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リアル鬼ごっこ
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リアル鬼ごっこの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点1.82pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全924件 901~920 46/47ページ
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逆効果的言い回しや、度重なる重言にイライラしてしまい、ストーリーに全く入り込めず途中で何度も挫折しました。着想は面白いと思います。しかし、語彙の少なさから来る文章の稚拙さ、心理描写のあやふやさ等が台無しにしています。読む価値はありません。文壇で食べていくつもりなら日本語の基礎くらい勉強してから創作活動を行ってもらいたい。これで金を取ったら詐欺だと思います。この程度で本が出せるなら、世のWebサイトのアマチュア小説家方は全員プロになれるのではないでしょうか。是非、印税で国語辞書を購入してもらいたい。然しながら、添削用のテキストとして見れば買う価値はあるかもしれない。 | ||||
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☆ひどい、ひど過ぎる!皆さんが揃って指摘している部分ですが、あらためて私も書かせていただきます。著者の文章力のなさ、ひど過ぎる!我慢してガマンして、それでもまた我慢して、なんとか最後まで読みましたが、私のこのガマンは、いっさい報われませんでした。はっきりと申し上げたい。まず、著者。あなたは文筆を生業としてはいけません。世の中に、ゴミと怒りを撒き散らすだけです。あなたの文章力は、平均的中学生以下です。そして、この書籍を担当した編集者。あなたは、出版業界のカスです。出版界に身を置いてること自体が犯罪的です。「校正」って、なんと読むか知ってますか?こんな劣悪でお粗末な作品をリリースして、恥ずかしいとは思わないのですか?とはいえ出版社の社員編集者は、作品の内容や、それが持つ意義などあまり関係なく、何部売れたかが出世へのポイントゲットでしょうから、案外、気分良く毎日を過ごしてたりするんでしょうか?少なくとも私だったら、こんなボロクソな文章を「出版」するなんて、恥ずかしくてできません!内容以前の大問題です!!!!もう~、読みながら腹がたって腹がたって!「金返せ~!」と、正当に言えるぐらいの作品です!☆ | ||||
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一体どこが、”リアル”なんでしょうか???。「リアル鬼ごっこ」の犠牲者・・・それは、こんな最悪な本を買ってまでして読んでしまった人達ではないでしょうか・・・・?。僕もまた、その犠牲者の一人です。 | ||||
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帯に「各メディア絶賛」的な宣伝文句が書かれていたので思わず買ってしまったんですが、失敗でした。「どこのメディアが絶賛したんだよ!?」というのが読後の正直な感想です。 | ||||
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これほどまで稚拙な日本語を駆使した?文章が、商品として売られていること自体考えられない。意図があってわざと稚拙に書き出しているのではないかと疑ったぐらいだ。しかし、それも数ページ読み進めるうちに儚い希望的観測であったことに気づかされる。こんな小説とも呼べないような駄文を店頭に並べる出版社と編集者の良識を疑う。かわいそうなのは著者である。勘違いして道を誤らなきゃいいと思います。これほどまでに買って自己嫌悪に陥らせた本は初めてです。 | ||||
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「バトルロワイアル」を思い出すような内容でしたが、こちらの場合、特に考えさせられることや、話に入り込むことはありませんでした。エンターテイメント性に重点をおいているのかとも思いましたが、文章の稚拙さが気にならないほど面白くありません。遠い未来を舞台にしていますが、現代の枠を捨てきれていないようで中途半端です。細かい設定は、都合よく付け加えられていて、そのいい加減さに憤りすら感じました。装丁や新聞広告に惹かれて購入してしまった私が悪かったと思い、非常に後悔しています。「読みたくない」と思った本は初めてです。私は絶対におすすめしません。 | ||||
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設定は『バトルロワイヤル』を思わせるもので、同書にはまった僕としてはかなり期待して買いました。文章の巧拙に関してはそれほど気にしませんが、プロットが弱すぎるのが最も辛いところです(プロットが無いのか?と思わされるほどですが)。読み始めてすぐに結末が予想できてしまい、さらにその通りの結末を迎えてしまうのはいかがなものかと。ただし、集中して読む必要が全くない本なので、通勤電車の中など、時間つぶしのために読むには適しているかもしれません。実際、合計で2時間程度も確保できれば読めてしまいます。 | ||||
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正直、こんな本が商品として販売されていることに驚きました。面白い、面白くないは個人の感じ方次第だと思いますが、いくらなんでも日本語がおかしすぎます。これは文章が上手い、下手のレベルではないでしょう。編集者や出版社の方は読み直しをしなかったのでしょうか?本を読み慣れていない小中学生がこういった本を読んで、間違った日本語の使い方を覚えてしまったら…と不安になりました。それと、作品を批判した方をさらに批判している方もいらっしゃるようですが。作品を誹謗、中傷ではなく批判できる目というものは、より良い作品作りには欠かせないと思います。もちろん、褒めるべき点があるのなら褒めるべきだとは思いますが…。作品設定は「バトルロワイヤル」をいささか彷彿させますが、悪くはないと思います。「面白い」と感じてる方もいらっしゃるようですので、作者の方は後は日本語を勉強して、頑張っていただきたいと思います。 | ||||
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読みやすいと言えるかもしれないけど、文章も発想も子供っぽすぎる。小中学生なら、楽しく読めるかもしれない。でも、結末を予想できてしまうのでおすすめはできません。 | ||||
