■スポンサードリンク
リアル鬼ごっこ
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
リアル鬼ごっこの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点1.82pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全924件 461~480 24/47ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
娘が買ってきたので目を通しました こんな本が販売されていたなんて・・・・ 驚きです!! とにかく酷い本ですね。 小学生の作文みたいです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
別のEDその1 王「佐藤を減らす考えはないか?」 兵「名前変えさせれば良いんじゃね?」 〜完〜 別のEDその2 王「わしはわしと同じ『人間』がこの世にいる事が許せんのだ。お前ら全員死刑」 こうしてじんこう1おくにんのこのくにはおうさまひとりだけとなりました。めでたしめでたし。 〜完〜 山田悠介を「小説家」と呼んだら他の小説家を侮辱してるようで嫌なので「笑説家」と呼ぶことにしよう。日本語がおかしいという話は聞いていたが、まさかここまでとは・・・・。今からでも遅くない。山田は真剣に日本語を勉強しなおすべきだ。肝心のストーリーも何だこれ。中学生が思いついたようなストーリー。終始笑いっぱなし。ご都合主義。読んでて恥ずかしくなるようなベタ過ぎる展開。こんなもので金を貰おうって言うのか。なめるな・・・と言いたいところだがこんな本でも喜んで読む子供がいるのだからやばいですね。日本終わったなぁ・・と感じた瞬間であった。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
僕は結構「変な感じの話」は好きな方なので題名と佐藤を捕まえるという設定を見て買ってしまいました。この作者の唯一ほめるところがあるとすれば題名をつけることですかね。この人のコーナーに行けば見事に僕みたいなタイプをひきつけてくれます。題名だけでこんなに売れるなら広告担当がいるように、題名を考える職業があってもいいのではと思えてきますよ。そこでなら山田悠介はヒーローになれますね。この本は投げて遊びましょう。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
作品に対する批判は大勢の方が書かれているようですので、一つ良い点を。 作品そのもののアイデアは、それなりに面白いものだと思います。 ただし、ホラーやミステリーと言うよりもSFと言う意味で。 ある意味、原作提供に特化し、他の作家先生に書いてもらうと面白いものが出来上がるかもしれませんね。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
「佐藤」姓を持つものを皆殺しにせよ!国王は、7日間に亘って「佐藤」さんを狩り出すことを決定した。死にたくなければ、国王の放った「鬼」から逃げるしかない... うーん、こんな風に書いてあると、「お、おもしろいかな?」と思ってしまうのですが... どうして、ベストセラーになったの???他の人に書かせりゃよかったね。 え?「最後まで読んだか?」って?よーーーんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
これは傑作 正直大人とは言いがたい言葉の矛盾の連鎖に驚いた。 自分は中古本で買い、1日で読み終わりました。 正直1日で読み終わることなんてありませんでした。 自分は国語が苦手で、本を読むのにも何回も繰り返し文をよんで、 しっかりと内容を把握して読むため、1日で読み終わることはほとんどありません しかし、この作品は矛盾点が多すぎて、読み戻す気にもなりません。 それくらい絶望する作品です。 この作品をよんで思ったことは、日本語って難しいなぁ、です(笑) | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ちょっと…単純だった…かな。 最後、終わり方としては予想つかないところがあったし、楽しめたけど、なんか流れとしてそう簡単にいくかなぁ、と。確かにちょっと感動するところだってあるし、一日一日の出来事の変化もあるけど、やっぱ逃げてつかまらずに済むってのは同じパターンで…安心して読んでしまうのが、ちょっとつまらん… | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
新聞広告で興味を持ち通販で購入しました(多分発売当時だったと思います)。 それがどれほどこっ酷い失敗だったかは、すぐに分かりました。 面白いかも知れないと思った自分を、そしていつもなら忘れてしまうのに それに限って思い出して購入した自分を呪いました。 読後、直ちに古本屋さんに持ち込みました(本は捨てられない性格で・・)が、 次にこれを購入した人のことを思うと胸が痛みました。 月日は流れ、鈍器で殴られたような衝撃はすっかり薄れた先日、書店で平積みに された本書を迂闊にも見かけてしまいました。 「40万部」の帯・・・自分は間違っているのか? それで、不安になりこちらに確認に来た次第です^^; お金や時間は仕方がないとしても、40万部に貢献してしまったことがとても 悔やまれます。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
昨日友人とおすすめのホラーを紹介しあおうということで渡された一冊。読み終えて自分がとんでもないミスをしたことに気づいて焦った。これは怖い。これが友人の一押しなら僕が薦めた本などおもしろいとおもってくれるはずがない。 なにが怖いって、出版社の宣伝次第でつまらないという以前に日本語がうまく扱えていない作品ですらベストセラーにしてしまう日本の文芸界のあり方と、「自分も作家になれるんじゃないか」と作家志望の若者に変な希望を与えてしまいかねない異質な力を持っていることが怖い。この小説はホラー小説を超えている。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
