■スポンサードリンク
リアル鬼ごっこ
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
リアル鬼ごっこの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点1.82pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全924件 401~420 21/47ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
酷評のレビューが多いこの作品だけど、軽い気持ちで一気に読むならそんなに問題ない気もする。 若い人のブログでも読むような気軽さで読めばいいんじゃないかな? ストーリーはベタベタだけど、だからこそ深く考えずに一気に読めばいい。 文体にこだわる人、じっくりと考えながら読みたい人には向かない作品。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
これほどまでに文章が崩壊している小説があっただろうか? ゆとり世代が小説を書くとどうなるかといういい例じゃないだろうか。 もちろん例外もあるだろうが、この作者についてはあまりに酷すぎて言葉も出ない。 仮にも小説家を名乗っているなら日本語の使い方を間違えないで欲しい。 小学生低学年が書く作文と同じかそれ以下。 正直読む価値もないな。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ここまで人を苛立たせる作品は稀です。 いてもたってもいられずレビューに書き込む人の多さといったら! サディスティックにこの作者を罵倒したくなるような、 そんな人間の汚い部分が引き出されます。 ここまで読者の感情を揺さぶる筆者は、 ある意味では唯一無二の才能の持ち主なのかもしれません。 徹底的に崩壊した文章と構成、吐き気を催す筆者のナルシシズムと自己撞着。 この異臭を放つ無意味な文字の羅列が「口コミ」で「中高生を中心に人気を集める」 とは、俄かには信じがたいです。 自分の汚い攻撃的な本性と向き合いたい方はぜひ読んでみてください。 そして、 すんなり楽しんで読めた方は、幸せに生きてください。 特に怒りがこみ上げなかった方は、その大きな愛を、周囲の人間に伝導してあげてください。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ひどすぎる。 一応最後まで読んだけど消化不良で吐き気が・・・ この作品(というにもお粗末な怪文書)のどこが評価されたのか、最後まで理解できませんでした。 子供でももっとましな文章書けるんじゃない? これで小説家名乗ってるなんてあつかましいですね。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
まさにこれは稀に見る奇書。 文と内容すべてにおいて破綻しており、こんなものが商業ベースに乗り、 しかもベストセラーになるとは、まさに安部さんが目指した「美しい日本」 の形のひとつだと思います。 忍耐力をつける為に読破するには最適の本だと思います。 定価で買った人がいるならその人の奇特さを称えたいと思います。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
なんの誇張もなく、読んだ記憶を抹消したいクソ本。 内容如何より日本語が下手すぎる。こんな酷い文章が印刷されて書店に並ぶなど ほとんど罪だ。小学生でももう少しマシな文章を書く。 この人は本当に頭が悪いんだな。本もろくに読んでないんだろうな。 読んでいたらあまりの恥ずかしさにもう少し謙虚になるはずだし勉強するはずだから。 世の中の本を愛し作家を敬愛するすべての人間に謝って頂きたい。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
他の方のレビューをご覧になって頂くと、お解りになる思いますが… 普通のホラー小説は、「物語」が読者の想像力によって、「頭の中」で個人の思う「恐怖」になります。 だから、小説家は文章としての「表現力」を求められるのでしょう。 しかし、この本は「恐怖」に近い「感覚」を直接、読者に伝えるのではないでしょうか。 まー、あらすじが「殺人から逃れること」なので、ホラー小説というジャンルになっているのでしょうか… 「小説」というより、「音」、もしくは「歌詞」として受け取ると、不満が少なくなると思います。 まー、「若い」けど「面白い」音楽はありますし。 小説を読み慣れている人ほど、読みづらい本かもしれません。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
この本を読んで「リ、リアルじゃない」という感想を持った人は多いんじゃないでしょうか。 その感想の感覚が誠にリアルである点は注目に値します。 一般に、小説家と言われる人は文章が上手です。 幻想に引き入れることがうまいとか、 あたかも読者自身のストーリーだと思わせるのがうまいとか、 それらはある意味、リアルではないです。つまり、現実と言うよりはむしろ幻想に近い感覚を読者に与えます。 そう思ったとき、この小説は文学史の革命を起こしているように思えました。 そんなに権力があるなら改名させればいいし、 500万人の佐藤さんが100万人の兵隊を殺そうとするべきだし、 7時間、スカウターだけで500万人捕らえるのにはちょっとムリがあるかな 1秒間に198人以上はムツカシイ 最後に残ったひとりに鉄砲渡して「王様を殺せ」って言った人はそれまで何を考えて生きていたのだろうか。 これをおもしろく読めた人は達者ですが、僕は未熟者ですので気持ち悪くなってしまいました。 これがリアルホラーってやつですかね。うげっ | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
