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リアル鬼ごっこ



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【この小説が収録されている参考書籍】
リアル鬼ごっこ
リアル鬼ごっこ (幻冬舎文庫)
リアル鬼ごっこ+

リアル鬼ごっこの評価: 1.82/5点 レビュー 924件。 Fランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点1.82pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全924件 761~780 39/47ページ
No.164:
(4pt)

私は・・

この作品はいいと思います。全体的に、つっこみたくなるような、ところ、文章の点。色々思いましたが、このアイデア・表現は個人的にはスキです。苦情を書く人。悪いところではなくいいところを探しましょうよ。「いいところ?ねぇよ!」と思った人。それはあなたが真面目に読んでないだけです。それと、そんなに文句言うなら、自分で書いてみてはどうですか?小説書くのがどれだけ大変か思い知ってみてください。自分は完璧に書けますか?日本人でも日本語を上手く表せれますか?
リアル鬼ごっこ (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:リアル鬼ごっこ (幻冬舎文庫)より
4344405137
No.163:
(1pt)

これからに期待…かなぁ。

近所の本屋さんが絶賛していたので読んでみたのですが、はっきりいって期待外れでした。全国の佐藤さんが1週間鬼から逃げ回り、捕まったら殺されてしまうという話なのですが、まず作者の文章が稚拙すぎて恐怖も感傷も何もありませんでした。解説によると作者は本も読まず文章を書いたのも初めてだということなので、こんなものかも知れませんが…うーむ。更に先が見えてしまうありきたりな展開に、何が良かったのかと首を傾げるばかりでした。まあ、おかしなところはありますが、変に難解な文章で無いといえばそうかもしれません。購入はあまりおすすめしませんが、こういう本もあるんだということでひとつ。
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4344405137
No.162:
(5pt)

新しい世界観

鬼ごっこという、日常的な発想ながら、物語の発展の仕方には驚かされました。佐藤という苗字のためだけに殺されなければならないという理不尽さに、怯えながらも大切な人を守るために逃げ続ける主人公は好感が持てます。また、文章はどこか人を引きずり込む魅力があるのか、気付けば面白いほど話を読み進められます。普段、活字が苦手だとか、飽きてしまう人にも読める本ではないでしょうか。
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No.161:
(1pt)

ひどい

 まず、作者の文章能力のなさにびっくり。中学生でもこんな稚拙な文章書かないだろう!って感じ。無理のあるというか中途半端な時代設定、キャラの不徹底、ありきたりというか陳腐すぎる感動シーン(もちろん感動なんてできません)、見え透いて先の読めるラスト。そして、何より確かなテクストが感じられない。 読んでいると文章のリズムのなさと矛盾点で嫌になりました。想像力豊かな中学生の頭の中みたいな話。ほめるべきところが見つかりません。強いて言うなら、表紙かなぁ。
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4344405137
No.160:
(5pt)

一回死んでください

皆さんみんな言いすぎですよ!!貴方達には限度ってもんがないんですか!!??ごみ?駄作?そういう貴方達の方がゴミです。(そういう私の文もゴミですが)確かに文は変です。日本語の使い方は間違ってます。けど、そこまで言う事じゃぁないですよ!?ここを山田さんが見たら(ありえませんが)どう思うでしょうかね?中身はどうあれ、デビュー作をこんなに言われたらいやでしょうね?批評するのは、貴方達の勝手ですけど人間ならもっと人間らしく人の気持ちを考えてあげるべきです。ただ単にここは『至上最低最悪な本を買ってしまった~』っいって山田さんを否定してるだけじゃぁないですか!!ちゃんと人の気持ちを考えられる大人になってください。その前にちゃんとした人間になってください。少なくとも私は、山田さんを尊敬しています。
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4344405137
No.159:
(1pt)

文章に魅力が感じられない

友達から借りて読んだのですが、文章からして魅力が無い。子供向けのような稚拙な言葉が並んだ表現の割に中身はバトロワのようなグロテスクの部類に入るものだろう。しかしその恐怖にしても描写が甘く、最終的に読み終わったときにもストーリーが思い返されるだけでそれに対しての感動などが殆ど無かった。発想自体は面白いと思う。しかしそれを表現するだけの文章力に欠けている感は否めない。色々な要素を無理に詰め込もうとせず、兎に角じっくりと文を練ることが大切だと思う。
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No.158:
(3pt)

けっこう楽しめました

自分はこの作者の書く本の発想が好きなのでべつに書いてあることとか矛盾点はあまり気にしないで読んでいます。現実的なようで絶対ありえない作品が自分はけっこうひきつけられて読み始めて2時間ぐらいで全部読んでしまいました。でももうちょっと感情移入できて、もっと恐怖が表現できるものだったら最高ではないかと思いますなのでもっといい作品ができるよう今後に期待して★3つ
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No.157:
(5pt)

面白い!

