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リアル鬼ごっこ
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リアル鬼ごっこの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点1.82pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全924件 541~560 28/47ページ
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皆さん文章が下手だとか小学生でもかける文章だ、とかよく言っているのを見るんですが・・・ 私はストーリーや文の意味がわかればいいしある意味で山田さんの物語はとても読みやすいと思う。 私はリアル鬼ごっこは3時間ぶっ続けで時間を忘れて読んでましたね。 あのドキドキ感、スリル、つかまってしまうかも、という恐ろしさ。 とってもすばらしい作品だと思いますが・・・・ | ||||
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皆さん文章が下手だとか小学生でもかける文章だ、とかよく言っているのを見るんですが・・・ 私はストーリーや文の意味がわかればいいしある意味で山田さんの物語はとても読みやすいと思う。 私はリアル鬼ごっこは3時間ぶっ続けで時間を忘れて読んでましたね。 あのドキドキ感、スリル、つかまってしまうかも、という恐ろしさ。 とってもすばらしい作品だと思いますが・・・・ | ||||
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本屋さんでも、「この本はお勧め!」って書いてあって 結構ネットでの評判も良い為、図書館で借りてきました。 正直言ってガッカリしました。 確かに、話の題材は面白いと思うけれど それを着飾る文章能力がないと思いました。 中高生(わたしも中学生ですが)に人気のようですが わたしにはその人気のわけがわかりません。 「読みやすい!」と言う人が多いのですが作文馴れしてない 人が書く作文みたいな文章なので本初心者の方は読みやすいのでは | ||||
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奇抜と言っても小学生みたいな発想なんですが。 バトル・ロワイアルの亜流とも言えるが、内容はだいぶ落ちる。 小説の技術としても全くダメ。 小学生並みの稚拙な文章。 人物描写も心理描写も造形もなってない。 出来の悪いロールプレイングゲームのような展開。 読むだけ時間の無駄。 まあ、一応発想だけは面白いと思いますが。 | ||||
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自分は本屋でアルバイトをしてるのですが、このヒトの本ぼちぼち売れてます。 主に若年層に人気がありますが、大人の方でも結構買っていかれます。稀に高齢の方もいます。 正直、"日本はもうおしまい"だと思いました。 | ||||
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明らかに自費出版です作家を志す方はこれを読んで「この程度でデビューできるんだ」と勇気づけられた人もいるかもしれませんが決して作品の質で採用されたわけではありませんどこの世界でも重要なのは才能より金です | ||||
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…というわけで読みましたが、全くの駄作。 まだ読んだことのない方には申し訳ありませんが、いくつか。 まず、王様の話し方が作りきれてない。若いはずなのに、完全に腹の出たオヤジのイメージしか持てないキャラ。残虐性も完成できてない。主観も入っているかもしれませんが、この人ってキーパーソンだからもっと丁寧にキャラ作りしないといけないと思うんですが…。 次に話の展開そのもの。普通読み物を読んでいると、読み返してみて「あぁ、これが伏線だったのか!」と納得したりするのだけれど、それがない。 「これ伏線っぽいけど、結局何でもなかったな…。」と。 つまりはそういう表現に憧れた作者がその表現を使っただけで、話に繋がってない。自己満ゆえに、読者ウケしない。 それから日本語というか文章が稚拙。言っちゃ悪いですけどまだ高校生の私のがマシな文章書けそう。だって明らかに主語と述語が一致してないような文章がそこらじゅうにあるんですもの。 ラストはまぁ、序盤に比べれば納得できなくもない終わり方でしたけど一読の価値アリ!と宣伝はできないし、下馬評に合った作品でもない。 宣伝に踊らされて購入しないように、あくまで暇つぶし程度での購入をお薦めします。 | ||||
