましょう。 | ||||
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この書物に出会うことに感じた衝撃は、生涯塗り替えられることは二度とないだろう今の山田 悠介氏なら、上の文章をどう修正してくれるだろうか | ||||
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この本はどMな方にお勧め出来ますもっともっと私を虐めてののしって欲しいのさっきからくすくす笑ってるだけでぶってくれないの?ん....と常に自分を虐めて生活を送りたい方にとても有意義な時間を与えてくれるでしょう | ||||
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まさに題名通りリアルな鬼ごっこだ。物語は西暦3000年馬鹿な王様が自分と同じ性の佐藤が多すぎるという理由で鬼ごっこで殺戮していくと、なんとも無茶な話だが鬼ごっこの最中に起きる出来事、出会い、別れなど読んでる最中は本書に引き込まれた。 本書の内容には途中で「これはこうすればいいじゃん」と突っ込みたくなることもあるが、単純に読み物としておもしろかったし十分満足できるないようだった。 | ||||
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反面教師としては… いやそこまでも行かないかな 悔しいほど駄作 | ||||
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聞いたことがタイトルの同書を買って読んでみたがあまりの駄作っぷりについ妻にもすすめてみてしまった。というのも、これほどの駄作はかって出会ったことがなかったので、共有すべきかなと。すでに他の多くの方がレビューしている通り、ストーリーの背景設定や描写すべてが幼稚。こんな本が100万部も売れ、映画にまでなるとは。通常小説の映画化は原作よりもレベルが落ちてしまいますが、この作品についてはその心配はないと思えるほど(映画は見てませんが)。この小説の楽しみ方は書評を読むことだと思います。推薦していれば、よくもまぁそんなふうに言えるものだと思い、批判してれば、すこぶる共感出来ます。 | ||||
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宣伝と見てくれで売り上げを伸ばす。↓日本語として間違いだらけの文章が話題を呼ぶ。↓作品や著者、ひいては出版社がもっと注目されて、結果的に出版物の売り上げアップ!っていう算段かもしれないぞ! | ||||
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初めてこの作者の本を読みました。面白くなくても難解でも、初めての作家さんの時は必ず最後まで読むことにしていますが、これは………無理でした。文章力も構成力もなく、その場の思い付きで作文しているようです。小学生の作文程度。単行本にする時、なんとかならなかったんですかね?編集さん!編集部の恥とは思わなかったのか、不思議でなりません……。本の好きな人が、子供の頃にノートに書き蓄めていた、はちゃめちゃコメディみたいな文章で、読んでいて赤面…。これが売れている理由はただひとつ。日本人の日本語力が著しく低下しているからです!!! | ||||
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もしぼくが佐藤さんだったらとてもこわいとおもいました。 佐藤たんちきで鬼においかけられたら恐怖でこわくて眠れないとおもいます。 しゅじんこうのお父さんは走りすぎて死んでしまってとてもかわいそうでした。 話をさせないで水を一杯でも水を飲ませておちつかせたら死んでしまうことは なかったと思いました。ぼくはしんかんせんがとてもだいすきです。 あと1000年たってもまだしんかんせんが走っているのでとてもうれしいと おもいました。ほんをかいた山田さんはジャージがすきだとおもいました。 | ||||
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本を読んでこれほど衝撃を受けたのは初めて。 これほど感情を揺すぶられる本を読んだのはいつのことだっけ… と思わず遠い目をしてしまう程。 まぁ、揺すぶられた感情は「怒り」ですが。 それ以上に、この本をしっかり読ませる!面白い!『売れてるから』正しい! なんて本気で言っいる人がいる事が衝撃。 まぁ、それはそれで本人は幸せなんだろうから何も言うまい…。 怒りのあまり、鍋でコトコトコトコト1時間ほどじっくり 丹念に煮込んだ上でトイレに流した本も初めて。 嗚呼…。 | ||||