こんにちは。書店でちらりと見かけたこの本。この子どもみたいなタイトルとは正反対に中身はスリル満点のファーストテンポな話です。騙されたと想って買ってみてください・山田悠介の本が始めての方はコレか「パズル」をお勧めします。僕は2週間ですべての山田悠介の本を読み終えました。本当に面白いです。ぜひ。
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No.156:
(1pt)

矛盾だらけ

話の中の世界観が全く不統一で、非常に混乱しました。「西暦3000年、人口約一億人、医療技術や、科学技術、そして機械技術までがかつてないほど発達し、他の国に比べると全ての面でトップクラスであるこの王国で」..というプロローグで始まったので、そのような世界をイメージして話を読んでいくと、「タクシー」「古びた診察所」「ドアのチェーン」「アパート」「拳銃」「テレビ」「ジャージ」、、、ってまさに今の日本の光景が描かれていました。そのわりに、都合のいいときだけ、すごい武器「佐藤さん探知機」がでてきたり。読めば読むほど混乱し、こんなにひっかかって読んだ小説ははじめてです。そういう興味で読めばおもしろいかも。。
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No.155:
(1pt)

あれっ!?

この人の書く本は、基本的に話に入り込めない。下手過ぎ!                                           ここにある感想を著者は見るべきだと思う。          
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4344405137
No.154:
(5pt)

この本の存在意義

 この作品が世に出てしまったことよりも、売れてしまったことのほうが重要視されるべきだと思いました。いかに装丁が大切か、そしてどれだけ読者がメディアに踊らされてしまっているかということに対して問題提起してくれたという点において、この時期に必要な本だったのではないでしょうか。 人は過ちを犯しますが、繰り返さないように学ぶことができます。これからはもっと良質の本を求めるようになると信じたいものです。
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No.153:
(5pt)

とてもおもしろい

くこんなぶんしょうがかけるひとはとてもすごいとおもつた。そして、しょうがっこうにもいっていないぼくにはあと1ねんはかけないとおもう。だつてとちゅうでともだちのようくんがしんだときがかなしかつた。よう、あいちゃんがしんあときもかなしかつた。
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No.152:
(1pt)

ぜんぜんだめ。

できの悪い「あらすじ」を読ませられたみたい。登場人物にぜんぜん感情移入できないし、話に引き込まれない。最初の20ページくらい読んで嫌になり、ラスト5ページ読んで「やっぱりだめだ・・・」と思った。
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No.151:
(1pt)

いいのか、これで売れて

 文庫化される前から帯に惹かれて読んでみたいなぁと思っていたのですが…… 惜しい、惜しすぎる。 「佐藤姓の皆殺し」なんて、こんな面白い発想が思いついたのに、なんでこんな小説になってしまうんや。 文体、文章は素人レベルで見てもひどく、読みにくい。1日1日の描写が稚拙で小説世界にどうやっても入り込みようもないし、妹や友人とのエピソードも薄っぺらい。何よりもラストが土曜ワイド劇場の崖シーンのようにありきたり。 うーん、本当にこんな本が売れていいの?? ダヴィンチ編集長……これのどこが「足元の床が抜け落ちるリアルな恐怖」なの? ……ウチには理解できません。
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No.150:
(3pt)

奇抜!

