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リアル鬼ごっこ
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リアル鬼ごっこの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点1.82pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全924件 321~340 17/47ページ
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日本ごではなくて、かんこくやちゅうごくのことばで書かれているのだと思っていました。 しょうしんしょうめいの日本ごだと聞いて、小学校一年生のぼくでももっと上手なぶんしょうが書けるんじゃないかなと思いました。 まちがった日本ごのだいひょうれいとしてよく用いられる「頭痛が痛い」。こんなレベルの読んでいて「頭痛が痛くなる」ことばが数行にいちどは目に入ってきます。 山田先生は、きっと幼少じだいから、くろうして育ち、日本ごのべんきょうもろくにできなかったのではないでしょうか。それって、とってもかなしいことだとぼくは思います。 リアル鬼ごっこのような、日本ごがおかしくておもしろみのない本がこれだけ売れるのならば、ぼくもノーベル文学しょうくらいはとれるんじゃないかなと思いました。よーしがんばるぞー。 | ||||
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題材、本当に好きなんです。タイトルも…最近なんて[佐藤さん][鬼ごっこ]こんな言葉に反応してしまう程、自分の興味を引く内容なんです。が、確かに読んでいて辛い(..`)私は寝る前に読んでいるので布団の中に入り『よし!これからリアル鬼ごっこ!』と思うと何だか憂鬱になってしまいます。文以外には、今まで細かい所も設定されている作品を読んで来たせいなのでしょうか、ん?え?で?へ?頭の中が混乱してしまいます。なので勝手に所々設定させてもらい、最後まで楽しみたいと思います。個人的にはどうしても登場人物に感情移入出来ないです。同情も。自分は高校生で、知らない日本語も沢山あるせいか読んでいて楽です。その部分は助かってます。それにしてもやっぱり…題材が好きです('A`) | ||||
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映画が面白かったので、購入しました。あまりの駄文に驚いてしまいました。。けれど、この時若干二十歳で しかも「リアル鬼ごっこ」は自費出版だったという事を知り納得しました。最初は、これがプロなのかと憤りましたが、自費出版と知り、見方が変わりました。駄文は気になりますが、物語には引き込まれました。ただ、原作より映画の方が好きですね。 | ||||
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以前友人に借りたときはどうしても読みきれないで そのまま返してしまったので、とりあえず全部読んでみようと思いました。 普段小説を読むように読み始めましたが思うように進みません。 気持ち悪いのです。音楽で言うならば ピッチの合っていない演奏を聴かされているようです。 前回読んだ時、ぼくは小学生でした。その当時からすれば 文章に対する感度も少しは良くなっています。 そのギャップもあってか、余計気持ち悪く感じました。 普段あまり本を読まないぼくが言うのもなんですけれども 著者はもっと本を読んだ方が良いと思いました。 | ||||
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小説は必ずしも正しい日本語、あるいは美しい文章、豊富な表現力 で書かれ無ければならないというのは間違いである。小説にそんな高尚な 幻想を持つのはやめたほうが良い。 そんな私が猛烈に後悔した一冊。 | ||||
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出版者を批判している方がいますが、駄作が 版を重ねられますか? 社会的に人気がある本なのですから、私も読みましたよ。 ふむふむ、すばらしい!!一つのことを表現するにしてもここまでさま ざまなものがみられるとは思いませんでした!! けーたい小説にしてもいいと思います!!うー ん なんだか別の世界に行けそうです! ! | ||||
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私見では本の内容は、思いつきを300ページの小説もどきにしましたという程度。 この本が100万部以上売れて、映画化されたということに驚嘆します。 本が売れない時代と言われているのに、すばらしいマーケティングですね。 出版社にベストセラーの作り方を是非、出版していただきたい。 書評には文法上の問題や、誤字などいろいろ書かれてますが、 そういうのは編集者の仕事でもあるので、そこは大目に見ましょう。 (まぁ、主語と述語が対応してないとかってのは、 モノを書く人として、最低水準すらクリアしてないとは思いますが) それを差し置いても、起承転結の起の部分で結末が見通せるという なんの捻りもないストーリーや、あまりもリアリティのない設定 (リアリティというのは現実的であるという意味ではありません。 その世界のなかでの一貫性のことです。誤解なき様)等々、 よくもまぁ、ここまで読者を馬鹿にできるなぁと関心しました。 認めるところがあるとするなら、着想のバカバカしさでしょうか。 | ||||
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何故映画化されたのか不思議でしょうがないですね。最後のオチ予想できましたし、あってました(笑) でもちゃんとあとから最後まで読みました。何処を褒めて良いのか本気で困ります。レビューなんで悪いところばかり書くのはどうかとは思うんですが、正直無理です。絶賛してる方々は最初ギャグで言ってると思ってました。普段小説を読んでてここまでひどい作品は初めてですね。買おうと悩んでる人は誰かから借りたほうがいいです。金の無駄です。他の作品も全てではないんですが、読みましたが一緒です。違う作者の小説を買ったほうがいいです。もしくは漫画とか買ったほうがいいと思いますよ。 | ||||
