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リアル鬼ごっこ
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リアル鬼ごっこの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点1.82pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全921件 681~700 35/47ページ
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タイトルと表紙に惹かれて購入したが、超弩級の地雷小説。小学生の娘が書いた読書感想文の方がまだマシ。全文が「何これ?」と言いたくなる内容と小学生レベルの陳腐な表現。正直、印刷紙の無駄です。本買ってここまで怒りがこみ上げてきたのも初めて。著者はこれ以上筆を取るな。 | ||||
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文が稚拙、かつありきたりな表現でつまらない。特に接続語と会話の合間の描写。語尾。例えば、『~であった』や『~なのだ』の連発。『今の今まで』『しかし、困った事に』など、新聞の社説でもないのに。会話にやたらと『○○は言った』『○○は~と返した』『○○は…ながら尋ねた』など、会話の流れで誰が話しているのかわかるのに、要するに同じ動作を表現のみ変えて繰り返す鬱陶しさ。おかげで読み辛い。この程度の表現で、小説家と名乗れるのなら、世の中のほとんどの人が小説家になれる。著者がどの位置に立って書いているかわからない。ただ淡々と状況を説明するような文章で、感情移入なんて全くできず、ホラーと言うくせに、全くスリルが味わえない。プロローグだけでむかむかした。はっきり言って帯に騙された!!私は帯を書いた人が作品を書いたほうが良かったのではないかと思う。よくもこんな駄作を、購買意欲をそそるようにまとめれるもんだと、逆に感心する。本当に金の無駄だった。星1つ以下! | ||||
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文が稚拙、かつありきたりな表現でつまらない。特に接続語と会話の合間の描写。語尾。例えば、『~であった』や『~なのだ』の連発。『今の今まで』『しかし、困った事に』など、新聞の社説でもないのに。会話にやたらと『○○は言った』『○○は~と返した』『○○は…ながら尋ねた』など、会話の流れで誰が話しているのかわかるのに、要するに同じ動作を表現のみ変えて繰り返す鬱陶しさ。おかげで読み辛い。著者がどの位置に立って書いているかわからない。ただ淡々と状況を説明するような文章で、感情移入なんて全くできず、ホラーと言うくせに、全くスリルが味わえない。プロローグだけでむかむかした。星1つ以下! | ||||
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クソ本です!!本屋で目を瞑って適当に手に取った本だって、これよりは価値のあるものだ!!ここのレビューを見てたら、、、「みなさん言い過ぎです、山田さん確かに文章おかしいところあるけどまだ若いんだし、30歳になったらスゴイ文章書けるかもしれないじゃないですか」などと言っているものがいる!なるほど、だったら30になってから本を出せ!!まぁ俺は買わんけど!かもしれないで人から金取るな!じゃ何かこの人、足が速くなるかもしれないからオリンピック出してくださいっていうんか!!山田は現代日本文学を脅かす日本語デストロイヤーだ!! | ||||
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穴だらけの構成に加え、繰り広げられる胡散臭い友情や兄妹愛。それでも文法の乱れは皆さんが指摘されるほど気にならなかった・・・と思っていたら、私が読んだのは「改訂版」。このストーリーが、当初は間違いだらけの日本語で世に出されていたことを知り、おののくばかりである。最も恐るべきことは、本作が売れまくったという事実。確かに表紙とタイトルは魅力的にできあがっているが、これを本気で面白いモノとして触れ込む出版側の姿勢をいぶかしく思う。別に出版に値しないとは言わないが、「世紀の駄作を知れ!」とかいう帯で出して売った方が健全ではないだろうか。ただ、あまりにも適当な設定のため、途中で「もうどうでもいいや」と思える軽さは、ある意味読み易いとは言えるだろう。「スピーディな展開」というのも、まあ頷けるところだ。星は2つあげる。結構笑ったし。一番笑ったところは走りすぎた父親が都合よく死ぬとこ。あと案の定俊足の妹とか。 | ||||
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端的に言うと「がっかり」でした。・・・でもこれには理由があります。1.以前から、ホラー小説を読み漁っていて、これより面白い作品を沢山読んでいたから。2.タイトルとあらすじを読んで期待しすぎていたから。3.これがベストセラー作品だから。・・・てな感じです。「王様」という表現はかなり気になった部分です。文法とマイナーなオチはそれほど気にしません(過去そんな作品には数多く出会ってきたので・・・(^^;問題はストーリーの背景は吐き捨てるように書いてあるだけで、主人公の単調な行動ばかり目立っていた点です。自分に全く合わない小説を買ってしまったり、途中で読む事すらやめてしまった作品も多いので、それに比べればつくり自体は無難な方です(一応全部読んだし)。でも、熱中して読んだというか「ヤマ場は何処だヤマ場は~!」という感じで進めていったという感じですが・・・。まぁ、こんなモンでしょう。 | ||||
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今まで読んだ本の中でこの本が一番面白かったと思う。鬼に追いかけられるシーン、親友の洋、やっとあえた最愛の妹の愛が鬼に捕まる場面は、読み終わって半年たった今でも覚えている。それだけハラハラドキドキした本、ということだ。個人的に。読み終わって友達に貸しても、みんなその日に読み終わっていた。感想を聞いたら「マジおもしれぇ」。中学生や小学生には面白いと感じる本だが、大人は読まないほうがいいと思う。 | ||||
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おもしろい。凄いアイデアだと思いました。あまり難しい言葉もなく、読みやすい作品でした。 | ||||
