ドアD
- デスゲーム (83)
※タグの編集はログイン後行えます
【この小説が収録されている参考書籍】 |
■報告関係 ※気になる点がありましたらお知らせください。 |
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点6.00pt |
ドアDの総合評価:
■スポンサードリンク
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
全1件 1~1 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
閉じ込められて次々と死んでいくストーリーは好きなのでサクサク読めました。 | ||||
| ||||
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
まともにストーリーやキャラクターの作り込みもできない人が「いい設定考えた!」という勢いだけで書いたような内容は、小学生の「ぼくのかんがえたさいきょうキャラ」的な落書きを延々見せられているようで、ひたすら寒い。 さらに作者は主語述語の区別、関係性も理解していないようで、一体何を述べているのか不明な点が多々あり、面白いとか面白くないとかの俎上にすら上げられない。 読んでるだけで頭が悪くなりそうなので、きちんとした本を日常的に読む習慣がある人には、おすすめしない、というよりも読むべきではない、と言いたい。40年以上生きてきて、これ程時間を無駄にした、と思うこともあまりなかったレベルだった。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
人物描写がほとんどなく、登場人物が亡くなっても感情移入できません。 そして、拉致する必要がある人数は単純計算で4万人を超えているのですが、犯人はどのような方法で実行したのでしょうか。犯人や動機については一切記述がなく投げっ放しなので、消化不良感が否めませんでした。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
これは駄作です。 こういうのが世に出てはいけません。 ストーリーは良いとしても犯人も理由も明かさず、また同じことが起こることを予感させて終わり。 不完全燃焼もいいところです。 残りのページが薄くなり、どう決着するのかと思いましたが、決着がないという結末は予想できませんでした。 ひどい本があったものです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
山田悠介さんらしい作品で ものすごく引き込まれる。 ラストも素晴らしいです! | ||||
| ||||
|
| ||||
※削除申請(1件)
| ||||
---|---|---|---|---|
この山田という人は、本当に作家ですか??? 出版社、編集長あたま大丈夫ですか??? 酷いとは聞いていたが、ここまでとは思わなかった。誰でも書ける。中身ないじゃん! 下手くそ過ぎ。 図書館で読むのも時間の無駄でした。 図書館までのバス代返してください。 | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 81件あります。
Amazon書評・レビューを見る
■スポンサードリンク
|
|