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1週間の1冊のペースで本を読みますが、この本は、過去、読んだなかでワーストワンになるかもしれません。 いきあたりばったりの設定、自分の価値判断でのみでしか描けていない登場人物、文字の間違いやお粗末な日本語づかい……と、欠点を挙げだしたらきりがありません。 ☆1つつけましたが、これは☆0が無いためです。 | ||||
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空気読まずに、マジレビュしますっ設定・構成・ストーリー・文章……それら全てが小説の域に達していないと思う。特に指摘されている“文章”については壊滅的だ。確かに、過去の書籍にも、駄文が存在する小説はいくらでもある。ラノベなんかでは「なんでこんなのが賞を?」と思うぐらい大した文章書いていないやつもある。ドラマのノベライズ作品でも、文章力のないノベライズ作家(弟子に書かせている場合もある)が書いていたりするため、駄文が連発する駄作が多いみたいだ。がしかし、それらは“駄文”であっても、文章にはなっている。要は文章の書き方で、後一歩スキルが足りなかったのだ。山田氏の場合はそれ以前の問題だ。読者に文法を指摘されるなど、以ての外。文章が成立していなければ、伝えることさえできない。未熟なノベライズ作家の駄文だって下の下だが、山田氏のそれはさらに下の下の下に位置する。はっきり言って、駄文にすらなっていない。小説家、あるいは出版社の本懐は、作品(商品)を売ることにあるのかもしれないが、これはあんまりではないか。文庫化の事実を知ったとき絶句した。金を儲けるためには、倫理は必要ないように思われる。近年、ケータイ小説の書籍化で“小説未満”の小説が増えて来ている。山田氏もそうだが、野球を見たこともないやつがプロ野球で活躍するような異常な状況が成立してしまっている。本も読んだこともない、文章もかけないやつが小説を書いても駄作になるのは当たり前だ。それでもヒットする現状には、最早めまいさえする。小説未満の作品が出回って嘆いているのは、自分だけではないだろう。日本の未来がどうとか大それたことは自分ごときでは考えられないが、小説と呼べるぐらいのものは書いてもらいたいと切に願う。 | ||||
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デビュー作ですね。(確かw いいと思います。 最後ちょっと悲しいです('・ω・`) 友情・家族愛・生について・考え方 などを改めて考えさせられるのではないでしょうかね。 設定としてはかなり【ありえない】ですけれど。 場面想像はかなり簡単にできるのではないかと^^ 但し。 【ハッピーエンドが好き!】という方にはオススメできません。 はっきり言ってそういう方ならやめた方がいいかもです。 けれど。 自分の考え方を改めて考えさせられる本なので 読んでおくのもいいと思います^^ | ||||
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本屋さんで大絶賛され、小型本(?)かされていたので、タイトルにも惹かれ買いました。 が・・・本屋コレ読んだの?ってぐらい後に残るものがなんもなかったです。 過大広告もたいがいにしろ!!と言いたくなりますよ。 ただ残酷なだけで何を伝えたいのかも明確でないですし、感情移入もできません。 主人公はなんだか大変な事になったから、逃げていたらうっかり生き延びた・・・ぐらいの感情しかないように見えます。 ていうかうっかり生き延びれます。こんなの。 バトルロワイアルと比較されているみたいですけど、全然違うと思います。 バトルロワイアルは現実にあったら・・・という想像ができるけれど、コレは私にはあまりに非現実的な設定に見えました。 まずこのでっかい世界を1人でまとめ上げれる訳ないし、佐藤て・・・。 外人はどうなるんだよ・・・とか疑問がありすぎて読むどころじゃない(それともコレは日本の話なの?) 最後のオチでは馬鹿馬鹿しくて笑ってしまいました。本当につまらなかったです。 | ||||
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え? この本文庫化されてたの? 日本文学界の黒歴史として抹殺されたと思ってたのに。 ☆1つも付けられないよ。☆5つの作品の五分の一は評価してるってコトでしょ? 読まなければ抱かなかったはずの嫌悪感まで抱いたから本当ならマイナスだ。 | ||||
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こんな駄作を読んだのは久しぶり。 読みはじめてすぐに駄作の予感はしましたが。 一番気に入らなかったのが設定の甘さ。この設定じゃ逃げられますよ、簡単に。詳しくは言いませんが。 それが気になってしょうがなかった。おすすめできません。 | ||||
