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リアル鬼ごっこ
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リアル鬼ごっこの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点1.82pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全924件 861~880 44/47ページ
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個人的には結構良かったと思います。内容や結末は中高生とかにウケるようなものだと思います。(人によりますが…話の進み具合もイイ感じ。表紙にもひかれました。 | ||||
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巷で噂の一冊、(いろんな意味で)期待してました。なんといいますか…この「リアル鬼ごっこ」、仲間内の話題にでもなれば… と、軽い気持ちで読んでみましたが、この内容では、ちょっと、ねぇ…正直、読んだなんて、とても人様に告白できません。自分の見識を疑われそうで、ネタにする事さえ憚られますわ。デスクリをプレイして、「俺も立派なクソゲーハンターさっ!」的な軽いノリで読まれない様、念の為に警告しておきます。…本っ当~~~っに、それで後悔してるんですから、私。(涙 | ||||
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今日の国語のテストで、この本がクラスのみんなに配られました。先生は、この本の日本語の間違いを1つみつけたら「1点」と言いました。友達の佐藤君は、家で読んだことがあるみたいで、300点もとれました。僕は初めて読んだんだけど、90点ぐらいかな。でも、「30世紀」とか「王様」とか「じい」とか「鬼」とか「お兄ちゃん」とか、なんか子供の本みたいで、最後も予想どおりだったし、とてもつまんなかったです。先生に質問しても笑って答えてくれなかったんですが、この本を書いた山田悠介君って何歳なんでしょうか。 | ||||
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まず文章の破綻が目に付いていらいらしました。私は高校生ですがさすがにこんな文法の日本語で文章書いたりしませんよ?心理描写もワンパターン。RPGの台本ってこんな感じか?と思いました(実際あるかはしらないけど)最後まで読んだけど、読後の感想はただただ「疲れた」それだけです。 | ||||
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割と出たばかりの頃に購入して、いつかこの怒りとやるせなさを、どこかにぶつけたいと思っていたのですが、こうやって読者が怒り狂っている事こそが、関係者の狙いだったのではないかと思わずにはいられない。というか思いたい。途中をすっ飛ばして、ラストだけ読んだ小説なんて初めてですよ。需要と供給の世界で、作者は供給側に回るべき人間ではないと思います。こんなレベルのものを、ここまで売りさばいたマネジメント側の人間には、ある意味感服いたしますが。 | ||||
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ここにレビゥーを書いている批判者サン達はプロの小説家ですか?偉そうな事言って優越感に浸ってる腐った大人に私は見えます。その本を読んで思う感想は個々のものであって大衆向けに放つものではないでしょう。それに、これじゃ小学校の読書感想文よりくだらないです。本に文句があるなら直接出版社なり作者なりに言ってみれば?侮辱罪で捕まる勇気がないのにHPで批判するのはどうなんでしょう。そんな暇があるのでしたら早く会社にいって一つでもくだらない商談をまとめてきたらいかがですか。まぁ、こんなくだらない批判を文にするような人なら商談なんかまとめれるはずないでしょうけど。「リアル鬼ごっこ」私は素直に面白いと思いましたよ。少なくとも、わたしのような高校生にレビュアー自体を批判させるような大人の方の文章なんかより全然良かったです。 | ||||
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ここのレビューを読んで逆に読んでみたくなりました。評判通りの作品で、私も作家になろうかとさえ思いました。バトルロワイヤルと鉄腕ダッシュの追いかけっこをヒントにしているのでしょう。この作家の妄想というか、想像を無理やり押し付けられている感じ。ただ、題名の付け方は上手い。そこがまたやっかいではあるが。 | ||||
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この本を推薦してる人がいることのほうが驚き。たしかに、アイデアとしては2流SF作家並みとして読めるが文章が破綻している。「遠く離れると横浜の巨大な遊園地ができた。」などというような文章を最初から最後まで読まされるのは苦痛以外の何者でもない。校正すれば読める作品になるのは確かなのだからおしい。筆者と同じ年齢であるが、もうすこし経験をつんでほしい。他作家さん方の本を読み、書き方や魅せ方を研究すべし。 | ||||
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ノリで何とか読みきりたい本。徒労感のみの山登り。著者には表現者としての最低限の意志すら感じられない。あまりに無欲。若くない。果たして執筆中に創作の喜びが著者に訪れることはあったのか、人事ながら気にかかる。文章自体は珍奇で笑えた。これは無知ゆえの才能。 | ||||
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あまりの稚拙さにびっくりしたけど、これを売らんかなと思う版元もどうかしているんじゃないでしょうか。何とか耐えてがんばったけど、この上ない苦行でした。著者、版元、流通の各位の猛省を促します。(確信犯なのかもしれんがね) | ||||