どうやってこの本を誉めてやろうかと思ったんですが、なかなか文章が湧いてきません。頑張っていいところを探したんですが、なかなか見つけられません。誰か僕の代わりに、この本の良いところを探してくれませんか? | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
「人気がある」とか「○万部売れた」とか、 そんな情報から「面白いんだろうな」と勝手に勘違いして購入した自分が悔しいです。 最初のページで読む気が失せました。 ストーリー設定といい、文章の下手さといい、すぐに「プロではないな」と。 でも、どんなに文章が下手であろうとストーリーが面白ければ、まだ報われます。 だからそれを期待して読み続けたんです。 正直、読むのが苦痛でした。 普段なら、ちょっとした時間でも本を読む私が、その気になれなかった。 まだボーっとしてる方が良かった。 そんな辛さを何日間も続けるのも嫌だからと思って一気に読むことを決意。 途中で出てくるキャラの設定もエピソードも、全て予想通り。 「予想外の展開」そんなものとは無縁の作品ですね。 読み終わった後、こんなものを買ってしまった自分が悔しくて悔しくて。 そして、こんなものを平積みして目立つように売っている本屋、 こんなものを特集のメインにした某雑誌、 そして何よりも出版社、著者に対して怒りがこみ上げました。 ありえません。 正直、本嫌いになりそうです。 正しい日本語、使って欲しいです。 「人に奨めたい本」どころか「読まないように忠告したい本」です。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
読み終わった瞬間に思いっきりゴミ箱に叩きつけた初めての本です。 ここまで作者と出版社に対して強い怒りを覚える本はないでしょう。 これ以来、幻冬社に対する信頼はゼロになり、今後一切購入しまいと固く誓うことになりました。 文章とストーリーが「醜悪」であるという理由だけではここまで強い感情を呼び起こしません。 この信じられないほど「拙い」廃棄物を売ることが犯罪的なのです。 肉まんと偽ってダンボールまんを食わされたら誰でも怒るでしょう? たとえお金をもらったとしても苦痛なのに、金を払って毒を盛られるなんて・・・ これは極めて悪質な反社会的行為として告発されるべきではないでしょうか? 少なくとも謝罪と損害賠償は行われるべきでしょう。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
西暦3000年、科学技術、医学の発達は目覚しく、世界人口は爆発的に増加した。 環境破壊や食糧難が加速し、新種の疫病が蔓延し、滅亡の危機に直面していた。 このままでは、地球は人類を育んでいくことは不可能であり、世界各国で、人口増加に歯止めをかける政策が打ち出された。 全ての人々は、成人すると同時に、知能、人格、家柄、社会への貢献度などで階級分けされ、その階級が低い者達は、「夢」の中で生きることとなったのだ。 ビルの内部には、生命維持装置と高カロリー栄養食のチューブ、ヘッドギアを装着した無数の人々が、生涯、醒めることのない、夢幻の中で、寝息を立てている。 今、「馬鹿王」こと「佐藤」は、絶対君主として、兵士達を見下ろし、優越感に浸っている。 夢の中で彼は幸福になるはずであった。 しかし、IQレベルが低く、幼少の頃からゲーム脳に侵された彼の見る夢は、支離滅裂で思惑通りには展開しなかった。 残虐なゲームを開始した彼は、最後に狙われるのが自身の命であることを知る由もなかった・・・。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ここのレビューを見て、あまりの評価の低さに、怖いもの見たさで古本屋で購入しました。 実際には書店のポップを見て、面白そうだとは思ったんですが1000円と言う価格のため断念。ですが、断念して今回古本で買ったのは正解でした。古本でも買ってしまった事自体が間違いなのかも知れませんが…。 もはや日本語の体を成していない文章、設定を活かしきれない平坦な展開、そして安易過ぎるオチ。小説と呼ぶにはあまりにも稚拙すぎて、読後はかつて経験したことのない脱力感に見舞われました。 たとえ古本とは言え、一人暮らしの生活費を削ってまで購入した自分に、言いようのない情けなさを感じ、今では本棚の奥、普段なら決して目の届かない場所に仕舞っています。 新品でも古本でも購入したあなた、決して古本屋に売ろうなどと考えないでください。それだけでも、被害者は減ります。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
