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リアル鬼ごっこ
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リアル鬼ごっこの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点1.82pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全924件 501~520 26/47ページ
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この本を購入したことに大変後悔しました。 宣伝文句を見て興味を持ち購入したのはいいのですが、裏切られた気分です。ここの評価を先に見ておけばよかったとも思いました。 ただ残酷なだけで文章も成っていないし悲惨なものです。 設定はかなりいいと思うので残念です。 映画化するということなのであまり本に忠実になることなく設定を上手く生かしてくれればと思います。 | ||||
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これはひどい。 というか今連帯感で胸がいっぱいです。 ひどすぎる。馬鹿にしてます。 とはいえ、何の気が向いたかこんなものを読んでしまった自分に対して憤りの矢印が向くというか。 触れ込みだとか題名でも駄作っての推測できます。 ていうか、ひどい。設定もひどい。内容はもっとひどい。面白くなくて、意味意義ももない。 買わない方がいいっす。 | ||||
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他の方々のレビューを見て安心しました。自分は正常な人間だったのだと!私が馬鹿すぎて、この本の文章を受け入れられないのかと思ってたので(笑)本を読んでこれほどまでに憤りと慟哭を感じたことはありません!あまりにも稚拙すぎて、怒った後、泣けてきます(;^_^A小学生以下の作文というか……夏休みの宿題作文を添削する先生の気持ちでした。私よりも年上でこの文章力は問題有りです。厳しい事を言うようですが、紙と印刷代の無駄です。出版しない方が地球にやさしくていいんじゃないかな…。何故この人の本が売れるのか……きっと、違う意味での恐いもの見たさが話題を生んだんでしょうね(笑)戦慄をおぼえる文章は、ある意味、ホラー作家として大成功したと言えるでしょう。 | ||||
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友達がこの本のことを「ある意味面白い」と言ってたのが気になり 借りてみて納得しました。ある意味。 日本語の間違いがとにかく多い。面白いぐらい。作者は小学生かな? そういうのを気にしないという人にも気になると思う。 次に設定の甘さ、ストーリー展開、どれをとっても小さい頃に 頭をぶつけたとしか思えないそれもよほどひどく。 とりあえず山田作者は小学生からやり直した方がいいと思う。 まあ笑えたという点に関しては読むぐらいならいいと思います。 星5つはありえないけどね(笑) | ||||
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こんなに衝撃を受けた小説は初めてです。 ああ、友達にすすめたい。そしてこの想いを共有したい。 この本は本屋のポップに惹かれて購入しました。 そして読み始めてすぐに衝撃を受けました。 最後まで読んでも、この衝撃は弱まる所か強まるばかり。 こんなに他人の評価が気になる小説は初めてです。 まあ読んでいてこれ程までに怒りを覚え、ゴミ箱に投げ入れたくなるのも初めてだけど。 | ||||
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感想は、「こんなものは本ではない」の一言に尽きます。 題材、ストーリー展開、登場人物、描写、などを問題にする以前の段階で、 そもそも話自体が体をなしていないのです。 それにしても、こんなものを世に出そうと決意した出版社には、 まともな社員が一人でもいるのでしょうか? そして、文庫版に解説を書いている男は、「この感性の鋭さが山田の武器だ」 などとのたまわっていますが、果たして正気なのでしょうか? そして、こんなものを書いてしまった著者は、 自分自身を一体何だと思っているのでしょうか? とにかく、買うのは金の無駄、読むのは時間の無駄です。 レンタルCDを返しに行った時、途中にあるコンビニのゴミ箱に捨ててきました。 | ||||
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この本が発売されてすぐにタイトルに興味をひかれて購入しました。内容云々よりもまず文章表現が稚拙すぎて、「これでも本になるのか・・・!」と新鮮な驚きを感じました。作者本人は読書が苦手らしいので納得できる気がしますが、この本の編集者の方はこの他に本を読んだことがあるのでしょうか?読み終えてすぐに自分の評価を確認するために友人にも読んでみてもらいましたが、ほぼ同意見でした。 | ||||
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まあなんというか前評判通り10代向けの本だよね。 大人に読ませるんだったらまだまだといった印象。 素質があるのはわかるから今後の成長に期待。 音楽で言うところの彼が作曲家ならばすぐれた編曲家がいてあげないと少ししんどいかな。 そういう意味で親指〜の映画版には少し期待。 | ||||
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常人には理解し辛い摩訶不思議な設定、非常に奇特な文体、恐ろしいほどシュールな展開。 どれを取っても、神の文章は易々と常識を覆すそれである。 山田悠介は神である。 神であるがゆえに、私達には到底理解出来ない高みにいらっしゃる。 私達は、神と同列に存在してはならない。 万が一そのような事態に陥ったとすれば、それは神ではない私達にとって、耐え難い屈辱である。 | ||||
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私の学校でかなり話題になってました。友達が面白いよと薦めてくれたのですが、読んでみたらどこが面白いのって感じです。設定はまあまあでしたが、最後の展開が丸見え。正直、期待はずれです。 | ||||