「ドアD」という作品がまあまあおもしろかったので、ほかの作品も読んでみようと思い、この作品が有名だと聞いたので読んでみました。 普段は本を読まないので、文法的なこととかよくわからないんですが、 設定が王国になっているのに十三とか地名はそのままだし、子どもの本を読んでみるみたいでした。 どうせなら国王を首相にするとかもっとリアルなほうがおもしろかった。 結末も予想通りで、しかもあんな終わり方してがっかりです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
いやー。ある意味ですごい作品だと思います。 ここのレビューで散々に書かれていますがフォローのしようがありません。 小中学生向けならと言う人がいますが、児童文学などはわざと平易な文章で書いているのであって、この本よりは中身があるものばかりです。まあラノベやエロ小説にはこの程度のものもありますが、ベストセラーとは・・・ ただこの本を最高と言いたい理由はここのレビューを読んで共感し爆笑できるという点につきるでしょう。さらに驚くべき事にはめんどくさがりの俺がレビューを投稿してまで、批判したくなった点は特筆に値します。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
本を整理しているとふと目に付いたものがあった 「リアル鬼ごっこ」 もしかするとスルメ的な読めば読むほどなんて事もあるかもしれない そう思い暇なので読み返してみた そんな事は決してなかった 難解=駄作ではないと改めて思った そしてそれは短い一生を終えた それにしてもこのレビュー数はすごいですね 読めば必ずレビューさせたくなるパワーがこれにはあるんでしょうね | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
なんか、薄っぺらいですよね、この方の作品。どこかで見た設定が多く、しかも期待するよりかなり浅い。それでも書店できれいに並べられていると、「今度こそは面白いかな?」とある意味期待してしまうほどひどい作品群です。書店で斜め読みで充分。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
娘がどうしても読んでみたい、というので買ってあげたもの。 暇な時間にパラパラをめくって面白かったら読んでもいいかな、という軽い気持ちで 読み始めたが、10ページもいかないうちに挫折した。 全く面白くない。一体これは何なんだ?という怒りがこみあげたくらいだ。 まずどうしてこの時代設定なのか、そしてこの時代設定なのに、未だに働かない父親 とその父親に苦労する母親がいて・・・ そして文明が大変発達しているにも関わらず頭の悪い王様がいて・・・ このあまりにもくだらない設定を作者はなんとも思わなかったのだろうか。 この作者こそ頭の悪い出来の悪い王様と同じだと思ってしまった。 全くつまらない本を買ってあげてしまったものだ・・・最初からここで買えば 1円だったのに・・・と悔やまれる。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
私の知り合いが、面白いから読んでって言って貸してくれたんですけど、もう最初の一ページで駄目でした。それでも折角貸してくれたのだし、と最後まで読んだんです。 まず文章。まだ小学生の方が書けると思った。「壇上の上」って何ですか・・。リズムも悪い。文章が繋がっていない。設定がいい加減。 登場人物にも何にもリアルさが無いし、展開も読めちゃっていた。 私の周りでは山田悠介の本がめちゃくちゃ流行っていて、その中で「面白くない」とは言いにくくて、ずっと黙ってますが、作者に同情したくなるくらい最低な本です。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
文学は1830-1881年に多くの傑作が書かれ、「世界文学史上の黄金期」といわれた。それから100年以上経ち、ついに文学界に激震を走らせる作品が生まれた!!本書は設定自体が少々ユニークである(とはいってもバトルロワイヤルに似ているような・・)以外一切取り得はなく、文章は小学生のレベル、設定はいたるところでミス・・とあきれ果ててものが言えないレベルとなっている。文章の出来という意味では「アンナ・カレーニナ」と絶対値(勿論正負の符号が異なる)で並ぶ程の究極の出来であり、ある意味一生涯忘れられない本となった。しかもこの本がベストセラーかつ映画化!!! 「最近の若い子は・・」と嘆く楽観論に走ってはいけない。文学は衰退したのではない。滅亡したのだ。そういう意味で、文学史の記念塔となる作品として本書は永遠に残る作品となろう。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
この本を買う人の大半が、タイトル(あるいは書店のPOP)のみで 購入を決めてしまったのだと思います。 こんな中身なのに、売れているという事実。どれだけ題名作りが大切かわかりますね。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ふーんって感じで読み終えた。 別に読みにくいわけではない。 ただ面白くは・・無い。 設定から笑ってしまうし、シリアスさが微塵とない。 もう一度、1からやり直せ、って感じ。 言動も変。性格も変。 だめ小説。 でも最初の展開のテンポは良かったので星2つ。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
書店で、帯の『全国500万の佐藤姓を皆殺しにせよ!』という文に引かれて購入しました。 適当に選ばなきゃ良かった…とかなり後悔。 死ぬかもしれないと言う緊張感が全く感じられず、特に最後は、呆れるを通り越して笑ってしまいました(もしかしてお笑いの本だったんでしょうか)。 佐藤姓皆殺しってアイディアは新しいけど、それに胡坐をかいて他の設定を適当にしすぎ。 リアル鬼ごっこがファンタジーなんで、他のそれが行われる動機にはリアリティが欲しかった所。 一番残念なのは、やっぱり文章能力の無さです。 !や…が多い、文の最後に『、』がくる等基本的な部分が出来ていないので、読みにくかったですね。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
僕はそんなにたくさん本を読むほうではないんですが、この本には幻滅しました。表現力がなさすぎて情景をまったく想像できません。文章も普通の作文みたいだし。ちょっと文章を書く力がある人なら小学生でもかけるんじゃ・・・ 読んでいていらいらした本は初めてです。買わなきゃ良かった・・・ 「馬鹿王様」って・・・あだ名ってか・・ひねりなさすぎw そのまんまじゃんw | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!