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リアル鬼ごっこ
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リアル鬼ごっこの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点1.82pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全924件 781~800 40/47ページ
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何と言っても文章があまりに稚拙すぎます。著者の文章力の無さに読み始めて早々がっかり。ネットで小説を公開しているアマチュアの方々の方が、断然上手です。更に、ラストの展開もありきたり過ぎました。人物にも厚みがなく、全く感情移入できませんでした。所詮、バトルロワイアル等の二番煎じです。絶ッ対おススメしません。 | ||||
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小説を書いてお金を稼ぐ人が、正しい日本語の文章を書けないというのは、たとえ、アイデアが秀逸でも、ハラハラドキドキの展開でも、論外です。正しくない日本語の小説を読んで、それを二の次だと言える人は、「職業」「仕事」というものを良く考えてもらいたいと思います。繰り返しますが、「小説家」が「正しい文章」を書けないというのは、論外です。良いアイデアを生かすスキルが無いわけですから、プロとは言えません。全ての小説家が完璧な文章を書いているわけではないでしょうが、それでも、「プロ」としてやっていけるだけのスキルはもっていなければならないし、持っているはずです。この作者が、その最低限のスキルを持っていない。「型破り」というのは、「型」がなければ「型破り」になりません。その物事の基本となるべき「型」をもっていないものは、それは、ただの「形無し」です。「形無し」と「型破り」とを混同しないで下さい。 | ||||
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近くの本屋で見つけました。「鬼ごっこ」という方法で、佐藤さんが消されていく。その題材は良いと思いました。実際、そこそこ楽しんで読みました。ただ、30世紀という未来設定は本当に必要だったのか。文章もかなり「下手」に感じました。そして残酷な題材にも関わらずあまり怖いとは感じませんでした。もう少し、「集団に命を狙われる」という恐怖を感じられたら良かったかと。寧ろ鬼はそれと分らない格好で佐藤さんを狙うべきでしょう。 | ||||
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どんどん読んでいくうちに、泣けてくるシーンや、怒りそうになるシーンがあります。とにかくとても感情的になれる本です。でも、本当にこんな事が起きたら全国の「佐藤さん」大変ですよ | ||||
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発想のおもしろさ、うちに秘めた才能…などを感じさせないほど、文章力・内容の矛盾が酷いです。磨けば光るかもしれません。磨り減るほど磨けば。 | ||||
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タイトルから期待したのは、21世紀の今の日本のパラレルワールドを舞台にしたストーリーだったんだけど開いて数ページで全部にがっかり。小学生が書いた絵本の設定を無理やり小説に落とし込んだような感じ。舞台は30世紀の日本で王政になっている。臣下が自分の国の王に話し掛ける時に「王様」なんて使うか?普通?全編に突込みどころが多くてなんか「リアル鬼ごっこ」ってタイトルに偽りあり!!って感じ。むぅ・・・チープだ・・・いやチーペストだ。自費出版て凄い。そういえば「トンデモ本の世界S」でもこの著書はとり上げられてるので興味ある方はその書評を参考にしてはいかがでしょう? | ||||
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飛ばし読み、斜め読みでも間違いが見つかるわ見つかるわ。ストーリーは捻りが無く、簡単にラストが想像できる。取り敢えず文の間違い探しにはお勧め。買っちゃ駄目だけど。 | ||||
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本屋で立ち読みでした。面白そうだったのでとりあえず手にとって眺めて見ました。確かにストーリーとしては面白いと思うし、実際私はこういう発想は好きです。ただしこの本では漫画としてそのストーリーをカバーするだけの演出が決定的に足りてないと思います。現実味のあるリアルホラーの迫力っツーか雰囲気っツーか・・・云々もう少し、レヴェルの高い効果的な描写が施されていたら買ったんですけどねぇ・・・・うぅぅんおしぃ | ||||
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自分的には順調に読み進められました。思ったよりも。酷評との評判がどれ程のものかという、好奇心で読んでみました。途中『バトロワ』を思わせるようなところ(女性の声)で、映画の『バトロワ』がフラッシュバックして読む気が萎えましたが(汗)物語が進むにつれて鬼との遭遇、追われるシーンなどは、いっきに読み通せるテンポがあったと思います。今後の成長に期待したいです。 | ||||
