配信せずにはいられない
※タグの編集はログイン後行えます
【この小説が収録されている参考書籍】 |
■報告関係 ※気になる点がありましたらお知らせください。 |
 | 2015年04月04日 【文庫】 配信せずにはいられない (文芸社文庫 や 2-7) あれから5年、高校生になった坂本孝広と橋本陽介たちは学校内でサークルを作り、動画の投稿や生放送で話題を集めて楽しんでいた。ところが、さらにリスナーを増やそうとする部員が過激な動画をアップしはじめたことから、事態は思わぬ方向へ転がってゆく。孝広たちは彼の暴走を止め、子どもたちを救えるのか? 成長した孝広たちが活躍する学園パニックストーリー!(「BOOK」データベースより) |
| 書評･レビュー点数毎のグラフです | 平均点0.00pt | ||||||||
配信せずにはいられないの総合評価:
■スポンサードリンク
サイトに投稿されている書評･レビュー一覧です
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております！！
現在レビューがありません
※以下のAmazon書評･レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| タイトルからも裏表紙の説明からも分からないのですが、この作品、実はシリーズ物です。最後は「つづく」と締め括られます。そのため、配信とは無関係な話が同時進行しており、そちらの伏線は全く回収されないまま終わります。 配信周りの話も特に面白いわけではなく、コンセプトとしては「ニコ生の配信中毒者が、自己顕示欲を満たすためにエスカレートして、とうとう犯罪配信をし始める」というものですが、フィクションならではの非現実的なエスカレーションは表現されておらず、物足りなさを感じます。実際のところ、絶句するような内容で配信している配信者は現実に幾らでもいます。 2015年4月発行なので、ちょうど「バカッター」などの行為が流行った時期でしょうか。それに乗っかって書かれた作品なのかも知れませんが、その何年も前からニコ生にやばい人はいたわけで……。 唯一、ニコ生特有の臭いノリが再現されている点は良かったです。 評価 ・シリーズ物なのに、そう謳われていない ★-2 ・内容が陳腐 ★-2 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 全体的に私には合いませんでした 縦山ピンクだけ面白かったです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| そんなに面白いとは思わなかった。もうちょっと面白そうだと思って購入したので残念です。 | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評･レビューが 3件あります。
Amazon書評･レビューを見る
■スポンサードリンク
|
|
|