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リアル鬼ごっこ
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リアル鬼ごっこの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点1.82pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全924件 261~280 14/47ページ
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小学一年生生の作文。 こんなんが売れてる現代文学の現状に絶望してます。 てか、こんなゴミを販売する出版会社の正気を疑います。 あぁ胸くそ悪ぅ… 。 | ||||
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これ読む金と暇があったら、ライトノベルでも読みなさい。少なくとも、小学生レベルの文法間違いと語彙の貧弱さは無いから | ||||
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この本に対するレビュアーの方々のほうが、一兆倍は文才あります。それだけは間違いないです。 | ||||
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この本を面白いと感じている人に受け入れてもらえるような作品を書く自信がありません。 これからの時代、小説家を生業とするには文章力に磨きをかけるより、錆びつかせた方がいいのでしょうか。 文壇が崩壊するリアルな恐怖を感じました。 | ||||
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圧倒的なレビュー数を誇るが、ここまでそろいもそろって評価が低いのも珍しい。 絶対君主の非現実的な横暴と、逃げながらも立ち向かうというその設定だけはOKだが、他の全てがダメ。 王様が「馬鹿王」と呼ばれていた、というこの一点だけでもこの作者には読者の興味をそそる「状況設定」とか感情移入させる「キャラの設定」なんてチカラが全く欠けているのがよく分かる。多くの人が書いているが、よくこんなものを出版しようという気になったものだ。誰かストップする事を考えつかなかったのだろうか?まあ、出版社も結果的に儲かったようだし結果オーライか。 これだけ売れた理由は謎だが、小学生の作文以下でしかないレベルの本書を出版しようと思った作者の壮大な勘違いっぷりは別の意味で評価してもいいのでは。 | ||||
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大部分を書き直しているようだが、 もうね、最初からダメだよこの作品。 西暦3000年ってところから、 すでに「鬼ごっこ」をやるような舞台ではない。 走って逃げる時代かバカ! んで、思いつきで書かれたような展開。 まるで小学生が紙芝居するような内容。 発想もアホくさく、 まるで整合性がない。 王様の蔑称が「馬鹿王」というが、 このゴミ作品を大々的に取り上げたメディアも 「世界の馬鹿王」に君臨していると言えるだろう。 | ||||
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大部分を書き直しているようだが、 もうね、最初からダメだよこの作品。 西暦3000年ってところから、 すでに「鬼ごっこ」をやるような舞台ではない。 走って逃げる時代かバカ! んで、思いつきで書かれたような展開。 まるで小学生が紙芝居するような内容。 発想もアホくさく、 まるで整合性がない。 王様の蔑称が「馬鹿王」というが、 このゴミ作品を大々的に取り上げたメディアも 「世界の馬鹿王」に君臨していると言えるだろう。 | ||||
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友人があの小説はないと散々言っていました。 私は山田の小説他のは読んでいて好きだったから半信半疑で買って読んでみたら、もう、駄作としかいいようがなかったです。 これ好き、嫌いきっぱり別れる小説だなと。私は10ページ読んでる途中からすでにイライラして仕方がなかった。山田はこの作品に限らず話に無理やり感があって…小説だし多少の無理やりは仕方ないと思うんだけどこの場合はまた違うんですよね。 矛盾しすぎている。書き方が読みやすいのでスラスラと読めるのですが普通に最後の展開簡単に予想できたし。 でも、好む人は好むと思う。ヒットする理由がわからなくもないですが、なんか違うんです。 ハズレなの。あーこれ読まなきゃこの気持ちわかりません! ここまで読んで胸糞悪いのも久々でした。買って後悔はしていませんが。 友人のリアル鬼ごっこへの感想が、ものすごくぼろくそに言っていたので理由がわかってすっきりしました。 山田さんのほかの作品は好きです^^この話も本当…駄作だと思うけど嫌いではないですね。 | ||||
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色々と噂されているこの「リアル鬼ごっこ」ですが、国語の学習には大変役に立ちます。 文章構成を直すだけの単調な学習方法でなく、でたらめな文章を探して楽しむような、息抜きもできます。 楽しく学習できる画期的な問題集なのですが、1つだけ欠点が見当たったので☆4つとさせていただきます。 その欠点とは、問題集のはずなのに、回答用紙がまったく見当たらないことです。 別冊で解答用紙が付いてくるものかと思っていたのですが、どこにもそれらしいものは見当たりません。 解答用紙が付いていたならば、☆5つとさせていただきました。 しかしそれでも十分に役立つので、購入する価値はあると思います。 | ||||
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ここにあるレビューと、開始2・3ページ、 ラスト2・3ページでこの作品のすべてが読めた…・☆一つ!!! | ||||
