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ドアD
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ドアDの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点1.52pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全81件 1~20 1/5ページ
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まともにストーリーやキャラクターの作り込みもできない人が「いい設定考えた!」という勢いだけで書いたような内容は、小学生の「ぼくのかんがえたさいきょうキャラ」的な落書きを延々見せられているようで、ひたすら寒い。 さらに作者は主語述語の区別、関係性も理解していないようで、一体何を述べているのか不明な点が多々あり、面白いとか面白くないとかの俎上にすら上げられない。 読んでるだけで頭が悪くなりそうなので、きちんとした本を日常的に読む習慣がある人には、おすすめしない、というよりも読むべきではない、と言いたい。40年以上生きてきて、これ程時間を無駄にした、と思うこともあまりなかったレベルだった。 | ||||
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人物描写がほとんどなく、登場人物が亡くなっても感情移入できません。 そして、拉致する必要がある人数は単純計算で4万人を超えているのですが、犯人はどのような方法で実行したのでしょうか。犯人や動機については一切記述がなく投げっ放しなので、消化不良感が否めませんでした。 | ||||
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これは駄作です。 こういうのが世に出てはいけません。 ストーリーは良いとしても犯人も理由も明かさず、また同じことが起こることを予感させて終わり。 不完全燃焼もいいところです。 残りのページが薄くなり、どう決着するのかと思いましたが、決着がないという結末は予想できませんでした。 ひどい本があったものです。 | ||||
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山田悠介さんらしい作品で ものすごく引き込まれる。 ラストも素晴らしいです! | ||||
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※削除申請(1件)
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この山田という人は、本当に作家ですか??? 出版社、編集長あたま大丈夫ですか??? 酷いとは聞いていたが、ここまでとは思わなかった。誰でも書ける。中身ないじゃん! 下手くそ過ぎ。 図書館で読むのも時間の無駄でした。 図書館までのバス代返してください。 | ||||
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一人が犠牲になるか? 全員が死を選ぶか? 名著「これからの正義の話をしよう」的な。 極限化において、人の意識は二分化される。 愛する者を守りたいという大欲と、他人を踏み台にしてでも生き永らえたい我欲に。 人の欲望に際限がないように、醜い人間模様を描いたゲームに終わり無し。 敗者が絶対的に不幸で、勝者が幸福とは言えないラスト。 | ||||
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【ネタバレあり!?】 (1件の連絡あり)[?] ネタバレを表示する | ||||
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※削除申請(1件)
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買って損しました。 ストーリーになんの捻りもなくただ人が1人ずつ死んでいくだけ。 結末もソードマスターヤマトを思わせるような感じでなにもスッキリしませんし、伏線のふの字もありません。 正直、お金の無駄でした。 文章もすごく簡単でさらっと読み終わってしまい、もう終わり??!って感じです。 続編でもあると思ってネット検索してもそれらしいものは出てこないですし、イライラというか後味が悪すぎ。 | ||||
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相変わらずこの作者の文章は単純で稚拙極まりない、読みやすいと言ってしまえばそれまでであるが読解力を全く必要としない小説ってどうなの?と思う。 にもかかわらず肝心の物語も大して斬新というわけでもなく、どこかで見たことあるような誰でも思い付きそうな展開の連続で正直全く面白くなかった。 文章を読むことを覚え始めた小学校低学年あたりだったら楽しく読めるのではないだろうか、少なくとも大の大人が楽しむ本では無いとかんじた。 | ||||
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終わりがありきたりすぎる。 山田悠介ワールドを楽しみにしてたからこそ ショックでした。 | ||||
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少しグロかったけどストーリー的には おもしろかったですー!! | ||||