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題名とカバーデザインにひかれて買いました。しかし内容は皆さんの言うとおりでした。まず「バトルロワイアル」に似ているし、西暦3000年なのに現在と何も変わらない背景。意味のないシーン。ニュータイプホラーと書かれていましたが、全くホラーとは呼べないと思います。 | ||||
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なにやら新聞等で騒がれていたので買ってみましたが、まあ、こんなもんでしょ。ストーリーはひたすら逃げ続ける主人公がいるだけ。緊迫感はあることはあるんだけど、それ以上のものはない。ラストの展開も読めた。一番驚いたことといえば、読み終わってから知った著者の若さかな? | ||||
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文章の稚拙さばかりが目につき、赤ペンを持って一句一句修正したい衝動にすら駆られてしまう本。明らかに言い回しのおかしい箇所だらけ。句読点、改行の使い方すらなっていない箇所もいくつもある。文体からは、「元々は漫画だった物を、無理やり文章で説明してみた」というような印象を受ける。回想シーン挿入時等に、場面は変わる・・・・、場面は戻る・・・・なんて表現が、平然と使われていたりする。余計な心理/行動描写も多く、そういったもので無駄に行を費やしているため、話のテンポが悪い。なのに肝心な描写が欠如しすぎている。主人公を含むほとんどの登場人物に、ビジュアル的イメージにつながる描写が無く、また、場所に関する記述も、ほとんど宮殿、学校、公園、住宅街、自宅などと、名称しか出てこない為、頭に具体的映像が見えてこない。西暦三千年という設定なのに、どう見ても舞台は完全に現代の日本。なのに王制。しかも文中に高度な技術が発達していると書かれているのに、未来らしい機械は「佐藤探知機」ぐらいで、現代と同じ、新幹線、トランシーバ、携帯が普通に出てくる。ストーリーも、ご都合主義。息絶える寸前の人間が延々としゃべったり、主人公が体調を崩したと思えば、人里離れた場所なのにすぐ近くに診療所があったり…色々な意味で支離滅裂。突っ込み所満載。作者のみが脳内でわかっている話といった感あり。不完全燃焼系。 | ||||
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これを「小説」というのも抵抗があり「文字の羅列」というべき駄作。読んでて腹がたつ。読み終わってなおさら腹がたつ。救いのない文字の羅列。書いた本人も本人だけどこれを出版する会社があること自体が驚きです。数ある本のうちでこれを購入してしまったのは「地雷を踏んだ」と言うべきでしょう。 | ||||
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正直言って時間の無駄でした。薄っぺらな人物描写、心理描写、物語の背景。いくらなんでもこれはひどすぎる。「文芸社」もよくこんな本を出したと思います。 | ||||
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余りにも評判が凄いので逆に読んで見てしまいました。(笑評価は、、まぁ、言うまでもないよね。この本が出版された経緯の方がずっと興味をそそられるかな。出版社ぐるみの著者に対する壮大な嫌がらせなんじゃないかとか。実は本当に中学生が書いていたんじゃないかとか。出版社のお偉いさんの子供かなんかで、つまりそういうアレなのかとか。マトモじゃない要素がどっかに絶対混じってると思うんだけどなぁ・・・。渡辺浩弐氏とかに同じ設定で書いてもらいたいなぁ・・・。 | ||||
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早くも読みはじめでこれはヤバイと思い始め、それでもいつかは何か面白いことがおこるだろうと我慢して我慢して、いつしか心の中で「読み終わったらブン投げる、読み終わったらブン投げる・・・。」と繰り返し、我慢して我慢して、結局最後まで???とイライラの嵐。読み終えてから、待ってましたとばかりに壁に向かってブン投げて、ゴミ箱へ直行しました。(題名は惹かれるものがあったのですが、これって、ダウンタウンの番組の企画の名前じゃなかったでしたっけ?) | ||||
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レビュアー: カスタマー 大阪おそらく著者は「バトルロ・・・」と「鉄腕DASH」の大都会鬼ごっこが大好きなんでしょう足して2で割った様な作品を書きたかったのでしょうが・・・全然書けてません文章の稚拙さ、設定の齟齬ばかり目立ち、読むに耐え難い一品に仕上がってます細かい所は全て「著者の脳内」で補完されているのでしょうか?西暦3000年ですか?自分で書いておきながら50ページ位で忘れてません?「山田探知機」を持った100万人の鬼に追いかけられてから書き直して下さい | ||||
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私は友達に進められて かったんだけど 先がきになって どんどんのめりこんで 読みました 一回読んでみては? 私はお勧めです | ||||
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ここまで中身の無いヒドい作品でも売れるんだぞ、とでも言いたいように見える。ヒット作の良い部分だけをそのまま引用。感情なんてカケラも無いキャラ設定。みなさん文章がどうとか言ってますがストーリーも最悪です。キャッチコピーや嘘の評判に騙されないように・・・ | ||||
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