名のないシシャ
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書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点7.00pt |
名のないシシャの総合評価:
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全1件 1~1 1/1ページ
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【ネタバレかも!?】 (1件の連絡あり)[?] ネタバレを表示する
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人が死ぬ間までの時間が分かるというのは、自分にとってはとてもいいこと。 | ||||
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この作品を読んで、 大切な人と、1秒でも長く 時を過ごしたいな、大切にしたい、しないといけないなと思いました。 | ||||
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設定ありきの意味不明なデスゲーム等をかくのが嫌になったんでしょうか? 珍しく普通のライトノベルのような作品をかこうとしているのは伝わります。 ただ登場人物の行動に脈絡がなく、文章もただひたすら「~~した」「~~と思った」等、ただ文章を羅列しているだけなので感情移入できません。また、ストーリー自体も構成が単純で深みがありません。200文字で済むことを引き延ばし引き延ばして2万文字にしているといった印象です。 ほかの作品でもそうですが設定に対してのネタばらしというか、例えばミステリーでいうとトリックや動機の説明に当たるものがありません。 デスゲームものだったら「政治を裏で操る大物」「警察や国家機関さえ操る闇の組織」みたいなにおわせで終わり、この作品のような超常現象ものだと「そういうもの」として扱われます。背景がないので物語に説得力がありません。 | ||||
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めちゃくちゃ面白かった | ||||
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結末に関しては全くもって予想がつかなかった 単なる人間ドラマじゃない | ||||
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山田悠介の魅力は読みやすさ。とりあえず、会話だけ追ってれば話がわかる。あまり難しいトリックもないのでわかりやすい。 本作も例にもれず、読みやすかった。しかし、ストーリー構成、流れは些か唐突だったように思う。 でも最後の金色のガッシュ!!に出てくるブラゴみたいな終わり方は個人的に大好きなので良しとする。あまりにも適当で唐突感は否定できないが、これが山田悠介の真骨頂な気もする。ケーキはいちごから食べるタイプだろうなと推察できる。 小説としての点数は3.2点くらいの大衆向け。しかし、深くを求めてはいないのでこれで合格点だと思う。 | ||||
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