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リアル鬼ごっこ
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リアル鬼ごっこの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点1.82pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全924件 381~400 20/47ページ
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本?なのか?・・・。 いろいろな意味でちがうとおもう。 枠に収まらないと言えばいいのだろうか。 俺はこれは本ぢゃないとおもうな。 | ||||
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中高生を中心に人気を集めたということですが これを読んで「小説ってこういうものなんだ!」と 思ってしまう子達がいたら不幸だなぁと。 個人的に、最近の中高生ウケしている「小説」を読むと 内容に感動・感銘できている子供達の将来が いろいろな意味でものすごーく不安になります。 だいたい「小説」というカテゴリーにいれていいのか? 良作・駄作以前の問題な気がします。 全ての人間が文学探求する必要は必ずしもないと思いますが 幼稚な文章の羅列が「小説」として存在していて これが中高生の活字離れ対策なのであれば むしろ読まないという選択肢も必要なのか、と。 絵本を真面目に読む方が豊かな人生送れるかもしれませんね(笑) | ||||
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読んだのはかなり前なのですが、くだらなくて笑えましたね。 表現力のなさにもガッカリ。それだけははっきりと覚えています。 若いから、というのは言い訳にも何にもなりません。 他の作品は読む気にもなれませんでしたね。 | ||||
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今もっとも輝いている作家、それが山田先生だと思います!!!一度見るとどっぷりはまって徹 夜して見ちゃいました!!!(笑 ただ確かに文章がなってないとかいろいろ言われている がその頃はまだ若かったし最近の先生の小説はちゃんと文章がしっかりしてますよ!!!! 山田先生の作品は人々の心理描写が巧みでテンポいい作品です。映画化されるようにそこが山 田先生クオリティだと思います。買って損は無い!!!! | ||||
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買って一度読んだだけで、文法のあまりのひどさに捨ててしまいました。 日本人が書くような文章ではありません。 本を読んだことがないのか、学校で国語を習わなかったのか、と 疑いたくなるような文章だらけです。 支離滅裂な文法と表現ばかりのため、ちゃんとした日本語に直してから 発行すべきだと思います。 読む時は1行ずつ日本語に直していく必要があるので、 日本語の文法に直せ、という問題集としてならいいと思いますよ。 答えはついていませんが。 | ||||
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心臓が止まりそうな愕然の構成力と、未だかつて見たことのない異形の文章力。 本屋のpopに騙さr…導かれ、この本を手に取った自分を呪いたくなるくらいに素晴らしい本です。 本編1頁目での血液沸騰は必至。 読み進めることに罪悪感すら抱くかもしれませんね。 ええ、要するに、一言で評してしまうならば。 読者をバカにするのもいい加減にしろと云うしかない、どうにもならない一冊です。 資源の無駄遣いもいいところ。 本という媒体を破り捨てたくなる衝動、という貴重な一瞬を体験したい方には全力でお勧めいたします。 | ||||
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いろんな意味で面白い、と友人に薦められて読んでみたのですが 期待を裏切らない面白さでした。 日本全国の物書きを目指す方々に勇気と戒めを与えてくれるバイブルになりえるのでは ないでしょうか。 | ||||
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ここのレビューの素晴らしさに吊られて買ってしまいました。(99円で買いました) 美品なので、映画が公開されたら売ろうと思います。(今は大切に包装して、出荷の刻を待っています) みんなで止めよう地球温暖化 すぐできるエコ、いまできる温暖化防止のアクション。 みんなの小さな積み重ねが、地球を助けます。 | ||||
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へっっったくそ。 呆れるほど陳腐な設定。 文章力、構成力、創造性も想像力も足りない。 まだまだじゃ。まだハタチっつてもまだまだじゃ。 作者よ、定価で文庫を買ってあげた私に感謝しなさい。 | ||||
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作者に対して「文章力が小学生レベル」という意見が多いようですが、 それってあまりにも失礼ではないですか? ・・・全国の小学生に(^m^) | ||||