鬼ごっこで佐藤さんを皆殺し・・・奇抜な発想だなあ、と思いました。スピーディな展開に、虐待・友情・許し・憎しみが上手くまとまって乗っかっている感じ。面白かったけど、半分まで読んでラストの想像がついてしまった。最後読み終わって、あ~やっぱりねって思ってしまった。
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No.149:
(1pt)

う~ん・・・

評判も良く、売れてるらしいので文庫化をきっかけに読んでみましたが、「これは、本当に売れてる本?」と疑問に思いました。私が思った、この本のつまらなさの原因は、①文章がものすごく読みにくい②セリフ回しが古臭い③状況描写が分かりにくい④先の読めてしまう展開⑤主人公の設定や、妹との再会エピソードなどが都合良過ぎなどなど。挙げたらきりが無いですが、読後感は良くなかったです。とくにラストは・・・もっと面白い展開があったと思います。(例えば、主人公が王様になるとか、王様の弟が発狂するとか?)登場人物に「リアルさ」がなかったのが残念。小説家を目指す人は、こういった本を読んでどうして面白くないのか勉強されたら良いと思いますよ。
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No.148:
(1pt)

..........

読み終えたあと、私は確信しました。これは著者である山田氏からの挑戦だ、と。本から喧嘩を売られるなんて、私は体験したことがないのですが...皆さんはどうでしょうか?無論、私はその喧嘩を買いましたよ。四苦八苦しながらも、必死になって読破したのです。滅茶苦茶、且つ意味不明な文体と本書の設定を最大の武器に、読者を意気消沈させることがどうも狙いだったようですね。読書を中断させることに山田氏にどんな利点があるのか知りませんが、とにかく前代未聞の攻撃でした。私自身、何度この攻撃に読書を頓挫させられそうになったか分かりませんよ。
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No.147:
(1pt)

ある意味期待通り。

友達と大笑いしながら読めるので楽しい本ですよ。逐一ツッコミを入れていくと本当にキリが無いのですが。日本語は他のレビュワーさんたちにも山ほど突っ込まれているので省略、とりあえず「主述」「てにをは」からやり直した方が。小学校の授業に出てみるといいですね。「西暦3000年」ってことは現実を元にした設定ですよね。でもこれは日本じゃないですよ。気をつけないと。王国は30世紀を数えていますから。王の苗字は初代から「佐藤」ですから。だから新幹線とか走っていても日本じゃないですよ。地名が日本そのものでも違う国なんです。着想、もそんなに良いものですかね…。まあ他のファクターに比べればましなのかもしれませんが、大抵はどこかで見かけたことがあるような設定でしたよ。鬼ごっこにしても、佐藤姓減らしたいなら単に苗字変えさせたらいいんじゃ?とか、海外渡航や婿養子入りした人はいなかったの?とか、500万人を宮殿内だけで7日間で始末できるものなんだ、とか。↑1分あたり500人ずつ始末する計算ですけど。この辺は細かいというよりは根本に関わるツッコミな気がするんですが。とまあ最初から最後までこんな感じの小説(?)。最終文に使われた語句を用いて締めさせていただきます。"これ以外を除く小説を読むことを素直にお薦めします。"
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No.146:
(3pt)

一気に読めたが・・・。

確かに面白いし、一気に読めるのだが…設定がちょっとムチャクチャかなって思いました。主人公の設定は都合が良すぎるし、大体今から何年後だよ!!?でも面白かったので星3つ付けときます(笑)
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No.145:
(1pt)

あのね。

あのね。少し、期待はしましたよ。いくら始まりが「時は西暦三千年」なんて、今時WEB小説作家達でさえ使わないような稚拙なものでも。設定がバトロワにモロ影響受けていようとも。そして、良い意味で期待を裏切られました。こんなに素晴らしい本は無い。否、最早「本」と呼べるかすら分からない。紙屑と呼ぶべきかもしれないが、それではこの小説のようなものの為に伐採された資源が可哀想だ。分かったぞ。私が千円で買ったものは、表紙デザインの美しさと二十万部ほどを売り上げているという謳い文句と中に使われた紙の資源だったのだ。私が買ったのは印字じゃないんだ。まさか、この印字が千円もするとは思えないもの。これほどの数を売り上げておきながらボロクソに批判され、電波本としてある種の賞賛を浴びている小説のようなものは存在しない。私達の貴重な金を山田とか云う男の為に使うのはひどく勿体無いが、資源を多大に無駄にした稀代の英傑として山田は文学史に名を残すだろう。万歳、山田。乱れ行く日本語の末路を教えてくれて有難う。きっと三十世紀は、こんな文体が普通になっているのだろうね。新幹線で移動するような三十世紀は。
リアル鬼ごっこ (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:リアル鬼ごっこ (幻冬舎文庫)より
4344405137

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