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レビューを見る前に本屋で買ってしまい、非常に悔しい思いをしたので書き込むことにしました。 生活の中でやり場のない怒りを感じたときにこの本を開きましょう。 数ページ読み、増幅した怒りをすべて本に託し、床や壁に叩き付けてください。 今日のあなたの怒りはなにもかもこの本と作者のせいにしてください。 それくらいの役に立ってくれてもいいはずです。 | ||||
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ここまで酷い作品を発表しようという作者、発行しようと決めた編集者。 どちらもが常人の理解を超えています。 読んでいて、これは私が気づかないだけで壮大な叙述トリックなのか?と錯覚するほどでした。 もしかしたら出版社のギャグだったのかもしれません。 | ||||
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皆さんのレビューを見て、一体どんな本か気になり とりあえずamazonの「なか見!検索」機能を利用。 はぁ。1行目でがっかりでした。なんか、全文が見えてしまいました。 私は、文章校正の仕事を手伝った事がありますが この本校正したら、1ページ目から真っ赤っかでしょうね。 | ||||
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僕の友達が面白いと言ってきたので読んでみたのですが……。とりあえず酷すぎる。なんですか、これ? 小学生のマンガ? 表現が酷すぎる……。「じゃあこれと同じもの、アンタに書けるの?」と友達が言ってきたけど、「うん、書ける」と即答してしまいました(笑)僕も趣味で小説書きますが、これでベストセラーになるんだったら、世の小説家志望のアマチュアさんたちはみんなベストセラーだね。 | ||||
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この本を絶賛するのは、きっととってもユーモアのある人。真面目な顔してるけど、きっと今この瞬間もアナタのツッコミを待っているはずです。「なんでやねんッ☆」と陽気に言ってみましょう。そうすればあなたは、友人の満足そうな笑顔と「遅いわ!」というツッコミを得られるはずです。友人の新たな一面を知ることができ、今後の関係はより良好なものとなって行くでしょう。とにかく明日にでも友人にツッコミを入れてみましょう。向こうがリアクションをとりやすいようにできるだけ大袈裟に。友達付き合いを考え直すのは、その後でも大丈夫ですから。 | ||||
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他のレビューがあまりにも酷評が目立ったので、怖いもの見たさに読んでみました。だが、改訂版のため、文章の間違いや誤字は見つかりませんでした。薄っぺらい人物描写や身も蓋も無い展開はそのままのようですが。前々から新人賞の選考に洩れた作品を読んでみたいと思っていたのですが、この小説を読んで願いが叶った気分です。ビギナーとプロの違いを再認識させてくれる手本だと思います。作者も文筆修行を兼ねてか、次々と新作を発表されているようですが、ぜひとも早く先達に追いつくような作家になってください。期待値を込めて★3つ。 | ||||
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この作品に★5つける人間の気持ちが分かりません。まあたぶん小中学生で本も全然読んでないからマックスつけちゃうんでしょうが 揚げ足を取るようで悪いんですが ハッピーエンドにならない作品は他にいくらでもありますぜ… ハッピーエンドじゃないと嫌な人は読むな云々と書いてる人は、もっと多くの本を読んで経験値溜めたほうがいいですよ、ホント。 世界が広がりますよ で、作品の感想としては、駄作中の駄作と感じましたね。一言「本を買う金と読む時間の無駄」で表せるかと思います 色々言われてる語彙の少なさとか慣用表現の間違いとかに加えて、あれ?これ伏線じゃなかったの?その場のノリ?みたいに思えるところやら、ベタベタで先が読める展開やら、登場人物が皆頭悪いやら(反乱とか叛乱っていう発想はないんでしょうか) なんていうか、稚拙そのもので、中学生どころじゃない小学生でも場合によってはこれより上手な小説は書けると思いますよ、というか何と言うか もうとにかくオススメできる小説じゃないですね、むしろ別の意味で勧めたいくらいです | ||||
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40万部突破!!という帯を見て購入しました。 たいへん夢のある作品でした。 これで40万部突破できるのなら中学2年生でもプロの作家になれるチャンスは充分にあるでしょう。JAPANESE DREAMってあるんですね。 ちなみに私は全くおもしろいとは思いませんでしたが この本で速読の訓練でもするかーっていう気持ちで読み終えました。 | ||||
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タイトルに惹かれて購入しました。 読んでがっかりしましたが、タイトルとアイディアのよさでかろうじて☆2つ。 10代に熱烈な人気と何かに書かれていましたが、良くも悪くも納得。 設定はいたって単純で、何の深みもない。読み始めて数ページでこの小説の限界を悟りました。 ストーリーも途中からは先が読めるし、途中挿入されるエピソードも中途半端に感じる。登場人物達の心情の描写があまりにお粗末であるといえる。 ここまで批判しても「りある鬼ごっこ」というアイディアはきらりと光るものがあると思う。それは、学校からの帰り道に友達と話していている間に盛り上がった話のような。斬新さといい加減さがミックスされて 魅惑的な原石だと思う。 しかし、それを小説として読むとき、読者は作者にそのアイディアをなんらかの形で統合したり意義付けたり、新しい観点を付加したりというような「仕掛け」を求めるものである。 残念ながらこの小説にはその仕掛けがない。世界観がない。 アイディアをどう料理するか、それが小説の真髄だと改めて感じさせられる作品だといえる。 | ||||
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どうして山田悠介の本はこんなにもがっかりさせられるのだろう。 設定は面白いのに。 文が雑だし、展開が急に早くなったりする。 本当にがっかりです。 | ||||
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