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この人の作品は初めて買いました。 が… とりあえず言えるのは展開が理不尽でしかない。というか作者の自己満足。 何故メンバーが集められ殺し合いをしなければいけないのかがまったくわからない。 映画のソウみたいに何か悪さをしたからという標的でもなく、ただ単純に日常を奪われ殺し合いをしていく人達。 ただそれだけで内容も薄っぺらいし、作者が何を伝えたいのか?なんてまったく伝わりません。 寧ろ殺し合いを見たくて連れて来た側の娯楽の為にただ殺し合いしてるのか?けどこの人達はどうすればよかったのか。 人として大事なものってなんだろう。 そんなの一切掛かれませんし、悪人は何かしら裁かれるわけでもない…。 こんな内容なだけに読み終わった後に胸糞悪さと読んだ時間とお金の無駄だったという後悔しか残りません。 他者のブログで感動して泣いた!とか言ってる人も居ましたが正直9割以上の人が泣くどころか「何これ?」で終わると思います。 ただグロくて人間の黒い部分を見せ付けて救いの無い絶望的な場面を描いてるだけです。 どうしても読みたい人は古本屋で100円くらいであるならば買ってみればいいと思います。 | ||||
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ミドルティーン向け、と言ってしまえばそれまでだけれど、それにしても中身が薄い。 ライトノベルと比べてる方もいるけれど、ライトノベルに失礼と言えるレベル。 時代背景や世相を反映する必要は無いけれど、もう少し「人間」の掘り下げをするとか情緒を表現するとかが必要だと思う。 でないと、登場人物に魅力が生まれず、物語に入り込めない。 ちょこちょこ名前を耳にすることが多くなった作者さんだから期待していたのだけれど・・・ 残念でした。 | ||||
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例によって若者たちが突然とんでもない場所に置かれます。ドアが次々現れて、なんだか知らないけどそのドアを開けて次の部屋に移るためには誰かが1人死ななきゃいけないことになってて(登場人物たちが勝手にそう決めてる!)話が進むにつれ1人ずつ新で行くのだけれど、なにか突飛な仕掛けを見せてくれるわけでもなく、ただだらだらと人が死んでいきます。そして最期はどうなるのかなと、あまり期待もせずにページをめくったら同じような思いをして生き残ってきた若者たちがいて、その視線の先にまた忌まわしいドアがある・・・・って、真面目にオチを考えてないのが丸出しじゃないか!いくら人気があって売れてるからって、編集者も少しは厳しく指導して、自分も一緒になってもすこしまともなオチくらい考えましょうよ。そこに至るまでも全く面白くないんだから・・・。 もひとつついでに言わせてもらうと、この作家の人物構築って、どの作品を呼んでも、高校生が考えたのかなっていうくらいペラペラ で頑張って感情移入しようとしても全然できません。そのへんも小説の基本なんだから編集者さん、一から指導してあげてくださいよ。それとも大ベストセラー作家になっちゃったから、恐れ多くてそんなこともできないんでしょうかね・・・。 | ||||
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オチを考えずに書き始めたのか、でもオチが結局思いつかずに時間切れで出版してしまったのか? まさか、続編で儲けようと考えていませんよね。売れるとは思いませんが・・・。 図書館で借りて読んだ自分でも憤りが激しい。 | ||||
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気づいたら誰も覚えてなかったなんて、何されたんですかねぇ〜 そして誰かが死なないと扉が開かないなんて・・・・・・ 人の命をそう簡単にあつかっていいんですか まぁ小説だから?どうせ作り話だから?だからいいんだ? 最近は山田先生以外に、殺人系の本があってつまらないな・・・・・ | ||||
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ミステリーやサバイバル等の小説やゲームが好きな私。この本もそれ系の類かなと思い、早速1P目・・・。(Amazonレビューは見ていませんでした) パラパラ・・・。はあ、こういう内容なんだ。まあ、面白かった・・・ことにしておこう。 続いて、実力作家の綾辻行人先生の作品を手に取り、席に着いてパラパラ・・・ではなくじっくり読み込んで、どんでん返しにビックリ!面白い!!早速Amazonで予約だ! ドアD?あれ?どんな内容だっけ?主人公も粗筋すらも頭に残っていない。驚き!心に残らない小説ってあるんだ! 理解していただけるでしょうか? | ||||
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まぁワンピースが面白いとかいう人には向かないかもしれませんな(笑 たぶんこういう作品に慣れてない浅い層なんだと思われます。 自分に合わないからクソではなく見識の浅さを疑ってみてはどうでしょうか? | ||||
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友達に進められたので読んでみました!設定わある場所に人があつめられて死のゲームをしていく!とゆう感じで仲間との友情などを感じました(^O^)/ 僕は小説は読んだことがあんまりなかったんですが。。 これを読んで小説ってこんなに面白んだ!深いんだ!と感じました!もしもあんまり小説を読んだことがない人がいたらこの本をオススメします!達成感!や感動感!を、感じますよ! 長くなってゴメンナサイ^^;おんとうにオススメです!! | ||||
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もちろん別の意味ですよ? 世界観の描写、そこまでに至った伏線や経緯、そしてこの本における読者へのメッセージ性。 なにもかもありません。 キャラの性格、個性も「どこかでみた・・・」って言っても、褒め言葉になるくらいのあまりに寒いこてこてのテンプレ感。 それは神に祈っても・・・ きっとなにか展開があると期待しても・・・ なにもかも絶望に塗り変えてくれます。 脱出の条件はたった一つ ―――― この本を買わぬこと。 買ってしまった私は・・・ 一人の野口英世を・・・・・・殺して・・・しまった・・・。 -Fin- | ||||
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