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リアル鬼ごっこ
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リアル鬼ごっこの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点1.82pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全924件 341~360 18/47ページ
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普段いかに本を読んでいるか、自分の国語能力はどの程度か、を他者に判断してもらうには素晴らしい教材だと思います。 レビューという場からも伝わってくるこの差。いやあいい勉強になりました。 | ||||
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本を開く前にここ読むべきだった…。本は部数だとか帯だとかアテにできないね。学んだ学んだ。 | ||||
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だいぶ前に読んだ際、もう二度とこの人の本は手に取るまいと誓いました。書店で本を物色している内にこれの平積みを発見。100万部突破!?映画化!?目を疑いました。安っぽい友情、泣かせたいと必死に頑張ってる兄妹愛の綴り。文章は稚拙で、何もかも小学生の妄想の域ですよ。映画化だからといって原作に期待するのは危険ですよ! | ||||
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ディーヴァーの新作の次に本作を読みました。 中高生に人気だと言います。 うーん。 確かに読みやすく、 展開も破天荒で、 ある意味ドラマティックです。 300ページあるのですけど、 1時間もかからずに読んでしまいました。 期待していたのは何らかの新しさですが、 それは残念ながら感じられませんでした。 一種の緻密性がすべてにおいて欲しいと思いました。 | ||||
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タイトル買いしました。 3ページ読んだ後でゴミ箱に叩き込みました。 これを映画化するなんて……… | ||||
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日々本を読む事が少ないわたしですが、 本当にこれだけは思います。この本はストーリー性がありません。 おもしろいとも思えません。前もって想像できるストーリー。ありきった展開。そして本を書きやすいバッドエンド。 わたしが思うにはもう少し含みを持たせるという方法が必要なのでは、とは思います。 ただ、構想にはいいところがあるかもしれないとは思います。でも、進んで買えとはあまりいえない本でした。 \(^o^)/ | ||||
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・・・・・・・・・・・・・・・・・ 何これ。ありえない。 ストーリーも文章も稚拙極まりない。 時間と金を返せと言いたい。 こんなに酷い本を買ったのも久しぶり。 今度はもっと慎重に本を吟味しようと肝に命じた。 | ||||
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面白い設定だった(0'ω`0) 現実にはありえない事かもと思ったので途中までは 笑って読めました^^ でも、もし現実に起きたら・・・・・(゜д゜;) そんな事を考えながら読むのも楽しく読む1つの方法だと 思います((*'・▽・`*)) | ||||
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こちらのレビューをいくつか読ませて戴きました。皆様なかなか厳しい評価の方が多いようですが、如何なものでしょうか。私なりにもう1度冷静に考えて見ました。 何百というレビューで酷評がこんなにも多いのは何故でしょうか。確かに私も文法ミスや誤字・脱字、前後の文の矛盾などを見つけ、「あれ」と感じました。が、ここまで「ゴミ以下」「ふざけている」とまでの不快感はあまり感じられませんでした。少し厳しすぎませんか?先程提示した疑問ですが、やはりそれは、他人のレビューを読んで「確かにミスが多かった」と言う点に共鳴し、勢いで書いてしまった方もいるのではないでしょうか。私は物書きなどという大層な者ではありませんが、HPで少し文章(小説と言い切るのも少し口幅ったいので。)を書いています。その際に思うのは、やはり文中のミスというのは自分自身ではなかなか気付かないものです。私は、書いてから、1週間の間を空けてもう一度確認しています。それでも見逃してお客様から指摘を戴くことがあります。皆様の仰る通り、編集部の確認が必要かもしれません。ですが、この中の、ある方のレビューを見てひとつ良い意見があったので紹介します。 その方のご意見を勝手ながら要約させて頂きますと、「日本語のミスは故意的なものもあり、それは未来の日本語を指摘しているものである。だからこの作品は現代への警告なのである。」という物です。私は「なるほど」と思いました。まぁ故意的な物ではなかったとしても、現代日本語は「リアル鬼ごっこ」の文法を笑えないのではないか、ということです。つまり、酷評を下した方の中にも、日常で気付かずに本来の日本語とずれた文法で話す方もいたのでは? 一応映画化もされるわけですから、文章は悪くても内容は悪くないということではありませんか?そういった意味で、内容を楽しむのであれば一度読んでみるのもよろしいかと存じます。 また、「リアル鬼ごっこ」で小説を判断しないでくれ、との意見もありましたが、そういう方に『この作品のみで山田氏を批判してしまうのは、この作品を読んだだけで小説というジャンルを判断するのと同じではないか』と問うてみたいです。 まだ若い方なので、これからも作品を出していくでしょう。「リアル鬼ごっこ」で終わらず、そちらにも関心を向け、山田氏の成長を見ていくのもひとつの醍醐味ではないでしょうか? もう一度自分の意見を自分でまとめてからレビューを行って戴きたいものです。 長文申し訳ありませんでした。 | ||||