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仕事先の空き時間で立寄った書店で、堂々の平積み。手書きのポップには「次世代の到来を予感させる新感覚ホラー」の文字。「おっ」と思って巻末を確認したところ、初版2001/12/15、今年購入した時点で第6刷だったから、まずはずれはないかと・・・・・が、ものの見事にだまされました。西暦3000年の「日本」は絶対君主制が敷かれ、幼児のごとく残酷な「王様」の思いつきによって全国の「佐藤さん」が狩られていく・・・。と、粗筋を書くとおもしろそうなんですけどね。とにかく文章が稚拙です。ステレオタイプの登場人物に、ご都合主義の展開。本来は緊迫感あふれるはずの逃走シーンでの妙に間延びした情景および感傷描写。g(グラム)いくらで水増しした小説としか思えません。着想はすぐれているのでショートショートにしたらいいと思うのですが、短編は筆力が要るから無理だろうし。いったい編集者は何をしていたのでしょう平積み&ポップに見る宣伝力も不可解。そんなに金をかけたのかぁ~!! ともかく謎の多い本です。思いっきりハズしたい嗜虐的な方、または「へぇ~こんな本もあるんだ」という乱食いの本読みにはおすすめ。 | ||||
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あまりにもすごい評価なので、ついつい読んでしまいました。今まで読んだ本の中でこれほどつっこみを入れたくなる本は存在しません。ほんと、楽しいですよ。『佐藤探知機』これって、どんな原理なんでしょうね?作中の1000年前(舞台は西暦3000年らしい)を生きる我々では、創造もつかないんでしょうかね・・・近くにいるのに視認しないとわからないっておい・・・バトロワと某ゲームに影響されたんですかね・・・この本って、あまりにつつっこみどころ満載なために、ここまで普及したとしか思えないんですよね。駄文で申し訳ないですが、まあ私の中でそれなりには楽しめたというのが、感想ですかね。サブカルに興味のない、純粋に本が好きな方は、読む価値無いと思いますが・・・ | ||||
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高校生でも書けるなんて…誉めすぎですよ。なんでオススメ本?裏で何かが働いているとしか思えません。買ってしまった自分が本当に情けない。マジで。そのお金が印税として作者に入ることを考えると、さらに…。はあ…ため息も出ますわ。そりゃあ。初めてのレビューでしたが、次はためになる作品を読んで皆さんにお教えしたいものです。 | ||||
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絶対君主制国家の暴君に因る虐殺物語。ただし、ごく若い年代の思考(高校生程度か?)に寄って書かれている為か、かなり軽いノリの作品。発想は面白い。文章の意味は理解可能なものの、正しく無い日本語がそこかしこに見られる。出版社では校正しないのか、著者のこだわりなのか???? | ||||
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ツッコミ所満載です。こんなに読むのが苦痛だった本は初めて!もう絶対タイトルだけで買うのはやめようと思いました。教訓はそれだけです。 激しく後悔… | ||||
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おそらくこの本を購入した人のほとんどが、タイトル、表紙カバー、書評に相当期待感を抱いて購入したと思うのですが、内容とまるで一致していません。数ページ読んで腹が立ってきました。途中からは未熟な文章、中途半端に入れ込んだ兄弟愛、友情、に寒気さえ覚えました。完全なホラー文庫として出版してほしかった。かなりの酷評になってしまいましたが、本を買ってここまで怒りがこみ上げてきたことはなかったので書いてしまいました。 | ||||
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某雑誌の書評で褒めちぎっていたので、期待して買ったら…。特に王様の登場シーンはあまりにも幼稚な文体で、「えっ?」と言う感じでした。主人公も、「通りすがりの人を拾って来ました」程度でまったくのお客さん状態。インパクトがないです。お約束通りの経歴だし。「佐藤さん狩り」と言うアイデアは良いのですが、全体的に文章力が低いと思います。イッキに読ませるテンポなども足りない気がします。矛盾点や疑問が山積みです。もう少し練って文章を組みたてて欲しいものです。 | ||||
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買う前からあんまり評判の良い作品ではないと思ったのですが、読んでみてやっぱり、と思ってしまいました。無茶苦茶な時代設定や王様やじいと呼ばれる人物が出てきたときはおもわず苦笑いをしてしまいました。本当に発想はとても良かっただけに残念です。 | ||||
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まず題名にひかれたし、全国の佐藤さんが狙われるって設定を見たところまでは期待度満点だった。王様が出た時点で裏切られた。甘いです。こんな国成り立たない!ってツッコミどころ満載だし、文章も果たしてこれで金取っても良いのか?と。先が読めるのでホラーとしての要素は全くなかったと思う。 | ||||
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“全国の佐藤さんをターゲットとした鬼ごっこ”という設定に惹かれて読んだのですが、明らかに間違った言葉遣いや、時代・場所の設定が大仰なのに、稚拙な言い回しが多い等、大変バランスの悪い作品という印象がします。読んでいて、文章・設定のまずさにこれほどの怒りが込み上げてきた作品は、久しぶりです。編集者その他は、これを面白いと思ったのだろうか?と、本当に不思議になる作品です。本当は星0なんだけど、1個からだそうなので、仕方なく星1個です。 | ||||
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バトルロワイヤルを読んだ高校生が「よし自分も書いてみよう」と書いた作文が、何かの間違いで本になってしまったような作品。 借りてきたプロット、学芸会並みの台詞回し、無いのも一緒の人物、情景描写・・・残念ながら誉めるところ無いです。 一番の疑問はなぜこんな本が書店で平積みされてるんでしょう? | ||||
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