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読んでると「ん?」と思う点が色々出てきますしかも話の根幹に関わる所でまぁリアル鬼ごっこという発想はよかったと思います勢いで最後まで読もうと思えば読める作品です | ||||
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今まで本ほど「買って損した」と思った本は無かった。稚拙すぎる文章。矛盾だらけのストーリー買う価値はありませんね、 | ||||
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まだ読んでいない方は、早く読むべきです。買っちゃダメですよ。借りてね。 | ||||
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とにかく驚いた。これほど稚拙な文章をお金を払って見たことがない。”小学生並み”とはよく言ったものだが、これでは当の小学生の方が迷惑する。本屋の店員さん、お願いだからレジで「これだけはやめとけ」と言って欲しかった。 | ||||
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10ページ読んで、ここまで壊滅的な日本語で書かれた文章が商業ベースで流通されていることに、しかも文庫になっていることに驚愕し、読了する気は失せた。出版社のリコールはない。翌日、これまで読んできた小説と違う楽しみ方を思いついた。赤鉛筆で「なんじゃそりゃ?!」と思う文章にラインを入れながら読み進むのだ。難しくは無い。本を読んでいる方ならだれにでもできる。こんな読み方ができる本は私的には過去に無かった。例えば「王様・・・落ち着かれてはいかがですか?」さあ、あなたも真っ赤なラインでページを埋め尽くそう!!! | ||||
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良かった点は勢いがあって、最後までスッと読んでいけた感じです。あと題名も。悪かった点は人物の理由づけや、描写に無理がありすぎる。設定の奇抜さは個人的にはよかったんですけど、それが全然生かしきれてなかった。そこまで心に残る作品ではなかった。 | ||||
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読まなければ良かったというのが正直な感想です。タイトルに魅かれて買いましたが、タイトルだけ素晴らしかったなというか。文章が稚拙だとかよりも私は展開があまりにもつまらなくて星一つです。この手の本に期待したい緊張感や手に汗握る展開は期待できません。何と言っても、読んだ後になんとも言えない後味の悪さが残ります。なんだか読後感の悪さを体感するためだけに時間と金を使った気がします。やりたいことはわかりますがその思いだけが空回りしてる感が否めません。 | ||||
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作者を馬鹿とか言う人もどうかと思いますが、これはたしかにヒドイです。変に難しく表現しようとしてなのか、わけのわからない文章が多いのに加え、全くリアリティのないセリフに読む気をなくしてしまいます。同じクリエーターとして、自分の作品にはもっときびしく、こだわりをもってほしいと思います。 | ||||
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下ネタで笑いが取れるのと同じように、こういった”虐殺”がテーマにからむ理不尽なストーリーは読者を惹きつけて当然だろう。この本が売れる理由はバトルロワイヤルが売れた理由と結構近いと思う。私はこの本を読み始め、1時間半ほどでさっと読み切った。読み切った後には「(本を)読んだなぁ」という、ストーリーに対する感想でなく、読書をした、という気持ちが残ったのみである。そういう点で、何も与えてくれる本ではなかった。一方で、ストーリーの先が簡単に推測できるような展開だが、さっと読み切らせただけの展開の早さ、文章の流れのうまさがあるのも事実。読んでいる最中の流れるような展開……例えるならアクション映画の派手なシーンや刑事ドラマの走るシーンのような爽快感を求める人にはおすすめだと思う。個人的には★1だが、そういった点も考慮して★2とした。 | ||||
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タイトルがユニークだったので手にとって少し読んでみたが、今まで読んだどんな小説よりも酷いです。文章と内容があまりにも稚拙すぎ。20ページ程読んだところでギブアップしました。「鬼ごっこ」に至るまでのプロセスにおいて、理由付けや論理的な背景が不十分(というより「鬼ごっこ」にする理由が無い)で適当かつ強引な展開でした。作家が書いた文章とは思えませんでした。 | ||||
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ここでこの本すごい酷評受けてますが、そんなに悪くなかったような・・・。確かに文章力はまだまだ先進のプロの人達に比べたら劣りますが、ストーリーとしては中々奇抜でよかったかと。これを20歳で書いたなら、30歳になった頃にはすばらしい作家になってると思いますよ。 | ||||
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