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買う前に、なぜこのレビューをひと目見なかったんだろう… マジ後悔です… 何年かぶりに、買わなきゃ良かったと思った本です。 ある意味大当たり!! | ||||
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子供には読ませてはいけません。 携帯小説とかもだめです。 青年漫画を読ませたほうが語力がつきます。 これを大人が読むと、 出版社内でも是非が問われたのだろうとか 推敲したくてもあえてしなかったのだろうとか この作者の親はどういう人種だろうとか いろんな疑問が浮かんでくるのでそれなりに楽しいです。 | ||||
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マジレスすると、鬼ごっこという子供に最も親しまれている遊びを殺しのゲームに持ってくる 奇抜な発想、殺しの対象は全国の佐藤さん、しかも一番数が多いというただそれだけの理由。 ここまで誰も思いつかないようなストーリーを考えたのは賞賛に値します。 それだけ、大作になる可能性があっただけに、山田氏の日本語の弱さとボキャブラリーの貧困さが悔やまれます。 もしもこのストーリーを本物のプロ小説家が書いていたら・・・第二のバトルロワイアルとでも呼ばれたかもしれませんね。 実に残念です。 駄作です。買わないほうがいいです。 | ||||
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人気があるということで知ってはいましたが、サスペンスやホラー等、救いのないものは苦手なので、この作者の作品には手を出していませんでした。しかしほんの気まぐれで、レビューの惨憺たる有様を知らずに「人気があるんだから面白いんだろう」と思いながら買いました。…読後、どころか読み始めてすぐにこう思いました。 小説をなめるな。 最初の導入、つまり世界観や「リアル鬼ごっこ」なるゲームの説明にあたるところを読みながら、「これはギャグなのか?狙っているのか?いやいやこれはホラーだ。ギャグのはずがない」と自問自答した。それほどに設定が飛躍し、かつ世界を表現する文章が稚拙に過ぎる。またホラー小説でありながら軽薄な表現が多く、ライトノベルの下をいく文章に唖然とした。 ゲームの設定そのものは(バトルロワイアルの亜流とも思えるが)、まあ、面白いと思う。だがその他のものが、まるで小学生が空想のままに筆を走らせたといわんばかりに酷い。整合の取れていない設定、無意味な登場人物、無意味な伏線。プロットも何もなく、思い浮かんだ設定をそのまま書いたとしか思えなかった。 これに人気が出ているのは、ひとえに映像化のしやすさではないだろうか。文章を廃し、吹っ飛んだ設定を監督や漫画家が調整すれば、寓意やスリルに満ちた人間ドラマ、もしくは純粋なホラー作品になるだろうと思う。 しかし、小説としては最低だ。このような作品が「小説」として脚光を浴び、「小説」として傑作だともてはやされる現在の文学界に危機感すら覚える。 …と、既に何百と出た感想でしょうが、どうしても納得がいかなかったので書かせていただきました。 最後にもう一度。 小説をなめるな。 | ||||
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こんなにも文章力のない作家がいたなんて(゜∀゜)ホラーなのに全く怖くない!恐怖より苦笑い(゜∀゜)序盤でラストがわかっちゃいました。ここまで簡単に結末がわかっちゃう物語も珍しいと思いますよ☆本当すごいなぁ。びっくりです! | ||||
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資源を大切にしましょう。こんな本買うよりだったら募金して緑の羽もらったほうが得した気分だぜ☆ | ||||
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この本から学べたことは、大きく二つあります。 一つ目は、本文を読むことだけが楽しみじゃないということです。 ここのレビューを読み、大いに笑わせていただきました。 世の中には面白い文を書ける人が沢山いるのですね。 レビューを集めて書籍化したらベストセラーになると思います。 二つ目は、商品の売り方です。 私企業というものは市場経済において自社製品を販売するために、 様々な努力をします。 値下げ、商品の品質向上、オリジナリティなどなど……。 この本で何よりも出版社が努力したのは、キャッチコピーなのではないでしょうか。 佐藤さんを皆殺しとか、若干二十歳の新進気鋭が云々……。 思わず手にとってみたくなっちゃいますよね。 それにしても出版社って、書籍を出版する会社ですよね? せめて、読める本を出版していただきたいものです。 忍空? 変空? みたいなケータイ小説でもそうですが、 編集者が読まずに製品にしてしまうのは、モラルがなさすぎるのでは ないかと思います。 | ||||
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発売当初に購入。数ページ目を通し、オチだけ読んで捨てました。馬鹿にするにも程がある。 | ||||
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今まで読んだ作家の中で最低クラス時間と金の無駄この作者が何故に売れているのかが理解出来ない | ||||
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作用: 読後感はすっきりしません。 文章を添削すると、日本語力が向上します。 文章を書き上げた後、推敲することの大切さがわかります。 副作用: 読むと馬鹿になります。 日本語が変になります。 感想: 日本語の危機です。 | ||||
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友達に「面白いし、疾走感がすごい!!」って勧められて 図書館で借りて読んでみたけど 辛かった。 こんな本で時間を無駄にしてるのが辛かった。 でも「どこまで読んだ?愛でてきた?」ってうるさいから 頑張って読みきった。 つまんなかったとは言えず 「面白かったよ」と一言。 後悔。 でっかい声で「もっといい本読め!」と言いたい。 東野圭吾さんの小説を読んでほしい。 なのに友達は 私の勧めた本を読んでくれない。 馬鹿野郎 | ||||
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