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やっぱり自費出版作品なので文章の安易さとかが見えますね。 「バトルロワイヤル」とか若者がハマるようなものに影響されてる。 ベテランホラー作家(鈴木光司とか)には支持されないと思うけれど最近読書する人が減ってきてるから読まない人とかもこういうのとか読んで読書に関心もってくれればいいですね。 | ||||
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バトルロワイヤルに影響されたんでしょうかね? 結構無理な設定ですが、まああしからず どうも、やり方がバトロワとかぶる・・・ 内容はいまいち。 ハラハラしないし、驚きもしない。 これが、現代社会で起きたことなら少しは理解できるが、まぁ未来の話はあまり好きになれませんでした。 | ||||
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ストーリーは『あぁ、やっぱりな』と予想道理のひねり無い進み方&終わり方でした。私はこの他にも『Aコース』という本も読んだのですが、この先の展開がどうしても予想道理に進んでしまって少しガッカリしました。私は今後の作者の進化を楽しみにしています。 私(馬鹿)でも読めるほど分かりやすい作品なので、最近の読解力のない最近の若者から指示があるんじゃないでしょうか? 個人的に「親指探し」好きです。ただ読後感がね・・・。 | ||||
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正直ガッカリしました。 山田さんの本は基本的に好きですが、これだけは何故大ベストセラーになったのか理解に苦しみます。 ホント読むと絶望します。理由はあえて述べません。 読むと分かります。でも読まない方がマシです。 これよりマシな小説は腐るほどありますので。ホントガッカリ。 その一言に尽きます・・・ | ||||
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此程の怒りと絶望を与えられた小説は初めてです。 しかし友達が面白いと貸してくれた本なので、一応最後まで読みました。 読後、この憤りをどこにぶつければいいかわからず ネットで他の読者の感想を読むことに。 みなさんのレビューを読んで安心しました。そして爆笑しました(笑) 文章が稚拙、矛盾している、ということについては もうすでにさんざん書かれているようなので(笑) 私はそのほかの気になる点についてふれたいと思います。 登場人物全員が、感情を持って生きている感じがしないということです。 作者が「こういう展開にしたいからこの人物にこう言わせて・・・」 と思って書いているのがわかります。 不自然な会話が延々と続き、主人公の気持ちですら 読者にちっとも伝わってこない・・・ こんなに読者を置き去りにした小説は初めてでした。 今この小説を買おうか悩んでいる人は絶対にやめた方がいいです。 それでも読みたいと思ったら、借りて読むことをお勧めします。 | ||||
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最近売れる本に共通するのは、「解りやすい」ということだ。 リアル鬼ごっこは、たしかにクオリティーの面で言えばボロボロだ。だけどなんでそれがバカ売れしたのか、その理由は2つあると思う。一つは「インパクトと話題性がある」もう一つは「最後にオチをもってきた」と言う事だ。とりあえず読んでみようかなと興味をそそられる設定があり、最後にそれなりにきめておくという単純なパターンが、逆にふだん本を読まない、ようするに本が苦手な人にうけているのだろう。ハリーポッターとかセカチューのように売れる本は普段本を読まない人でもそれなりに面白く感じるものが多いが、この作品も同じだ。時代にあった作品だと思うので、そういう意味で、☆三つをつけさせてもらった。ただ、「読書家」にとってはあまりおすすめできない。普段本より漫画のほうが好きな人、細かい事はあまり気にしない人なら、それなりに楽しく読めるのではないだろうか。 | ||||
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この本今まで読んだ中で一番難しい。私日本人のはずなのにこの本に書かれてある日本語ちっとも分からないもん。 話の筋も分からないです。なんでこうなるの?って疑問に思うことばかり。構想なんて練らずにただその場で思いついたことを書いていってるだけじゃない?だから矛盾した内容になってる。 この程度の作品でも売れればそれでいいと思っているのかな?だとしたら昔駄作映画ばかり製作していた金儲主義の映画監督エドウッドと非常によく似ています。 | ||||
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