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少なくとも物書きとしての才能はないと思う。 文章が中学生のチラ裏以下とかもあるが、そもそも話をまとめる力が足りなすぎる。 今のレベルでは貶す価値すらないというのが正直なところ。 とりあえず取っ掛かりのアイデアだけ出して「日本語が分かっていて、作品を完成させるという意味を理解している作家」に後は丸投げするほうが合ってるんじゃない? まぁ、そんな事だけしてればいい仕事があるのかは知りませんが。 それと関係者と一部のゆとり信者は少し自重してほしい。 本当にこの作家の大成を願っているのであれば、他にするべきことがあるんじゃないか? 一番哀れなのはこんな輩に周囲を固められている作者本人なのかもしれない。 | ||||
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出版社の方、教えてください。 なぜこの本が出版されたんでしょうか? あまりにも駄文すぎて 驚いたので、記念にとっておきます。 | ||||
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この本を読書して恐ろしい恐怖感に襲わ れました。もし僕がこのストーリー中の『佐藤』姓だったらと・・・僕の遅い鈍足で は二日を待たず捕まってしまうでしょう。なぜ佐藤の苗字を持っているだけでこれほど残 酷な酷い目に遭わされるのか・・・しかし、このラストには驚愕の驚きを隠さずには いられませんでした。ぜひ一度、一読してみてください。 | ||||
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使用上の注意これは読むものではありません。投げるものです。 | ||||
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全国の佐藤さんを抹殺せよそんな、暇な王様の適当な一言でこのゲームは、始まった一週間逃げ切った者の願いを叶えるという王様しかし、その裏には…主人公は、もちろん佐藤全国民は、王様に従うのみ果たして主人公佐藤の運命やいかに | ||||
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山田氏のあの独特な文章には『意図』があるのかと思っていたがそうではなかったらしい。大部分の修正。初版出版時よりは「文章が稚拙である」とはいわれないだろう。付属DVDについてであるが、映画の予告的なものでおまけ要素としてはありかな、と。 内容的には面白いので見て損は無いと思う。 | ||||
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めちゃくちゃつまらない!! 最初の10ページで最後のオチが解り、本当にそのようになるという非常に珍しい作品です。 駄作中の駄作。本作からは何も得るものは無いでしょう。 どうしても読まれたいのでしたら最初の10ページを読んでラスト5ページを読めば十分です。 | ||||
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私は、ここのレビューを見て買いました。 あまりの酷評に興味が湧きました。 だってホラーって「怖いもの見たさ」で楽しむものでしょ? 小説の外で盛り上げちゃうんだからすごい仕掛けです。 それに加担した皆さんも、共同執筆者なのかも。 読者巻き込み型の本として高く評価します。 ナンダカンダ言っても、皆さん買った上に宣伝までしてるのだから このホラーゲームは、作者、出版社の勝ちなのでは? | ||||
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アイデア自体は悪くないと思うんだよね。★★★くらいはいいんではないかと思う。 でも文章がね。少々、稚拙な感じがする。 登場人物の描写や、心理面などが、とてもワンパターンで★ひとつ。 町の風景や、そういう読者を引き込ませるような書き方もできていないし。 なんていうんだろう。著者はきっと、1つのアイデアを思いついて、 勢いだけで、全てを書ききってしまった感じかな? もう少し、読み返して、いろいろなシーンをもっとリアルな感じにしてほしかったですね。 中身も少々、残虐な話で、 なんていうんだろう…。 中学生が思いついた妄想話に 付き合わされたって感じかな。 支持、不支持がわかれやすい本だと思う。 | ||||
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とりあえずレビューで縦読みは止めろよ、紛らわしいからw これに星2つ以上をつける方々(縦読みは除く)は何を考えているのか理解に苦しみます。 ここでレビューを見てて注目したのが、あつしん氏です。 難しい表現が無いことや活字離れしている若者には良い、らしいのですが、難しい表現が無いのはボキャブラリーの少なさと表現力の無さでもありますし、活字離れしている若者に文が笑っちゃう位おかしなこの作品を読ませるはどうかと思います。 この作品を読むならば最後らへんのページをさらっと読むだけで十分です(それでも、ハァ?な作品ですけどね)。後は燃やして遊ぶか皆で笑うかです。 | ||||
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先日、キャバクラに行った時に22歳のキャバ嬢が言っていた。「山田悠介の小説は面白い、好きな作家だよ。」・・・若年層の読解力の低下に憂いを感じる今日この頃です。 | ||||
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中学生ですが凄く面白い本だと思いました。 片手に赤ペンを持って楽しめる本です。作家志望の私にとって買ったこそが人生の汚点。 …まだ持ってない京極さんの本を買うべきでした、絵本でもいいぐらいです。 進めてきた友人と本気で縁を切りたい。 | ||||
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