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おもしろ半分で手を出さないでください、本当は☆マイナスです | ||||
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いまさら批判をするまでもなく、悪い意味で有名な本書。 ほかの作品は読んだことはないが、この作者が扱う「題材」は非常に面白いものが多いと思う。しかし悲しいかなこの作者はその「題材」のおいしい部分をことごとく無駄にしてしまっている。 なぜ「佐藤」なのか? なぜ「鬼ごっこ」なのか? なぜ「君主制」なのか? なぜ「翼が主人公」なのか? 他にもキリがないが、全てがこの作者の手にかかると、何の味気もないストーリーになってしまう。 それでもここまで売れていることを考えると、このような内容の本を出版しようと決断した人の先見性はすごいと思う。 | ||||
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僕の感想は、酷評されるほどのものではないよな、といった感じでした。ただラストに近づくにつれて、やや詰め込みすぎかな?とは感じました。 ここのレビューの酷評を見て、もう一度読み返してみました。 う〜ん。ひどい。なぜあの時気がつかなかったんだろうか。 本当なら、0点ですが・・・。でも初めて読んだ時はまあまあ楽しめたので3点あげます。今後は気をつけてほしいね。 | ||||
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本編についての感想はおいて置いて私的に後半の解説について少し、 意外に鋭い視点でかかれてありましたのでついレビューを書いてみたくなりました、 というのはこのリアル鬼ごっこがデビュー作となったわけですがこの著者、レビューの評価は別にして売れまくってることは事実で、そのスタートは意外なことに自費出版であったというところです、通常の出版社だったら蹴られてそこで終わってしまっていたかもしれないとダ・ヴィンチの編集長が語っております、。 いまはマーケット的に見るとユーザーは本以外にもゲーム・アニメ・ネット・テレビなどさまざまなオプションがあり、従来の一定層を確保することすらままならない状態で、そのなかで出版社も変化するユーザーの好みの対象を把握できていないというのが実情だそうです、完全な買い手市場であり低迷する業界内でこの著者をヒーローとまで言い切るところになんだかハッとさせられるものがりました。似たような例で2ちゃんねる発の電車男とケータイ発ののDeep LOVEを挙げられています、そういわれるとまったく同感といいますか従来とは違った形のベストセラーが生まれてきていることに気づきました。 私自身、いまは小説等をあまり読む機会がありませんがそれなりの本は読んできていると踏んでみますと本書の内容はと言いますか文章レベルは正直・・・という評価になってしまいますが、しかし本書は売れました(それも爆発的に)。この事実は見逃すことはできない、今年の6月付けで文庫だけで49刷り・・これは驚異的な数字です、活字離れが嘆かれることが間々ありますが本書のような存在がマーケットの拡大にもつながっていくのではと考えますと非常にその価値は大きく感じます。 また著者はものすごいペースで量産されていますが、一発屋で終わるかプロとしてその地位をキープできるかは量をこなせるかにかかっていることを痛感させられます。 内容以外に考えさせられることの多い一冊です。 | ||||
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今迄読んだ中で一番つまらなかったです。 文章が、想像力を喚起する物を何も持っていない。 着想とタイトルは印象深い物だけど、それだけでした。 あっちこっちにツッコミ入れたくなることがいっぱい。 本当は星一つでももったいない。 | ||||
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これまで読んできたなかで最低の本。読者を馬鹿にしてる。 | ||||
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もっと話が奥深くておもしろそうだと思ったけど読む前から内容が読めていた。 山田悠介さんの小説は好きですが、「リアル鬼ごっこ」は微妙だった。 国王の名前が「佐藤」が腐るほどいるからって佐藤抹殺計画はないと思う。 しかも鬼ごっこで・・・ 評価的には低めですね。 | ||||
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構成力 2ひねり 1文章力 1改行力 5山田節 4 | ||||
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主人公に都合の良すぎる展開だった気が…。主人公、あまりにも体力ありすぎです。いくら主人公が走りが得意で逃げ足早くたって、追っかける方々はどんどん人数増えてくんだから、いい加減捕まえられるデショ…。 | ||||
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→だしの味がしない味噌汁のような本 この設定なら、まず間違いなく 安心して飲めると思ったのですが.. →21歳、足の速い青年 王様が決めた狂気に満ちたルール 限られた時間、迫りくるカウントダウン.. →王様と家来 兄と弟 東京と大阪 兄と妹 アイツとオレ .. いくつもの対立軸を織り交ぜてはいるももの それを活かしきっていない感じがします →唯一の救いは、巻末に収められた ダ・ヴィンチの編集長である横里隆の解説 空虚感漂う本編に意味を持たせ 意義を見出しています →横里氏が表現した 「足元の床が抜け落ちるリアルな恐怖」 を、私は感じることができませんでした 残念ながら.. | ||||
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