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くみさんのページ


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レビュー数 0

読書数 13
最近の読書で 8pt 以上の小説

森見登美彦:ペンギン・ハイウェイ (角川文庫)
A 5.50pt - 7.42pt - 4.14pt

小学四年生のぼくが住む郊外の町に突然ペンギンたちが現れた。

石田衣良:REVERSE リバース (集英社文庫)
A 0.00pt - 10.00pt - 3.74pt

ネットで出会い、メール交換だけで親しくなった千晶と秀紀。

有川浩:塩の街 (角川文庫)
B 6.00pt - 7.09pt - 3.79pt

塩が世界を埋め尽くす塩害の時代。塩は着々と街を飲み込み、社会を崩壊させようとしていた。

有川浩:海の底 (角川文庫)
A 5.00pt - 7.46pt - 4.26pt

4月。桜祭りで開放された米軍横須賀基地。

有川浩:レインツリーの国 (新潮文庫)
B 8.00pt - 7.37pt - 3.70pt

きっかけは「忘れられない本」。そこから始まったメールの交換。

有川浩:クジラの彼 (角川文庫)
A 6.00pt - 7.22pt - 4.55pt

『元気ですか?浮上したら漁火がきれいだったので送ります』彼からの2ヶ月ぶりのメールはそれだけだった。

有川浩:植物図鑑 (幻冬舎文庫)
S 7.80pt - 8.03pt - 3.81pt

お嬢さん、よかったら俺を拾ってくれませんか。咬みません。

有川浩:ヒア・カムズ・ザ・サン
C 5.50pt - 6.42pt - 3.67pt

真也は30歳。出版社で編集の仕事をしている。

山田悠介:パーティ
B 6.00pt - 6.25pt - 2.46pt

「俺たちはこの山で許されるのか?それとも裁かれるのか?」戸部康太、平沼英紀、後藤国男、伊藤仁志、今年十九歳となる四人はかつて固い友情で結ばれていた。

山田悠介:スイッチを押すとき (角川文庫)
C 5.17pt - 5.88pt - 2.97pt

青少年自殺抑制プロジェクトセンターで、監視員として勤務する南洋平。

山田悠介:その時までサヨナラ
C 4.80pt - 6.07pt - 3.26pt

別居中の妻子が、旅先で列車事故に遭遇した。

山田悠介:キリン
C 4.33pt - 5.75pt - 3.31pt

天才精子バンクで生まれた二人の兄弟。

山田悠介:名のないシシャ (角川文庫)
B 7.00pt - 8.00pt - 3.56pt

少年は人の『死までの時間』が分かり、命を与える特別な力を持つ『シシャ』という存在だった。