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個人的に、ライトノベルや携帯小説には文章力を期待しないタチです。これらは私にとって、ただの娯楽であるからです。退屈な日常から、少しでも抜け出せた気分になれれば、それで満足なのです。そして、この本はまさに傑作でした!!まず、初っ端から西暦3000年!小学生ですら自分で想像してみたものの、あまりに陳腐で恥ずかしくなるような時代背景!そして その設定をまるごと無視し、現代と何も変わらないように感じさせる描写力!西暦3000年なのに、木製の老朽化したアパートからDVに耐えられず寂しく去っていく親子が想像できるなんて! なんて新しいんだ!そして、余韻の残る、何とも腑に落ちないエンディング!私はこの本を読み終わってから3日間、ずっと考えていた事がありました。「最初からクーデターおこせば良かったじゃねーか」と。そもそも、捕まった主人公を身体検査もせず、王に謁見させるくらいゆる〜い国ならば、兵の王への忠誠心や畏怖が強固なワケはない。そして「どうせ死ぬならお前が殺せば?」みたいな なんとも他力本願な革命根性!そんな数々の謎を提示してくれる、数少ない……いや、唯一の作品です! | ||||
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世間での話題が先行してしまって、内容の質の悪さに失望するという最悪の典型でした。 『誰にも予想できない結末が…』と紹介されていましたが、むしろあまりに予想通りで逆に驚いたほどです。 文章そのものも稚拙な組み立てで、読んでいて正しい綺麗な日本語という感じは一切しませんでした。 自分の好きな人には絶対お勧めできない本です。 このようなレベルの本が映画化されたりすることは大変悲しいことだと思います。 | ||||
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山田さんの作品はいくつか拝見させていただきました!私はいつもハラハラしながら読ませてもらっています!!とても次が気になるそんな作品ですね(^w^)レビュー見ると賛否両論あるんで驚きました( ̄∀ ̄)私はあまり頭もよくないし文章力があるわけではないので山田さんの作品がどれだけ文章力がないとか分かりません。私はとてもおもしろいと思うし否定されている方の気持ちはよくわかりません(ρ_;)なんていうか...本当に才能がなかったら本は出版されていないし映画化されたりもしませんよね?そう考えるとレビューを見るかぎりそこまで言わなくてもいいんぢゃないかなとは思います!!!人それぞれ価値観はありますし山田さんにあまりにも失礼かなって(ρ_;)奇抜なストーリーや気を引き付けるタイトル!!ほんとうにすごいし読む価値はあると思います | ||||
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私は本を読んでからこれがなぜ売れているのか理由がわからず、 それが知りたくてこちらのレビューを読みました。 「そうか!あの本はこのために読んだのだ」 そう思える程、本より遥かに面白いレビューの数々。 あの様な退屈な本でも、読まなければこの面白いレビューを楽しめない。 | ||||
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書店でつい手にとってしまった。迂闊だった。大人の鑑賞には耐えられないので、「自分は小学生だ…この読みやすい本で読書感想文を書くんだ」と自己暗示をかけた。するとなんと読破して読み終えてしまった。読み終えたら読み終えた本を全力投球でゴミ箱へ投げ捨てた。気分がスッキリと胸がすくような爽快感を感じた。この本は読んでゴミ箱に捨てて破棄するまでがこの本なんだとスッキリ感じた。おわり | ||||
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正しくない日本語だっていい。 でも、どうしてこうも苛々するのだろう。 苛々しながらも最後まで読めた。 これは内容も単調だから。 無理やりの設定もこの本の中なら違和感がない。 まぁ時間の無駄にはなるけど、話のネタにはなりますよ。 | ||||
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これはひどい。 わざわざひどいことをレビューする必要もないのだが、今後このような本を面白半分に読んで時間を無駄にしないためにも書いておく。 物語の設定自体がひどい。 ファンタジーなのか、ミステリーなのか、ホラーなのか。 どれにしても中途半端。 そして文体が読むに耐えないほどひどい。 日本語になっていない。 ケータイ小説なら避けて通ることが可能だ。 しかし、このような作品をミステリーであるかのごとく売り出してしまうと、罠にかかるかのように読んでしまうこともある。 そもそもこのような作品の人気が出てしまうことに、恐ろしさを感じる。 | ||||
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