あそこの席



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初公開日(参考)2003年10月
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長編小説

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あそこの席 (幻冬舎文庫)

2006年03月31日 あそこの席 (幻冬舎文庫)

転入生の瀬戸加奈は、クラス全員の冷たい視線を感じた。加奈が座ったのは“呪いの席”だったのだ。かつて、その席にいた生徒たちは、自殺したり、ノイローゼになったという。やがて始まった無言電話と、毎日送りつけられる不気味な写真。さらに、被害は加奈の妹にまで及んだ。激しさを増す嫌がらせの果てに、加奈が辿り着いた狂気の犯人とは。 (「BOOK」データベースより)




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あそこの席の総合評価:5.46/10点レビュー 69件。Fランク


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全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(1pt)

あそこの席の感想

初山田悠介作品。噂通りの文章に違和感を憶えてしまったが、気にせず謎解き重視で読む事にしたらかなり早く読み終わった。登場人物の思考や行動に疑問点が多すぎる様に感じられた。にしてもあの母親がサイコ過ぎる…。

水生
89I2I7TQ
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.68:
(5pt)

暇な人読みましょう!!

めっちゃ引き込まれるし、
夢中で読み進めました!
怖くは無いです!サスペンス、ミステリーって感じです!
あそこの席 (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:あそこの席 (幻冬舎文庫)より
4344407814
No.67:
(3pt)

悪くはないが、ホラー要素、ミステリー要素が今一つ。

平易な文章で読みやすい。もっとホラー要素やどんでん返し、を期待していただけに早々とタネが分かってしまい、ハラハラドキドキ感がほとんどなかった。
山田悠介作品独特の意外性がこの作品にはなかったのが残念な点。
ただ気分転換代わりに読むのには最適。
あそこの席 (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:あそこの席 (幻冬舎文庫)より
4344407814
No.66:
(3pt)

裏切りは女のアクセサリー。

倒錯した(歪んだ)愛で、俺は,おネエMANSにへ~んし~ん。 これからは、あたしのことを女王様とお呼び。 あたしを裏切ったら、死をもって償いなさい。 いいこと。

これは、あたしの、あたしだけのモノだから、誰にも渡さない、渡したくない。 モノへの執着は身を亡ぼすが、願望は一度手放すと叶いやすい。

裏切りは女の特権だ。 その特権を許す数だけ男の勲章は輝く(ルパン三世)。
あそこの席 (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:あそこの席 (幻冬舎文庫)より
4344407814
No.65:
(2pt)

読みやすいが、

読みやすくてよいが、イジメの理由、呪いの理由などがあまりにも単純というか、くだらなすぎて…
あそこの席 (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:あそこの席 (幻冬舎文庫)より
4344407814
No.64:
(4pt)

生身の人間の怖さ

この本のジャンルはホラー… 確かにそうだが、サスペンスのようなところもある。 幽霊のような怖さではなく、人間の怖さを改めて思い知らせてくれる。 ホラー好きの私にとっては、終わり方まで、すべてがとても面白い本だった。
あそこの席 (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:あそこの席 (幻冬舎文庫)より
4344407814



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