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~買っちゃった自分が痛い。オチはおもしろかったですよ。最後の2、3ページは。でも本当に…。BRの二番煎じっていうか出がらし。BRファンに怒られるかもしれませんが、秋也が翼であのオチだったらアリかなって。あと「馬鹿王」って( ',_ゝ`)~~ プッ小学生でももうちょっとがんばるかな。うん。買わないでいいどころか読まないでいいと思う。時間がもったいないわよん。~ | ||||
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買っちゃった自分が痛すぎます。最後の3ページはおもしろかったですよ。内容はBRの二番煎じっていうか、出がらしかな。「馬鹿王」には苦笑です。小学生もきっとつけません。むしろあなたが…。でもこの本読んでいいと思う。そしたらこの本のレビューがおもしろく感じるはずです。金属探知機って必要よね。 | ||||
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読めば読むほど、くだらなすぎて、あきあきしました。がんばって最後までは読みましたが、先の見える展開、予想したままに進むくだらなさ。文章も下手で、いらいらする。稚拙な読み物です。 | ||||
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20万部売れていて、コミックにもなっている話題作と聞いて購入しましたが、読んで後悔しました。「今の日本では、内容があろうと無かろうと話題になった本が売れる。売れた本はさらに話題になり売れる。」と言いますが、その典型例だと思います。おかしい文章が多く、読んでいてイライラ・・・内容よりもそっちが気になる。小学生の作文なら"かわいい間違い"で許されますが、これは実際に出版されている本です。「こんなものを本にして売り出しても良いのか?」というのが読んだ後の率直な感想でした。この本が売れているという事実と、その内容を知り、日本語の将来が少し不安になりました。 | ||||
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この作品は小説の粗悪品です。褒めるところなどありません。私は山田君が悪いとは言いませんが.作品には文学作品としても.商品としても価値が見出せません。いやしくも作家たるもの読者に感動や喜びを与えてこそ.はじめていい仕事ができたと誇れるもの。「本が売れればそれでいい」というものではありません。この作品には対価に見合うだけの価値がない.ということです。 | ||||
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小学生の作文レベル。仮にも商業誌として、この文章能力の無さ、構想の甘さ(そもそも構想を練っているのか?)、語彙の少なさは致命的。喧伝文に「奇抜な発想」と謳われているが、バトルロワイヤルの二番煎じという感が否めない。そもそも、彼の何をもってして「鬼才」(:人間の能力を超えた才能、またそれを持つ人)と評されるのか甚だ疑問。作家を名乗る以上はもっと日本語のお勉強をなさっては? | ||||
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史上最低の作品であることは皆様のおっしゃるとおり。ただ作者よりも、こんな本とも言えないものを増刷して撒き散らしている大手出版社に呆れてしまいます。この本を読んで以来、この出版社の本は危なくて手に取れません。読者をだますと後が怖いですよ。 | ||||
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重めの小説の合間に読もうと、パッと目を引かれたものを買ってしまいました。設定の大雑把さはまぁいいのですが、少し本に慣れた人であれば、他の方のレビューの通り、すぐに稚拙さが目につきます。※細かいんですが、『王様』という呼び方と『佐藤"さん"』は非常に目につきました。これほど主人公とシンクロできない本も珍しく、じっくり読む価値は無いです。とにかく「こんな狂気の世界で、こんなことやあんなことがあって、こういう結末を迎えた。」というザッとした読み方以外には無いでしょう。私には、巻末の解説のように「作者の隠れた意思」や「感受性の鋭さ」などを感じ取ることはできませんでした。個人的には途中から開き直り、逆に不満などはあまり残ってません。^^;息抜きでヒマな時パ~っと読んだり、好きな本の合間にちょっとした間食程度に手を出してみたり、というのもアリかもしれません。 | ||||
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小学生の妹はおもしろいと言っていました。でも私は読むのが苦痛でした。まともに読めたのは鬼ごっこのシーンだけです。設定の無理やりさにイライラしてきます。友人との再会は本の中でもありえないくらい都合よすぎです。もっと上手に書いてほしかった…。なんというか…「リアル」な鬼ごっこっていう設定はおもしろいと思うんですが…。他の作家さんが書いていればもっとおもしろかったんじゃないかと思うと残念な気がします。最初から設定が苦しすぎるし。最後のオチも予想がついてしまいます。みなさん書いてらっしゃいますが、読まないほうがいいですよ。 | ||||
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なんだか勢いだけの作品のように感じました。これならウェブ上で公開されている作品の中からいくらでも本にして出せるようなものがあるのでは…。(私も特別たくさん本を読む方ではないので、あまり偉そうには言えないのですが)しかし、ほぼ素人同然の人が書いた本が書店に並ぶのはどうかと…。専門家にはアイデアが高く評価されているそうですが、それは文章力を補えるほどに突出したものでしょうか。 | ||||
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おれは初めて感動した。前から話題になっている小説だと聞いてから、だいぶ時間があいてしまったが。絶妙な間、セリフ。王様に対する主人公の怒り。おれはこの本を買って本当によかったと思う。うまれて初めて本で涙を流した。なくしていたものをおれは取り戻せたと思う。よし、もう一回読むぞ! | ||||
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こんなにひどい作品は初めて読みました。他の方も沢山書かれているようなので多くは書きませんが、文末の「……」の多用、矛盾点の多さ、アリエナサスギル登場人物、話の展開、文章の稚拙さ。私は図書館で借りて捨て読みしましたが、裏表紙に書いてあった「15万部突破」の文字と、増刷されていることに目をひんむいてしまいました。もし購入していたら抗議の手紙を出したことでしょう。表紙とタイトルに惹かれた私がバカでした。 | ||||
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