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現在の脳トレブームに先駆けて発売されたもので、最高のトレーニングができます。 次々とおかしな設定や文章を探し出すことで脳年齢が20歳は若返ります。 あまり使用しすぎると中二病と呼ばれる病気になる可能性がありますので、節度をもって遊んでください。 | ||||
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この本を勧めている書店 →信頼できない書店 この本を単に置いている書店 →一般的な書店 この本を置いていない書店 →信頼できる書店 である事が分かる、何とも素晴らしい本。 | ||||
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率直な感想、小学生が書いた作品?と思いました。まず設定が変。常識的に考えて同じ人をただ人数が多いだけで殺すなんてあなたはしますか?内容は会話だけ。話が軽い。ハッキリ言えばつまらない。なぜこんな話が売れて映画化までされるのか全くわかりません。『腹痛が痛い』等の表現に耐えれるならオススメします。耐えられないないけどこの本を楽しみたい読みたいと思うなら、この小学生のような表現を探してみては? | ||||
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ここまで凄い作品を見た事はないです。 凄すぎます。 きっと将来性のある小学生に書かせたのでしょう。これは画期的です。今実力のある若い著者が多く出てきていますが、きっとこの作者もその内の一人だと思います。恐らくこの人と同じレベルの人は業界にはいない筈です。 はっきり言って感動します。いや、本当に。ネタに一冊は持っていても損はしません。 ただ、中古で売ってはいけません。古本屋が迷惑ですし、売った自分のレベルが勝手に下がってしまいます。捨てましょう。以上 | ||||
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内容以前の問題です。 文学作品としてそもそもの体を成していません。 作者が二十歳の頃に執筆した物のようですが、二十歳と言えば世間では成人として見られ、最低限の日本語は理解しているべき年齢です。それが物書きを目指す人であるならなお更のこと。 現代に生きる若者たちの文章力に落胆すると同時に、この本を世に出した(輩出とは言い難い)出版社に対して憤りを感じずにはいられません。 現代の若者たちの文章力を知る、という点ではお勧め出来る書物かもしれませんね。 個人的には書物、と呼ぶことすら躊躇われる物ですけれど。 | ||||
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としか言いようが無い。本気で書いたなら文章構成能力が廃墟と化しているのだろう。ひょっとすると、こんな痛い本であれば逆に話題になるだろう、というポジティブな編集者でも居たのか。ある意味での怖いもの見たさを煽った売り上げを見込んでいたなら狙い通りで実に素晴らしい。つまりは宣伝活動に関わった人達へ捧げる☆五つ。散々にレビューしたが、この本(本という言葉に失礼だが)は作家を目指す人には勇気を与えてくれる。作家になるというハードルを見事にブチ壊しちゃってるんだもん。この程度でいいなら…ねぇ。 | ||||
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小学校の先生にお勧めです。作文の添削の見本として。 | ||||
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この本を読んでとても感動しました。 一番すごいのが本の装丁とかデザインです。あと僕は黒い色が好きなので部屋においておくといい感じです。 さらになんとこの本は、カップラーメンに乗せる重石になります。3分待っている間にふたが開かないようにするには丁度いい本です。 メモ用紙にも便利ですね。 | ||||
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読み始めてから、燃えるゴミとして処分するまで、私の頭の中は「????」でいっぱいでした。友達に薦められ、古本屋で購入したのですが、読んでいる最中にこんなに不安になる小説は他にないです。内容が怖かったからではありません。『これ全然おもしろくないんだけど・・・私がずれているのだろうか』という不安です。ここのレビューを見てその不安が解消されました。 文章についてですが、やばいの一言です。もういろんな意味で。 簡潔で読みやすいという意見がありますが、正しい文章を書いていないこの小説には、少しずれた意見だと思います。私は読みにくかった。 文章がおかしいから、どういう状況で、なにを言いたいのかが分からない。読み進めながら自分で訂正していかなければいけないこの小説を読みやすいとは思えない。 そろそろこの本の別の利用方法を考えなければならないと思います。 でなければあまりにもったいなさ過ぎる。紙が。 | ||||
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これ「作文」って言ってる人がいますが、「作文」に失礼です。 ただの [ 怪文書 ] でしょ。 映画化なんて冗談でしょ? | ||||
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