この人って読者に見せる前に味見はちゃんとしたんですかね?自分で味見して辛くないかしょっぱくないか確かめたんかな?これは何かで聞いたんですが一旦作品が出来たら発表せずに何ヶ月か寝かせるんです。ほいでその作品への熱が冷めた頃にもう一度チェックしてその時に自分で見て恥ずかしい表現はないか矛盾はないか確認していけるようなら発表するのです。何故ならば出来上がりの時はテンション上がっててまともな目で作品を見れないからです。この人の場合→「よっしゃ面白いアイディア浮かんだし書いてみっか!」→「出来たぞ!これは凄いや!」→「うーん。ちょっとおかしい部分もあるかな…でもここ変えたら全部おかしな話になる。ま…いいか!自費出版だ。編集の目もヌルイし多分行けるだろ!」→というような感じじゃないですかね。そうとしか考えられん。前に一度,自費出版社から出た本を見たけど酷すぎました。台詞ばかりで状況描写や心理描写もないトンデモ小説でした。それでも値段は千円。一円でも要らんくらいの質でした。それに比べりゃましですがね。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
私は時々タイトルだけで本を購入することがあります。正直タイトルには惹かれました。サバイバルゲームと一緒になったような捕まると殺される怖ろしい鬼ごっこを想像しましたが杞憂でした。時代の設定が意味不明ですが、それ以前に日本語が意味不明でイライラしてきます。校正していないという事は無いでしょうからわざとやっているのでしょうね。まったくなんのために?サッパリわかりません | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
こんな作品に 未だかつて出逢ったコトはありませんでした!! わたしの時間を返していただきたい(涙) 読むのが苦痛 出版されるべき文章ではありません。 「これだけ売れてるんだから面白いでしょ」 そんな考えではわたしと同じ思いをします。 珍しく古本でないものを購入してしまったので 苦しみながら最後まで読みましたが 悔し紛れに「オチ待ち」と自分を励ましてもみたのに・・・ 納得いかず解説も読んだけど ザケンナァー!!! 勉強代ですね、人生何事も勉強。 初めてこんなこと書きますが この本は買うだけ時間とお金の無駄です。 なにも得るモノはありません。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
頻繁に本屋でも面白いみたいなポップがはられてたから、読んでみれば・・・ 何コレ。 ものすごい子供っぽい内容、文章。特別ハラハラすることもないし、読むのがすごい苦痛でした。 場面ごとの描写が人物ばっかりで、どんな場所なのか全然書いてないに等しいので、色々想像しながら読むのが好きな私には向きませんでした。文章そのまま、ひたすら読むだけの人に向いてるかも。 ホラーでもサスペンスでもないし、なんだかものすごい在り来たりな展開。 もうこの人の本は買ってまで読まないです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
本屋で何も知らずに購入してしまいました。 これほど、これほど失望というか怒りというか喪失感を味あわせてくれた紙の集積物にめぐりあったのは初めてではないかと思うほどレベルの低い小説でした。 文章が稚拙であるとか、内容が乏しいなどという評価ではあまりにももったいないと感じます。 児童小説や絵本など子供を意識しわかりやすい内容で、簡潔に物語を集約している構成とは違った意味で文章が稚拙です。 構成にいたっては、語りようがないというか、これをどう評価して欲しいのか意味がわかりません。 例えるなら小学生がノートに落書きしていたのがたまたま印刷だれて第三者の目にとまったという事感じでしょうか? | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
色んな意味で伝説な「リアル鬼ごっこ」 図書館で借りて読んでみました。読んだのは幻冬舎文庫版、つまり改訂版です。だから文章は単行本よりは数段ましみたいです。 この小説、内容が酷過ぎる!何で鬼ごっこの時間以外に外国に逃げる、もしくはインターネットみたいな通信手段で王の無能振りや恐怖政治を世界中に訴えたりする人間がいないのか?舞台は北の金王朝の国ですか?(笑)あんな馬鹿な王が誰かに暗殺されないのか?王の弟の称号は王子なのか?(笑)西暦3000年と書いてあるがどう見ても現代の日本だ。そして何よりあんな国ではとっくに革命が起こっているはずだ。あの国には愚民しかいないのか? もうツッコミどころ満載です! そして何だよ、あのラストは!お粗末過ぎる! 中身スッカスッカだから一時間も経たない内に読み終えましたよ。 変な日本語?続出の単行本は読んでません。というより読む気がしません。 色んな意味で伝説でした。その伝説振りに興味がある人はどこかで借りる事を強く薦めます。買ったら絶対後悔しますよ。 改訂するなら文章だけでなく話自体も根本的に書き直しやがれ!というよりバトルロワイヤルと鬼ごっこと同姓抹殺をくっつけただけの粗末で馬鹿丸出しの駄文を書くならまだしも、これを商品にするな、作者! | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
思いの丈をぶつけさせて頂きます。『ここにある全てのレビューをプリントアウトして山田氏及び編集に関わった者全てに送り付けてやりたい。そして500件以上レビューがあるにも関わらず最低レベルな評価であるという現実を突き付けてやりたい。』この作品は全ての物書きを侮辱していますよ。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!